本日はBlender枠です。
現在筆者はBlenderで楽譜データをロードすることで自動演奏を行うツールを開発しています。
この時に直接ボーンを動かすのではなく別に用意した鍵盤オブジェクトを動かしそれをIKターゲットとしてボーンを動かすことで鍵盤本体が動くような仕組みを実装しています。
このようなIKをもとにアニメーションを行う場合はボーン自体にはアニメーションが設定されないことがあります。

今回はIKによって動くボーンの動きをキーフレームアニメーションとしてベイクする処理を行っていきます。
〇環境
・Blender4.1
・Windows11PC
〇ボーンの動きをキーフレームにベイクする
①ベイクしたいボーンをポーズモードで選択します。

②上部ポーズメニューからアニメーション→アクションをベイクを選択します。

③ベイクしたいキーフレームを選択してOKを選択します。

これによってすべてのフレームでキーフレームが入力されます。

以上でIKによって動いておりボーン自体のアニメーションがついていない場合のボーンキーフレームアニメーションの作成でした。
この方法ではすべてのフレームにキーフレームがついてしまい、可読性が低いです。
この点に関しては後日Pythonを使用してどうにかしていきたいと思います。