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テキストメッセージの台頭

みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و

 

 

今回は、テキストメッセージの台頭、というテーマで

少し書いてみたいと思います

(この記事の字数 約2100字)

 

 

人と人とが通信したり、やり取りしたりする手段には

いろんなものがありますよね。

 

 

電話が発明されて以来、現在でも音声通話というのはあり、

日々みんなが使っています。

 

 

そのいっぽうで、テキストメッセージというのがだんだんと

その牙城を切り崩すようにもなってきた、

という気もするんですよね。

 

 

電話などの音声通話というのが

話したり、それを聞いたりする話し言葉中心のものだとすると、

テキストメッセージのやり取りというのは

書いたり、それを読んだりする

書き言葉中心のものになるかと思います。

 

 

たとえば、LINEというテキストメッセージ主体の

SNSは若者を中心に

広く使われるようになっていますし、

XというSNS

基本的にはテキストメッセージで

自分の考えとか気持ちを表明します。

 

 

若い世代は、会社でも電話恐怖症だったりして、

LINEなどのテキストメッセージのほうを

好む傾向があるんだとか(;´∀`)

 

 

この、とくにZ世代の傾向は

日本だけではなくアメリカとかでもそうらしくて、

上司とかの世代とは

コミュニケーションのあり方が

違ってきているみたいなんですよ。

 

 

この、電話とかの音声通話と、それから

LINEとかのテキストメッセージについて

考えてみますと。。。

 

 

電話というのは同期性がある、と言われています。

 

 

その場で返事を素早くしないといけないんですよね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

 

 

なのでそこでは、反応、というのが重要になってきます。

 

 

和気あいあいとした雰囲気を楽しむということも

電話の重要な特質ですから、

それも重視されます。

 

 

となると、感情のほうが大切、ということに

電話ではなってくるんですね。

 

 

 

 

ところがテキストメッセージには、

この同期性がないんですよね。。。

 

 

いつ返事をするかは自分で決めることができ、

しばらく放置してから返事をすることも自由です。

 

 

そして返事をするときには

相手のメッセージを目の前にして考えて、

自分の返事を推敲(すいこう)することもできますから、

そこでは思考が優勢になってくるんですね。

 

 

やや、分析的な思考というのが

でてくることになってきます。

 

 

電話などの音声通話では

その場ですぐに当意即妙の返事を返さないと

いけませんから、

考える間はあんまりなくて、

共感とか反応とかいったものが重要になります。

 

 

話して、それを聞いて、

当意即妙の返事を返すということでいえば、

20世紀の後半からおおきな力を持つようになった

テレビとかもそうですよね。

 

 

テレビというのも

当意即妙の瞬間的なリアクションというのを

いかに返せるか、というのが重要な世界です。

 

 

ところが、テキストメッセージ中心のSNSというのは、

それらとはちょっと違うんですね。

 

 

自分の頭で相手のメッセージを咀嚼(そしゃく)して、

自分の反応をどう返していくかを

自分の頭ですこし考える時間が確保されていて、

しかも、考えている間の自分の様子というのは

相手に知られることも別にありません。

 

 

そのような背景がありますので、

テキストメッセージのやり取りにおいては、

共感や反応というのももちろんあるでしょうが

それと並んで、

分析や思考というのが

頭をもたげてくることになるんですね。

 

 

この分析や思考というのは

相手の意見を批判的に検討する、ということとも

関係してきますから、

そこでは論争が容易に起こりえることにもなってきます。

 

 

最近、日本でもアメリカでも、そして世界の各地でも

なんだか怒っているような人々が増えていて、

みんな自分の意見とか主張とかを喧々諤々(けんけんがくがく)

戦わせて、

分断があちこちで発生している、なんて

言われることも増えてきたようにも思いますが、

その背景にはじつは、

分析や思考といったものと深く関係している

テキストメッセージの台頭というものもあるのかも、なんて

そんなふうにも思ったりするのです。

 

 

ちなみに。。。

 

 

音声通話というのは

相手が存在することを前提として

その相手に向かって話す(teLL、taLk)ことと、

その相手の話に耳を傾ける(Listen)から成り立っていますが、

ご覧のように

それらを英語で書いた時には

アルファベットのLがよくでてきます。

 

 

このLというのは、

Live(生きる)とかLove(愛する)の頭文字でもあり、

天機がこのブログでしばしば言及しているところの

「生の原理」と関係しているような気がするんですね。

 

 

いっぽうで

テキストメッセージのやり取りというのは

文章を書く(wRite)ことと、

その書かれた文章を読む(Read)ことから成り立っていて、

ご覧のように

それらを英語で書いた時には

アルファベットのRがよくでてくるんですよ。

 

 

このRというのは

Reason(道理)、Right(正しさ)、Rationality(合理性)

といった単語の頭文字になっており、

天機がこのブログでしばしば言及しているところの

「理の原理」と関係しているような気もするんです。

 

 

音声通話と、テキストメッセージの

それぞれの背景には、

もしかしたらそのような

異なった2つの原理がひそんでいるのかもしれませんね。

 

 

今回は、そんなお話でした。

 

 

以上、天機でした( ´ ▽ ` )ノ




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