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Blenderで調整可能なリアル調マテリアルの Sanctus Library - Procedural Materialsを触る。

本日はBlender枠です。

 一か月ほど前にBlenderMarketのセールでお仕事で買ってもらったアドオンを大分使い慣れてきたので今回紹介しようと思います。

〇Sanctus Library - Procedural Materialsとは?

blendermarket.com

 Sanctus Library - Procedural MaterialsはBlender 3.0以降のバージョンで使用可能なマテリアルアドオンです。

 フルバージョンが22$、お試し版のライトバージョンが無料で試すことができます。

〇Blenderでの使用

アドオンをインストールすると3DビューにSanctusが表示されます。

カテゴリーからジャンルを選択します。

最後に画像を選択することで使用可能なマテリアルが一覧として表示されます。

今回はフローリングのマテリアルを選択しました。

最後にマテリアルを適応したいオブジェクトを選択した状態で[Assign Material]を選択することでマテリアルがアタッチされます。

Sanctus Libraryで提供されるマテリアルのシェーダーではテクスチャを使用せずにノイズテクスチャなどのプリミティブな計算だけで模様を作成しています。

このため、柔軟なカスタマイズが可能です。

節を消した

別パターン

色彩とバンプ(高さ)の変更

しかしながらすべてを計算で作成しいてるためリアルな反面とても処理に時間を要するように感じます。

 例えば、画像ではすべてマテリアルビューのスクリーンショットですが、マテリアルビューの段階でそこそこの強力なグラボを積んでいる筆者PC(RTX 3080)でもカクツキが発生しました。

これはほかのすべてのマテリアルに対しても同様で、マテリアルごとに重さは多少異なるように感じます。

このあたりは最終的にベイクするなどしてテクスチャに落とし込んで負荷を軽減するほうがよさそうです。

 本日は以上です。




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