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怠け者の社会主義。。。

みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و

 

 

今回は、怠け者の社会主義

というテーマで少し書いてみたいと思います

(この記事の字数 約1900字)

 

 

最近、アメリカはニューヨークのほうで

市長選挙があったみたいで、

マムダニさんという方が当選されて

話題になっていましたね。

 

 

マムダニさんという方は

歴代のニューヨーク市長のなかでははじめて

イスラム教徒の方だそうで、また

資本主義の行き過ぎに対して

批判的な考えを持っている人のようです。

 

 

アメリカのトランプ大統領なんかは

不動産王として成功してきて

言わば、資本主義の権化のような人なので、

マムダニさんのことをかなり強く

批判していたようですね(;´∀`)

 

 

ニューヨークというのは世界でも有数の

金融街を抱えていますから、

みんなお金儲けに対しては肯定的だろうと思うのに、

マムダニさんのような方が

はじめて当選してきたというところを見ると、

人々の考え方のなかに

1つの地殻変動のようなものも

生じてきているのでしょうか。。

 

 

すこし気になるところではありますね。

 

 

ところで、

平成の時代がはじまった

ちょうど1990年ごろに

東西冷戦構造というのが崩壊して、

そこから平成の時代は

アメリカ一極支配のもとで

世界がグローバリズムの波に飲まれていった、

そんな時代だったようにも思います。

 

 

そんな平成の時代がはじまる以前、

昭和の時代というのは

この地球上に厳然と

西側陣営と東側陣営というのがあって、

ずっとにらみ合っていたんですよね。

 

 

そんな東西冷戦構造が、結局

ソ連の崩壊に象徴されるような

東側の社会主義陣営の敗北というかたちで

終了することになったことについては、

いろいろ言われています。

 

 

なんで共産主義というのが

失敗することになったのか。

 

 

よく言われるのは、

共産主義体制下においては

自由競争というものがなくて、

頑張ったら頑張っただけ

自分にも利益が入ってくる、ということがないために

みんな頑張らなくなり、

さらには怠けるようにもなっていったので

社会は停滞することになってしまったんだ。

 

 

そんなことが、

社会主義共産主義が失敗する原因だったんだよ、

みたいなことがよく言われます。

 

 

なるほど、

言われてみればたしかにそりゃそうだ、

資本主義だったら

頑張っただけ自分もお金持ちになれたりして

報われるもんなあ。

 

 

そんなふうに納得されるかたも

多いかもしれませんね。

 

 

それはそのとおりで、

資本主義社会というのは競争社会ですから

頑張ったら頑張っただけ

成功できたり、裕福になれたり

といった可能性があるわけなんです。

 

 

そういった競争がない社会では

みんな頑張ろうとはしなくなりますから、

社会が停滞してしまうんでしょうね。

 

 

でも、ちょっと視点を変えてみると、

頑張ったら頑張っただけ報われる社会というのは、

頑張らなければとことん落ちていく、

そんな社会でもあるわけなんですよね((((;゚Д゚))))

 

 

そんなの当然のことやん、

頑張らなかったやつが悪いんだよ。

 

 

わたしたちは資本主義社会を当然のものと考えていますから

そのような感想を持たれる方も

少なくないでしょう。

 

 

でも、かつて地球上にたくさん存在した

共産主義国家というのは、

みんなが怠ける社会でしたから、

べつの観点から見てみますと

怠けていたからといって

とことん落ちていくというようなことは

もしかしたらあまりなかったかもしれず、

みんなで仲良く怠けていきましょう

とでもいうような、

ある意味でぬるま湯のような

世界だった可能性もあるんですよね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

 

 

そこではみんなが怠けますから

みんな平等に貧乏になってしまうわけなんですが、

最低限の生活というのは、もしかしたら

できていたのかもしれません。

 

 

この記事の冒頭で

先にあったニューヨーク市長選挙のことを

話題にあげましたが、じつはいま、

中国では「寝そべり族」という若者があらわれてきたり、

欧米や日本では「静かな退職」という行動が

若者のあいだに見られてきたりと、

すごく簡単に言ってしまうと

「怠ける」ことを良しとでもするかのような、

そんな人間がちょくちょくと

世界にあらわれるようになってきているんですよね。。

 

 

 

 

いまはもう、冷戦構造の崩壊からだいぶたって

かつてに比べると

社会主義国家、共産主義国家の数も

だいぶ少なくなってしまった観がありますが、

そういった、最近あらわれてきた

「怠ける人々」とでも言っていいような人たちの登場というのは、

じつは資本主義的なものではあまりなくて、

その考え方とか行動とかいうのは

どちらかというと、

かつての社会主義国における人々の考え方とか行動に

近いような気もするんですよ。

 

 

そういうあらたな風が、

この地球上に少し吹くようになってきたのかな、なんて

そんなことを感じたりもしています。

 

 

今回は、そんなお話でした。

 

 

以上、天機でした( ´ ▽ ` )ノ




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