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パン屋さんと売り買い②

みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و

 

 

前回は、パン屋さんと売り買い、というテーマで

記事を書いてみました

 

 

今回は、その続編になります

 

 

また少し考えてみましょう

 

 

今回の記事の字数は、約1700字になります

 

 

では、はじめていきましょう

 

 

通常、パン屋さんの店頭では

パンを買いたい人は

お金を自分は差し出してかわりにパンを手に入れ、

パン屋さんは

パンを相手に提供してかわりに代金を受け取ります

 

 

普通のことですよね

 

 

この売買取引というのは

いっぽうの利益だけを一方的に図るものではありませんから、

双方ともに

なにかを手に入れようとするならば、自分もまた

相手にはなにかを渡す必要がある

ということになります

 

 

 

 

さて前回、ここでパン屋さんが

自分のパンの動きだけに注目して、

自分のパンが不当に搾取されている、

と主張しだしたというお話をしましたね

 

 

たしかに、パンの動きだけ、それだけに注目すると、

たしかにパンは

パン屋さんの手から買い手の手へと移動していますから

パンが奪われてしまったようにも見えます

 

 

ですが、パンの売り手と買い手、その両者のあいだで

なされた商品と金銭の移動のすべてを

視界に入れて判断するならば、

パン屋さんはたしかにパンを手渡していますが、

かわりに代金を受け取っています

 

 

パンを相手に渡すことが搾取になるのならば、

代金を相手に渡すことも搾取になる、という

主張が相手のほうからなされても

不思議ではありませんよね

 

 

ですからこの場合、

パンの動きと代金の動き、その双方を

同時に視界に入れるならば、

双方ともに、搾取されるというような

被害には遭っていない、ということがわかるんです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

 

 

さて、今回はその話の続きを考えてみましょう

 

 

パンが搾取された、というパン屋の側の主張は、

普通に考えればおかしいものであることは

わかります

 

 

ところがここでなぜか、

そのパン屋に味方する人がたくさんあらわれたとしますね

 

 

メディアなんかは、パン屋は搾取されている、

パン屋が搾取されているのは

解決しなければいけない社会問題だ、というふうに

おおきく報道します

 

 

各種のNPO団体なんかも群がって来て、

さかんにパン屋の側だけを支援しようとするんですね

 

 

政府や行政も、

パン屋がパンを搾取されているのは問題だ、と言い始め、

国会や議会で審議をはじめます

 

 

その結果

 

 

なんと、パンの売買取引では

パン屋はパンを渡さなくても代金だけを一方的に受け取れ、

買い手は代金を支払ってもパンを請求してはいけない、

なんていう法案が可決されます((((;゚Д゚))))

 

 

おかしい法案でしょう?😅

 

 

でも、これが可決されたら、いったい

どうなるでしょうか。。?

 

 

この場合、かりに

「パンの売買取引がおこなわれるならば」

パン屋だけが一方的に得をすることは

一目瞭然です

 

 

なにしろ、パンを渡さなくても

代金を受け取れるのですから

 

 

政府やメディアはなんとかして

このパン屋の味方だけをしようと、

国民はタダで代金を渡したがっている、とか、

パンを請求するのはハラスメントだ、とか、

タダで代金を渡さないのはダサい、とか

めちゃくちゃなキャンペーンを張りはじめます

 

 

でも、それってうまくいくでしょうか

 

 

考えてみればわかるのですが、

この取引に参加したパンの買い手は

かならず損をすることになりますよね

 

 

なにしろ、パンも受け取れないのに

代金だけは強奪されるのですから

 

 

そこでどうなるか、と言いますと、

このような取引には

パンの買い手が参加してこなくなり、その結果

あちこちで取引不成立の山が量産されるように

なっていくんですよ

 

 

そりゃそうですよね

 

 

普通に考えれば、

一方的に一方当事者に損をかぶせるようなシステムを

つくれば、

その損をするほうの当事者は

取引そのものから距離を置こうとするようになります

 

 

結果として、

取引が成立したならばパンの売り手は

一方的に得ができるのですが、

その肝心の取引自体がだんだんと成立しなくなっていくので、

パンの売り手、メディア、NPO、政府

の目論見どおりにはいかなくなります

 

 

だからこそ、公平であること、

人々の心の中に不信感や疑問を生じさせないような

システムをつくることは、

とても大切なことなんですね😉

 

 

今回は、そんなお話でした

 

 

以上、天機でした( ´ ▽ ` )ノ




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