本日はApple VisionPro枠です。
AppleVisionProではHoloLensなどと異なり複数のアプリケーションを同時起動することができます。(HoloLensの場合は最大3つ)
しかしながらアプリケーションの終了に関してはWindowsにあるようなアプリケーションを閉じるだけでは行われず、バックグラウンドタスクとして残り続け、次回起動時は前回閉じたページなどの内容やアプリケーションの状態がそのまま表示されてしまいます。
今回はAppleVisionProでのバックグラウンドタスクを含めたアプリケーションの強制終了についてみていきます。
〇環境
・Apple VisionPro
・VisonOS2.2
〇アプリケーションの強制終了方法
Windowsなどではタスクマネージャーなどでパフォーマンスを直接確認してタスクを終了することができますが、VisionProでは現状このような機能はありません。
VisionProでアプリケーションを終了させる際はVisionPro上部の2つのボタン(シャッターなどで用いられる左側のボタンとデジタルクラウン)を4秒間長押しします。
これによってアプリケーションの強制終了ウィンドウが表示されます。

ここでアプリケーションを選択し強制終了、その後の確認を行うことでアプリケーションを終了することができます。

通常のワークフローであまり使用したくはないですが、挙動がおかしい際やバックグラウンドタスクが増えすぎてパフォーマンスなどに影響がある場合、再度リフレッシュしたい場合などは強制終了させることをお勧めします。
本日は以上です。