以下の内容はhttps://reasongomainstream.hatenablog.com/entry/2025/03/25/143314より取得しました。


入浴と、睡眠と、ダイエットと、商業。。。

みなさん天機です٩(ˊᗜˋ*)و

 

 

今回の記事は

自分のブログ記事でときどき展開する

現代文明批判のような内容で、

今回は商業主義にたいして少し批判的な視点から

書いてみようと思います。

(この記事の字数 約3300字)

 

 

さて。

 

 

言うまでもなく先進資本主義諸国その他においては

商業活動というのはなくてはならないもので、

それがいろんな財とかサービスとかを生産してくれるおかげで

僕たちの生活がずいぶんと快適になったり、

いろんな不便が取り除かれたりしていますよね。

 

 

でも、いっぽうでは

商業主義が行き過ぎることで

かえって僕たちの本来の目的が阻害されたり、

十分に満足がいかないような結果になったりすることも

あると思うんですよ。

 

 

商業活動を遂行しているのは企業で、

企業というのも競争社会で生存し続けていくためには

なんとかして利益をあげないといけませんから、

その利益をあげるという目的を追求するあまりに

ちょっと無理っぽいような現象も生じてくるんですね。

 

 

今回はそのことを、

入浴、睡眠、ダイエットという3つの領域において

考えてみたいと思います。

 

 

まず入浴なんですが、最近ネットでは

「風呂キャンセル界隈」というのが話題になったりしましたね。

 

 

なんでも、風呂に入るのがめんどくさいとかなんとかで、

あまり風呂に入らない人もいるんだとか(;´∀`)

 

 

自分は思うんですが、とくに冬場なんかは

あんまり汗とかかいたりしないので、

そんなに風呂に入らなくてもいいような気もしますし、

2週間も入らない、1か月も入らないとかになってくると

清潔とか健康の面でどうなんだ、という気にもなりますが、

3日くらいならべつに入らなくても

そんなに支障はないような気もするんですよね。

 

 

自分だけかもしれませんが、

お風呂に入るというのもけっこう

体力とかエネルギーとかを必要とするものだと感じます。

 

 

それに時間も取られますし、

ガス代、水道代もかかりますよね。

 

 

お風呂に入る頻度を減らすとラクができますし、

時間もコストも節約できます。

 

 

そういったことに気付いた人たちが

最近、風呂キャンセルなんてのをやっているのかもしれませんね。

 

 

でも、風呂キャンセルなんていう動きが広がってくると

困るのが、企業です。

 

 

みんなが風呂にあんまり入らないようになると、

ガスも水道も消費してくれませんし、

石けん、ボディーソープ、シャンプー、リンスなどの

売れ行きも悪くなってしまいますよね( ノД`)

 

 

そこで、そういったスポンサーの息のかかった(?)

ネットメディアなんかは、

風呂に入らないというのは不潔だ、

みんなもっと風呂に入ろう、なんていう論調の記事を

どんどんと書くわけなんですね( ´艸`)

 

 

つぎに睡眠なんですが、最近、野球の大谷翔平選手が

普段は8時間くらい寝ている、

休みの日なんかは12時間くらい寝ることもある、

なんてことをインタビューで答えていて

話題になったりしました。

 

 

大谷選手は睡眠というのを

とても重視しているということがわかりますね。

 

 

人間の三大欲求といわれるものに

食欲、性欲、睡眠欲というのがありますが、

このうち食欲と性欲は

それを十分に満たそうとすると

お金をとられることがよくあるんですよ。

 

 

美味しい食事をとろうと思ったら

飲食店で支払いをしたり、いい食材を買ったりしますし、

性欲を満たしたいと思ったら

異性の歓心を買うためにプレゼントを買ったり、

あるいは異性と遊べるお店に行ったりとかしますよね。

 

 

でも、睡眠というのはそれらとは違って、

ただ眠るだけならお金はほぼいりません。

 

 

それに、眠ることによって得られる快適さ、気持ちよさ、

すっきりとした感じというのは、

基本的にはすべて自分自身に還元されます。

 

 

 

 

熱エネルギーというのは100%を仕事に使うことができず、

どこかで必ずその熱の一部は逃げてしまい、

どれくらい有効に熱エネルギーを利用できているかの指標として

車のエンジンなんかでは燃費というのが重視されたりしますが、

睡眠という快楽はその「燃費」がとてもいい( ´艸`)

 

 

眠ることによる快楽、気持ちよさは

基本的にはすべて、自分のものになります。

 

 

でも、ここでも

人々にあんまり寝られると困るのが

企業なんですよね(;´∀`)

 

 

人間が寝ている時間というのは、

労働も、生産活動も、消費活動も、

いっさいできない時間になります。

 

 

経済というのは人々が労働生産活動に従事することで

財やサービスを生産でき、

その財やサービスを人々が消費活動で購入することで

企業は利潤をあげることができるんですよ。

 

 

人々が睡眠時間を増やすと

この労働活動と消費活動がともに低下することになり、

経済と企業にダメージが加わります。

 

 

寝てる時間には

企業の広告とかCMとかも見てくれませんしね。

 

 

そこでどうするかと言いますと、

スポンサーの息のかかった(?)マスメディアとかは、

あんまり寝すぎるとよくない

といった記事をたくさん書くようにするんです。

 

 

具体的には、

従来、睡眠時間は8時間が必要だと言われてきたが

じつはそれは嘘で

本当は8時間だと決まっているわけではない、

なんてことを言うんですね。

 

 

それなら、8時間と決まっているわけではないんだから、

7時間のこともあるし、9時間のこともあるだろう、

なんて僕なんかは思うんですが、

メディアはそうは言わない。

 

 

8時間と決まっているわけではない、もっと短くてもいいんだ、

なんていうほうだけに持っていくんですよ。

 

 

ほかにもビジネス書で

短眠でパフォーマンスが上がるとかいう本を出してみたり、

睡眠時間が長すぎると認知機能が衰える、と

恐怖心を煽ってみたりね。

 

 

僕たちは企業のためだけに生きてるわけじゃないんだから、

睡眠時間を増やして

自分の個人的な快楽、気持ちよさを高めたほうが

より幸福になれるような気がするのですが

いかがでしょうか。

 

 

最後にダイエットについてなんですが、

基本的に体重を減らそうと思ったら

食事制限と運動、その双方が大切だと言われているんですね。

 

 

食事制限だけで一時的に体重を急減させてもリバウンドしやすいし、

極度に食事を制限するのは健康にも害になります。

 

 

かといって

運動だけでダイエットしようとすると

かなりたくさんの運動をしなければならず、

現代人にとっては現実的ではありません。

 

 

なので、食事制限と運動を組み合わせることが有効なんですね。

 

 

でも、このダイエットにかんしてメディアはあまり、

食事量を減らそう

とは言わないような気がするんですよ。

 

 

もちろん、極端に食事量を減らすことは

先ほども申しましたとおり

健康には害になるものですが、

食べ過ぎている人が標準的な食事量になるまで

食事を減らすことは

むしろ、望ましいことだと思うんですよね。

 

 

でもマスメディアなんかはダイエットにかんしてはしばしば、

しっかり食べてしっかり運動しよう

なんてことを言うような気がするんです。

 

 

つまり、食べるのも大、運動も大、

というのを勧めてくるというわけなんですね。

 

 

これも考えてみるとわかるのですが、

食べる量を減らされると、そのぶん、

飲食関連の消費支出が減ってしまい、

関連する企業には打撃になる可能性があるんですよ。

 

 

それに対して、

しっかり食べて、ということなら

ダイエット食品とかが売れる途をひらくことにもなりますし、

食べて運動、ということであれば

スポーツジムとかに入会してお金を落としてくれる

可能性もでてくるんですね。

 

 

つまり、そのほうが

企業や経済にとってはプラスになるので

企業の息のかかった(?)マスメディアとしては

そちらのほうを推したいわけです。

 

 

でも自分なんかは思うのですが、

食べるのも大、運動も大、という作戦よりかは、

食べるのも少、運動も少、という作戦のほうが

しんどくもないし、お金もあまりかからなくて

ラクだと思うんですよね(;´∀`)

 

 

いかがだったでしょうか。

 

 

今回は、いろんなところに商業活動の狙いというのがひそんでいて、

実際には、それに乗らないで

個人が自分の思うような行動をとったほうが

企業活動にはマイナスになるかもしれないけれど

個人の幸福は増すことになるかもしれない、

というようなお話でした。

 

 

以上、天機でした( ´ ▽ ` )ノ




以上の内容はhttps://reasongomainstream.hatenablog.com/entry/2025/03/25/143314より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14