今の所石破新首相、党内の顔色伺い優先で何らの独自色を出せずにうろうろしている。これが米国大統領との差ですね。かの国の親分は就任と同時にかねてからの持論を表面に掲げてはつらつと存在感を見せる。特にトランプ氏。それが嫌いだという人も多いが。でも能面のように何考えているかわからないよりはずっと良い。

だから立憲野田さん、今がチャンスですよ。いい案があります。ヒントは今朝の天声人語。

日本は世界屈指の災害大国なのに、どうも見るところ災害復興後進国に最近見えてきました。特に能登ではいまだに避難所生活で耐えている人がいるという現状。特に気になるのは避難所の劣悪極まる環境です。エアコンなし、プライバシーなし、トイレなし、ないものだらけのように報道では見うけられます。世界中こんなものかと思ったらそうではありません。すごい立派なお手本があります。それはイタリアだそうです。詳しくは上の天声人語のコラムをご覧ください。災害直後にいきなりエアコンつきテント、トイレシャワー完備、温かい食事ですよ。ここまで可能な防災体制を各自治体に完備させるにはいかなる国の指導援助予算が必要か徹底的に調査して具体的な実施案を提示するのです。金がかかり過ぎると自民や財務省はぼろくそにけなすでしょう。しかし国民はどうでしょう。絶対にあなたの味方の側に立ちます。金がないといわれても意に介さず、逆に金に糸目をつけずどんどんやるべきです。なにしろ南海、東南海、東海地震に富士山噴火迄近日的予測領域に入っていますから。犠牲者最悪32万人ですよ。これだけ脅されているのに自民も公明も官庁も知らん顔です。ほんとに誰か本気で日本国民を助けてくれませんかね。GDP下位のイタリアにできて日本にできないなんて怠慢です。