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米事情

最近スーパーで売られているお米の価格が5キロ5千円というネットの記事(下記リンク)を見て驚き、近所のスーパーへ行ってみた。なるほど、国産はすべて5キロ4千数百円だ。これは平年の2倍ですね。去年の夏の米騒動の時の農水省の見立ては新米の時期が来れば不足も高値も解消、だったが、戦前の天気予報みたいに見事な大外れだった。確かにこのところずっと米農家の利益は少ない状態が続いているので、久しぶりの高値にウハウハ喜んでいるのかと思うと、それはどうも違うようである。というのは最近知り合いの2件の農家から人を介して米10キロ購入したが。いずれも5千円弱だったからである。ということは流通過程のいずこかで高騰していることになる。少なくとも儲けているのは農家ではないようだ。こんなに値段が高くてはご飯をお腹一杯食べようなんて気にはならないだろう。たださえ気になるコメ需要の減少に更なる拍車がかかるばかりだ。もっとも、その分糖分控えめが実現して健康増進には拍車がかかる。これは悪くない話だ。

さらに見渡すと、スーパーのコメ売り場の端っこにカリフォルニア米という米国からの輸入米が並んでいた。その価格は5キロ3千数百円だから、国産より大幅にお値打ちである。国産米高騰の折はカリフォルニア米でしのぐという手は大いに考えられる。余談だが、この取引は貿易赤字に敏感などこかの新任大統領を喜ばすセンスには働く。ちなみに、カリフォルニア米の味覚であるが、これは今も平均的国産米と遜色ないと思う。何故そう言えるかというと、私は25年前カナダでこれを3年以上食べ続けたことがあるからである。

それでもコメの高騰が気に食わぬという人は、パンかうどんそばでしのぐことになる。粉物も決して安いというわけではないが、東久留米のある大手スーパー内のパン店では、このご時世にもかかわらずほぼ店内全品110円という信じられない商品を提供してくれている。捨てる神あれば救う神もあり、である。

ということで、とりあえず世間からは農水省の無策がたたかれるが、それはイコール与党政権の無策である。つまるところ野党にとっては棚ぼた(与党政権のオウンゴール)かもしれないが、7月参議院選挙では与党敗北の芽が出てきたかもしれない。受け皿はもちろん国民民主党だが、その暁には怯えずにしっかりと財務省と対峙してほしい。森永さん存命ならなんとおっしゃるだろうか。

news.yahoo.co.jp

 




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