本日はMaya枠です。
筆者はMayaは基礎的な知識しかなかったため今回改めてBlender等と比較しながら学びなおしています。
〇環境
・Windows11PC
・Maya2025
〇Arnoldとは?
ArnoldはAutodeskが開発、提供するレイトレーシングレンダリングエンジンです。
Mayaでは様々なレンダリングエンジンを使用することができます。
https://vfxrendering.com/what-is-the-best-render-engine-for-maya/
Arnoldはプラグインとしてデフォルトで提供されているため最もスタンダードなレンダラーです。
同じようにBlenderで標準となっているCyclesと比較するとCPUに特化したレンダリングが行われます。
| Arnold | Cycles | |
|---|---|---|
| レンダリング実行環境 | GPUもサポートはしているがCPU | GPUレンダリングに強い |
| 品質 | 映画などに採用されるリアルな光の挙動計算 | 高品質なレンダリング |
〇Arnoldを使用する
Arnoldを使用するためには上部ArnoldメニューからRenderを選択します。

これによってBlender同様にRendererウィンドウが開き、レンダリングが開始されます。

デフォルトではビューポートのカメラがレンダリングに使用されます。

ここに新規のカメラを配置し、上部のカメラから切り替えることでレンダリングに使用するカメラを切り替えることができます。

RenderingウィンドウからDisplayを選択し、Backgroundから背景を変更することができます。

Arnold RenderViewウィンドウのFileメニューからSaveImageを選択することでレンダリング画像を出力することができます。

〇レンダリング結果
