以下の内容はhttps://recoca1940.hatenablog.com/より取得しました。


富士山噴火NHK制作ドラマ

このドラマ御覧になりましたか。そしてどのように受け止められましたか。脅しの絵空事と?いえいえ、地球科学者の間では何年も前から必然の出来事として警鐘を鳴らし続けています。それでも世間の関心がいまいちなのでNHKをつついてこのような放映に至ったのだと勝手に解釈しています。ブログ友のneruzohさんは最近俄かに地球科学、とりわけ地震、火山に目覚め関連ブログを執筆してくださいました。

neruzoh.hatenablog.com

私もNHK番組視聴しました。ドラマ自体は尻切れトンボで駄作ですが、火山灰の降灰の恐怖については伝わったのかなと思います。勿論一番の恐怖は富士至近距離における火山弾、溶岩流、メートル規模の降灰(住宅崩壊に至る)ですが100キロ以上遠方の首都圏においても数センチの降灰があり、それが長期間のライフライン停止の障害になるというのが放映の趣旨です。何故かというと電気系統(変電所、送電線等)への積灰によって大規模停電を起こすからです。電気はライフラインの源ですから芋ずる式に他のライフラインが停止など機能障害に陥ります。厄介なことに僅かの降灰で電車、車、飛行機の通行不能になるので、救援隊もアプローチできません。そのため長期間の孤立無援が余儀なくされることが危惧されます。ドラマによれば各家庭は最低一週間の生活物資(食料、水等)の備蓄を推奨していますが、そんなスペースを確保できる住民が都内にそう多くいるとは思えません。つまり、公的機関の援助は無理だから自助で乗り切ってくれと。これが(隠れた)本心であると受け取りました。換言すればそれほど降灰対策は厄介で現時点ではほとんど何も有効な回避手段はないということです。地震は耐震強化や家具固定によってかなり被害を減じられますが、火山噴火の降灰は一見地味で大したことないように見えますが、影響の深刻さ、長期化のおそれから私は地震の震度6,7以上に厄介なことに感じています。

動画中でも言っていましたが、専門家の今回の富士山現地調査で噴火は今日明日起こってもおかしくないほど切迫しいます。300年前の宝永噴火以前はなんと30年間隔で小出しに噴火していたそうです。それがなぜか300年沈黙状態。マグマを大量にため込んでいるわけです。今度、たとえば南海トラフ地震などでゆすられれば大噴火間違いなしと言われています。富士山噴火が先か、地震が先か分かりませんが過去の例では地震が先です。ですから南海地震が来たら即関東圏から避難するという余裕はあるかもしれません。但し避難先が問題。西方は南海地震でてんてこ舞状態なので北方への避難がよさそうですが事はそう単純ではありません。実は同時期予測される巨大地震は南海トラフ地震だけではないのです。東北から北海道太平洋沿岸に存在する日本海溝および千島海溝。ここでも超巨大地震が危惧されているからです。予測される地震の規模はM9クラス。巨大津波での予測死者数は10万人。南海トラフ地震が30万人規模ですから、まさに前門の虎後門の狼状態に置かれていることになります。さらに言えば同時期の予測災害として首都圏直下地震があります。これによる死者数は1万人程度。富士山噴火による死者数はいくらか知りませんが、関連死が多数になりそうなのでかなりの数になるでしょう、これらを積算すると今後50~100年に起こる地震富士火山災害による犠牲者は50万人以上、経済損失は・・、もう何兆円か分からん。それでも日本は滅亡するどころか何十年、何百年後には必ず何事もなかったかのように復興します。これは過去の日本の歩みを見れば明らかです。但しそれには条件があります。原発がこれらの大災害を無傷で切り抜けることです。

富士山の噴火の降灰が東海村の原発にどう影響するか心配になって生成AIGeminiに調べてもらいました。さすがにかなり厳重に対策されているようです。ただしGeminiもいっているように、孤立無援状態の長期化によってどうなるかが懸念材料です。

Gemini - Google AI に直接アクセス

イラン情勢

日曜日は朝日俳壇の日。

4月4日の入選句からRECOCAお気に入り選

・戦争が続く限りは春じゃない 十亀弘史

・これほどの数の幸あれ雛あられ 生田康夫

これを真似してRECOCAの句

・戦場にも春遠からじ種をまく

・宇宙船明日(あした)はノアの舟となる

・億万の民に幸あれ土筆(つくし)摘む 以上3句RECOCA

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気になるイラン情勢。生成AIGeminiに巷に流布されている情勢分析をまとめてもらった。

質問①実際のところイランは今どんな状況か。白旗上げて降参する状況か?

答え:白旗降伏などとんでもない。米軍とイランのチキンレース状態。

質問②チキンレースはいつまで続くか日本への影響は?

回答の詳細は次のリンク参照。

g.co

質問③4月3日イラン領空で米軍戦闘機と爆撃機が撃墜された。この事件の選曲絵の影響は如何に。

回答「この事件は、米軍の圧倒的優位というシナリオに「穴」があることを露呈させました。乗員が救出されたことで直接的なエスカレーションの口実は一つ減りましたが、戦況は「圧倒的勝利による早期終結」から、泥沼の消耗戦へと変質する瀬戸際にあります。」

回答全文は次のリンクで。

g.co

イースター(復活祭)

今日はキリスト教の聖日イースター(キリストの復活した日)。一番目出度い日にも拘らず当事者が戦を仕掛けている。宗教が腐っている証拠だ。

巷における復活劇:MLB大谷の第一号ホームラン。

駄言はこのくらいにしてイラン情勢、日本への影響はどうなんだろうか気になる。そこで万人の頼れる秘書生成AIGeminiに世に出回る見解を整理してもらった。AIからの回答文を原文のまま記すのでご自身各自で読み取っていただきたい。

AIへの質問文①「ホルムズ海峡封鎖で今夏の電力不足はどの程度か。トイレットペーパーなど不足は起きるか。」

回答「ホルムズ海峡の封鎖という緊張した状況が続き、日々の生活への影響が非常に気になるところですね。

最新の状況に基づき、今夏の電力供給と日用品(トイレットペーパー)の見通しを整理しました。


1. 今夏の電力不足の程度

結論から申し上げますと、現時点では**「大規模な停電(ブラックアウト)」の懸念は低いものの、家計への負担増は避けられない**見通しです。

  • 供給の安定性: 日本の電力需給を調整する機関(OCCTO)や政府の発表では、今夏も一定の予備率は確保できる見込みです。特に液化天然ガス(LNG)については、ホルムズ海峡への依存度が約**6%と比較的低く、現在国内には約3週間分(400万トン)**の在庫があります。

  • 緊急対策: 政府は不足を補うため、本来廃止や稼働抑制の対象となっていた「古い石炭火力発電所」の稼働制限を一時的に緩和する方針を固めました。これにより、LNG消費を抑えつつ供給力を底上げする計画です。

  • 価格への影響: 供給は維持される一方で、燃料価格の高騰(燃料費調整制度)と補助金の終了が重なり、電気代が前年比で2割程度、あるいは1万5千円以上のプラスになるという厳しい予測も出ています。

2. トイレットペーパーなどの不足について

こちらは**「物理的な供給不足は起きない」**と断言してよい状況です。

  • 高い自給率: トイレットペーパーなどの家庭紙は、約97%が国内生産です。

  • 原料の中東依存なし: 主な原料は国内の回収古紙や海外(主に東南アジアや北米など)のパルプであり、中東情勢の影響を直接受けることはありません。

  • 業界の対応: 日本家庭紙工業会などの団体も、「在庫は十分にあり、生産も通常通り」という声明を出しています。

[!IMPORTANT] 注意すべきは「不安心理による買いだめ」です。 1970年代のオイルショックの際も、実際には物資はありましたが、「なくなるかもしれない」という噂がパニックを引き起こしました。今回も物流コストの上昇による「値上げ」は予想されますが、「品切れ」を心配して過度に備蓄する必要はありません。


猛暑が予想される今夏、電気代の負担は重くなりますが、供給自体は政府や電力会社によるバックアッププランが進んでいます。まずは冷静に、普段通りの備えを維持されるのがよろしいかと思います。」

 

 

 

花(桜)の勢いが衰えている@東京のソメイヨシノ

今朝の朝日新聞(4月3日)から。

東京の花見スポットの桜の勢いが急速に衰えている。花のボリュームが減って花の屏風に傷ができ、花のトンネルに隙間が目立つ。そんな由々しき事態が起こっているらしい。今朝の朝日朝刊の写真を見ると確かにそんな感じがした。

たとえば超定番の上野公園の桜。左:2002年、右:2026年

さらには人気の目黒川

上野公園ボランティアの話「20年前と比べて樹勢が相当落ちています。樹齢50~70年ほどで衰えが目立つようになります。」そこで、公園では数年前から公園内半数ほどのソメイヨシノについて剪定している。樹勢の回復には太い枝も剪定する必要がある。それで花見の見栄えに支障が出ているわけだ。数日前、拙ブログで近所の花見の名所小金井公園でも太い枝が選定されて往年の名所が台無しになっていることを伝えた。小金井公園も東京都の管理下にある。東京都の方針が「剪定」なので小金井公園の桜も同じ姿になっているのであろう。納得。剪定によって無事に回復してくれることを願いたい。

実は日本のソメイヨシノは全て同一の遺伝子から出発しているとのことである。ということは全ての桜が同じ脆弱性を有しており環境変化に対して生き残りが非常に困難であることを意味している。つまり、樹勢の衰えは全国すべてのソメイヨシノの危機だということになる。代替品種として有力なのはジンダイアケボノという種らしい。この種はソメイヨシノより少し赤みを帯びており、ソメイヨシノに特有の伝染病にもかかりにくいとのことである。さらに、地域の気候の環境に応じた品種の導入が必要との指摘もある。

「これからはソメイヨシノ一辺倒の時代ではない。時間はかかるがニーズに合わせたものに少しずつ変わっていくであろう。」

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蛇足

花見はお早くにどうぞ。

終末はまた花の嵐の予報。

そのあと。ついに来た。夏日。関東25度になるかも。2か月先取りだ。

www.nikkei.com

 

高市首相の言を信用すれば、ホルムズ海峡閉鎖が続いても今年の夏は電力制限回避できる。理由はストック原油の存在と石炭火力発電への一時的移行だ。環境汚染などときれいごとを言っている場合でない。

 

自転車走行ルール強化の4月、私が感じる疑問

今年4月から、つまり今日から自転車走行に関するルールが厳しくなり、取り締まり警官に見つかり、警官の心証が悪いと反則金を課せられる。背景には、歩行者や自動車との接触事故が多発している現状がある。

安全確保のための見直し自体は理解できるが、その内容をよく見ると、どうにも腑に落ちない点がある。

まず、違反として明確に禁止される行為は、走行中のイヤホン、傘差し、スマホ操作など。さらに、信号無視、遮断機内への立ち入り、無灯火、緊急車両の妨害などは一発アウトになるという。ここまでは疑問の余地なく当然だろうと思える。

しかし、私が疑問に感じているのは「車道走行の義務化」だ。自転車は車両であるという建前のもと、車道を走るべきだという理屈であろうが、現実の車道、特に東久留米の道路環境を考えてみれば、それはちと早計で問題ではないかと思う。

車を運転する人なら誰もが経験していると思うが、車道を走る自転車を追い越すときの緊張感は相当なものだ。わずかなハンドル操作のズレやスピード差で、重大事故につながりかねない。一方、自転車に乗る側も、後ろから迫る車にいつ接触されるか分からない恐怖を抱えながら走ることになる。理由は自転車専用レーンがほぼ皆無だからである。車道を走れというが車道のスペースはどこも手狭で車で手一杯、自転車並走を許容できるスペースなどない。無理に幅寄せすれば路肩は狭く、段差や排水溝も多く別の危険を感じる。そんな車道に自転車を追い出せばどうなるか。車との接触リスクが高まるのは当然だ。歩道からあふれた自転車が車道をふらふら走れば、接触事故の多発を誘発するのは火を見るより明らかだ。自転車専用レーンの整備もないまま、理念だけで「車道へ」押し出すのは如何なものか。歩行者との接触事故は減るかもしれないが、車との接触が反って増える。それならばむしろ自転車は歩道に留めて自転車側の走行速度を厳しく規制する方が現実的ではないかと思う。その間に自転車専用レーンを増やす。しかる後に自転車の歩道走行禁止とすれば双方安全にルール変更に従える。政治家や高級官僚には現場をよく見て再考を促したい。

 

手近なお花見スポット

娘夫婦の住まいに隣接した小さな公園。その中央には大きな桜の木が1本あり、今まさに大輪の花を満開に咲かせている。

私の家からも自転車で10分ほどと便利な距離にあるため、ここ数年のお花見はこの“手近な名所”と決めている。

今年も先日の日曜日に出かけてみると、ちょうど八分咲きといったところだった。この場所が特にありがたいのは、婿さんシェフが営む日本料理店「Eden(エデン)」がすぐ近くにあることだ。つまり、花見弁当に困らないということである。

とはいえ、公園自体がとても小さく、地面に座って弁当を広げるような環境ではない。そこで今年は、昼食はエデンの食材を使って屋内で済ませ、デザートだけを桜の下で楽しむという、少し手の込んだ“二段構え”のお花見となった。

この公園の桜の見事さは近隣でも知られており、散歩がてら花を眺めに来る人が年々増えているようだ。私たちのデザートは、わらび餅と三色のお花見団子。結局のところ「花より団子」という健康的な深層心理が、今年も顔をのぞかせた気がした。


 

ユーチューブの限界(ダメな点)

①今だにコロナワクチンとかのワードに反応して警告を出すらしい。なので用心深い動画は「ワクチン」を〇〇〇〇などの隠語を使用している。

②PV稼ぎが目標の誇張内容の動画がやたら多い。

だからユーチューブの情報に頼るのではなく、エンタメtoolとみなして扱ったほうが危なげない。画像投稿者が玉石混交というtoolの性格上当初からそういう面が大きかったが最近は9割がた情報としては不正確な動画が増えている。そんな中でコロナワクチンに関してだけは日本政府の主張のみが正しいとしているからダブルスタンダードで混乱している。

ここでは②の誇張動画の例を示す。

一部の正しい事実を誇張しまくって日本は世界に不可欠な国だとよいしょする動画である。私は今までそういう話には疎かったのでこれはすごいと感心してその手の動画を何本も開いた。一旦視聴者が関心を示すと次々お同じような動画を送り付ける仕組みになっているから視聴を続けると日本はすごいという動画のイメージが頭の底にこびりついてしまう。これは恐ろしいことだ。

そのうちの一つの例をあげておく。

www.youtube.com

この動画、眉唾の可能性が大きいことは直感的に分かると思うが、どこがどう怪しいのかと問われると正しく指摘することは相当勉強していないと難しいのではないだろうか。そこで試しに生成AIGeminiの見解を聞いてみた。回答は予想通り一部の事実を誇張しまくった典型的なエンタメ動画であるとばっさり。つまり一次情報が具体的に何も記されていない動画を信用してはいけないということに尽きる。なぜこの手の動画が氾濫するかと言えば、PV数が投稿者の収入に直結するユーチューブの構造的仕組みに起因している。これを正さなければ。ユーチューブは大人の高級玩具としての位置づけにますます深くはまっていくばかりであろう。。

Geminiへ質問「この動画の内容は信用に値するか?」

回答:

結論から言うと:そのYouTube動画の内容は、事実に基づく部分がほとんどなく、典型的な「海外の反応系・誇張系エンタメ動画」です。信頼できる国際ニュースやデータとは一致しません。

以下で、なぜそう言えるのかを丁寧に解説します。

 

🌏 その動画の「信憑性」が低い理由

  1. タイトルが典型的な“釣り”構造
  • 「海外騒然」「超大国日本の誕生」「世界の強大国が存在感を失う」
    → 国際政治・経済の現実では起きていない現象です。
  • 海外主要メディア(BBC、NYT、WSJ、Reuters など)でそのような報道はありません。
  1. 海外の反応系”の多くは創作
  • 実際の海外掲示板のコメントではなく、
    日本語で作られた架空コメントを「翻訳風」に見せているケースが非常に多いです。
  • 動画制作者自身が「脚本」を作っていることも珍しくありません。
  1. 国際的なデータと矛盾

動画の主張と、実際の国際データを比べると矛盾が明確です。

主張

現実のデータ

日本が“超大国化”している

日本のGDPは世界4位で安定、成長率は低め(IMF)

世界の強大国が日本の前で存在感を失っている

米中は依然として圧倒的な経済・軍事規模

海外が日本に“騒然”

主要国メディアでそのような論調は確認されない

  1. YouTubeのアルゴリズム向けの“感情刺激型コンテンツ”
  • 「日本すごい系」「海外が驚いた系」は再生数が伸びやすいジャンル。
  • そのため、事実よりも“気持ちよさ”を優先した脚色が多い。

 

🔍 では、まったくの嘘なのか?

完全な嘘というより、事実の一部を誇張し、ドラマチックに再構成していることが多いです。

例えば:

  • 日本の技術力が評価されている → 事実
  • それを「世界が震撼」「超大国化」と表現 → 誇張

 

🧭 どう判断すればいい?

こうした動画の信憑性を見抜くポイントは以下です。

✔ 1. 出典が明示されているか

「どの海外メディア?」「どの国の誰のコメント?」が曖昧なら要注意。

✔ 2. 感情を煽る言葉が多いか

「騒然」「崩壊」「超大国」「世界が驚愕」などは典型的な誇張表現。

✔ 3. 国際的なデータと整合性があるか

GDP、軍事力、外交ニュースなどと照らし合わせると真偽が分かる。

 

💬 より正確な情報を知りたい場合

もし動画の中で気になった主張があれば、
その部分を具体的に教えてください。

  • 国際政治
  • 経済
  • 技術
  • 外交
  • 海外の反応の実態

など、必要なら一次情報(国際機関・主要メディア)をもとに、
どこが事実でどこが誇張かを丁寧に分解してお答えします。

 

了解です。
ここでは 「海外騒然・日本が超大国化」系動画で“技術”として語られる内容のうち、どこが事実で、どこが誇張なのか を、実際の国際データや技術動向に基づいて整理します。

YouTube動画そのものの内容は確認できていませんが、同ジャンルの動画がよく使う典型的な論調をもとに、技術分野で誤解されやすいポイントを分解して説明します。

 

🔧 技術分野:事実と誇張の境界

事実:日本が世界的に強い技術分野

これは本当に強いです。国際的にも評価されています。

  • 半導体製造装置・素材
  • フォトレジスト(感光材):世界シェア約70%以上
  • シリコンウェハー:世界シェア約60%
  • 製造装置(EUV以外):ニコン・キヤノンなどが依然強い
    → 世界の半導体サプライチェーンで日本は不可欠。
  • 精密機械・ロボット
  • 産業用ロボットの出荷台数は世界トップクラス
  • ファナック、安川電機などは世界的ブランド
  • 自動車技術
  • ハイブリッド技術(トヨタ)は世界的に評価
  • エンジン精度・信頼性は依然トップレベル
  • 素材科学
  • 炭素繊維(東レ)
  • 高性能磁石
  • 特殊鋼
    → 世界の航空宇宙・EV産業で必須

これらは誇張ではなく、事実に基づく強みです。

 

⚠️ 誇張:動画でよくある“盛りすぎ”ポイント

1. 「日本の技術が世界を圧倒している」

部分的には強いが、総合的には違う。

  • 半導体の最先端(EUVリソグラフィ)はオランダASMLが独占
  • AI半導体(NVIDIA)、クラウド(AWS/Google)、生成AI(OpenAI)は米国が圧倒的
  • スマホ・家電は韓国・中国が主導

日本は“不可欠な技術”を持つが、世界を圧倒しているわけではない

 

2. 「海外が日本技術に騒然」

→ 主要メディアでそのような論調はほぼ見られません。

海外の技術者・企業が日本の素材や装置を高く評価するのは事実ですが、
「騒然」「震撼」「超大国化」などの表現は完全にエンタメ的誇張

 

3. 「日本の技術が世界の強大国を追い詰めている」

→ 国際政治・経済の現実とは一致しません。

  • 米国はAI・半導体設計・宇宙開発で圧倒的
  • 中国はEV・通信・ドローンで急成長
  • 日本は特定分野で強いが、総合力では米中に及ばない

“特定分野の強さ”を“国家全体の優位”にすり替えるのが誇張の典型。

 

4. 「日本の技術が復活し、超大国化している」

→ 技術力は高いが、GDP成長率・研究投資は伸び悩み。

  • 研究開発費は米中に大きく差をつけられている
  • 特許件数も中国が圧倒的
  • 若手研究者の減少が課題

技術の“質”は高いが、“量”では世界の潮流に遅れ気味。

 

🧭 まとめ:技術分野の「事実」と「誇張」

分類

内容

事実

半導体素材・精密機械・ロボット・素材科学は世界トップレベル

事実

日本の技術は世界の産業に不可欠な部分が多い

誇張

「海外騒然」「日本が超大国化」「世界が震撼」

誇張

日本技術が米中を圧倒しているという描写

誇張

技術力=国力全体の逆転、という論調

 

 

 




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