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財務省批判は森永氏の専売特許ではなかった

元外務省の中枢にいて安倍元首相の側近だった高橋洋一氏はさらに格調高い論調で外務省の自分本位で国家国民の繁栄を一顧だにしない姿勢に鋭く批判の刃を向けます。

「私はかつて財務省に在籍していた。当然その裏も表もやり口も熟知している。自らの権益を何が何でも守りたい財務省にとって隠したいことを白日の下にさらけ出すとんでもない裏切り者が私なのだ。」「だから財務省の中で私は、高橋洋一は3度殺しても殺したりない、言われている。」「ここで言う殺すとは肉体的な暗殺ではなく、税務調査などで社会的に抹殺することだ。」

ブログ読者のneruzohさんから私のブログの読後質問「外務省が増税したがり論者の巣窟なのは分かったがなぜそうなのか」を頂いたが私には答えが分からなかった。ところが以下の高橋洋一氏のこの本にはばっちりその答えが出ているので採録しておきます。

この書物に書かれていることは、語り口こそ違え、森永氏の書籍および動画とほとんど同じであると私は受け取った。

さて、上記書籍曰く、なぜ外務官僚は増税にこだわるか。その心は、増税すると自分の華麗な天下りが実現しやすくなるからである。そのからくりを次のように明らかにしている。

引用

財務省は一貫して増税派と思っておいて間違いない。その理由として、税金をたくさん集めて財政再建したいから、なんかではない。実は、増税すると財務省の予算権限が増えて、各省に対して恩が売れる。その結果各省所管の法人への財務省役人の天下り先確保につながるからだ。驚いたかもしれないが、こうした思惑があるからこそ、財務省は何時だって隙あらば増税したい人たちなのである。何故増税財務省の権限増になるのか。単純な話である。まず第一に予算を膨らますことができる。こういうと、なんだ「経済成長による税収増と同じではないかというが、これが違うのである。なぜなら、税収増で予算の取り分が増えても各省庁は財務省への恩義を何ら感じない。ところが「増税」による予算増となればそれは財務省の努力のおかげとなって、各省庁に財務省の恩を着せられるのだ。恩を感じた各省庁はその見返りに自分の所管する法人などに財務省からの天下りを認めてやる。もちろんその原資は国民の血税である。さらに、増税を設ける時には、特定の業界に例外措置を設けてやって、その業界を財務省の言うなりにさせるという裏技を駆使できる。例えば新聞のみ消費税8%というのも例外措置(特例措置)」

新聞を何故優遇するのか。理由は言うまでもないですよね。

引用

「では財務省はなぜそこまで天下り確保に必死になるのか。各省庁とも天下りの優遇は無縁でないが、中でも財務省のそれは天下一品なのである。はっきり言えば社外取締役というほとんど実働の無い役で多額の報酬をもらっている。許せないのはそれを政治家に回す。最終的にはその天下り報酬は自民党総裁選の候補を押したりする寄付金にも流れるということである。政治家たちもお金を流してもらうため天下りを大目に見ていることがほとんどなのだ。この天下りの多額の報酬は毒饅頭だと思っている。実は私も官僚の時、ここに言ったらどう?とずいぶん天下りを勧められた。でも受けなかった。これを食ったら財務省の意に沿わないことが言えなくなるとわかっていたからである。」

ここまで読んだRECOCA(私は)「森永最終講義」動画で語られていることはすべて真実であることを確信した。

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