本日はアニメーション枠です。
先日Cascaduerを用いたモーションキャプチャを行いましたが、別のサービスでplaskというサービスにモーションキャプチャ機能が搭載されました。
今回はこちらを触っていきます。
〇plaskとは?
PlaskはAIを用いたモーションキャプチャアニメーションツールを提供するサービスで、2020年に設立された新しい企業です。
BlenderやCuscaduer等とは異なりブラウザ上で完結するウェブサービスです。
ウェブ上のアニメーションにポーズを付け、テキストで条件を書き込むことでそのポーズのキャラクター絵を生成してくれる生成系AIです。
〇料金体制
Plaskは無料でも使用することができますが、有料プランもあります。

無料と有料版の違いは以下です。
| 無料版 | 有料版 | |
|---|---|---|
| 料金 | --- | 月140ドル(年間払いで月50ドル) |
| エクスポート制限 | 毎日30秒 | 無制限 |
| モーションキャプチャ人数 | 1名 | 複数 |
| ストレージ | 1GB | 5GB |
| 1GB | 5GB |
無料版では毎日クレジットという形で900クレジットがチャージされるようになっています。

有料プランには7日間の体験期間もあります
〇Plaskを使用してモーションを作成する
ではPlaskを使用してモーションキャプチャを行ってみます。
①MotionPlaskの公式サイトにアクセスします。
②TryToFreeを選択します。

③Googleアカウントもしくは新規でアカウントを作成してログインを行います。

④ダッシュボードが開きます。ここではアカウントとプロジェクトの管理を行えます。MyProjectを選択します。

⑤Libraryウィンドウからプロジェクトに追加したオブジェクトをドラッグアンドドロップして追加します。

どうやら自分自身のモデルを使用することもできるようですが今回はプリセットを使用します。
⑥上部メニューからMoCapを選択しウィンドウを切り替えます。

⑦モーキャプしたい映像をした画面にドラッグアンドドロップします。

⑧ビデオのトリミングを行います。

フリー版の場合30秒間のエクスポートができます。
⑨Extract OptionからExtractを選択します。

使用されるクレジットが表示されます。問題がなければContinueを選択します。

⑩プロジェクトに名前を付けてExtractを選択します。

⑪これによってlibrary内に作成したモーションデータが表示されます。

こちらをドラッグアンドドロップして.glbのモデルに入れることでモデルにアニメーションが適応されます。
以上でPlaskを使用してモーションキャプチャができました。

精度等はまだまだな気がしており、またインプットするビデオの質にもよると思うので今後も検証していきますが知識がなくてもモーションが作成できました。