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NIKKEの2.5周年の広告を秋葉原に観に行く

カワイイが街を占拠する面白さっていうのはこういうところにあるんだろうな〜という妙な関心があった。最近は二次元美少女調のイラストをブランクのステッカーに描いて貼っている人たちの様子を見るのがとても好きで、私もそういう女の子を描きたいと思うほどだ。街で溢れるNIKKEの広告はステッカーほどのストリート感はないが一定の空間を染め上げてしまう圧力がすごい。決まった作法で攻めていく様子はかっこいいし、それでいてキャラクターがかわいいのだから、心がぐんにゃりと変な形になりそうだった。

 

 

勝利の女神 NIKKEに関してはせっかくどハマりしたソシャゲがあるのだからと積極的に楽しむ姿勢を取っている。秋葉原にあるシリンダー広告と呼ばれる柱が並ぶ一角が全て明日から始まる2.5周年のイベントの主役キャラクターに占拠されていた。

 

一人のキャラクターで押し切る度胸に感心していたが、よく見ると口の開き方にバリエーションがある。そういう差分を一列に並ぶ広告掲載場所で展開するのはうまいなと思ったりした。正面から見たあと、パースがつくような位置に立つと迫力がよく伝わって面白かった。

 

 

シリンダー広告のずっと先、向かいのゲームセンターにも広告が出ていて、これは見上げるとちょうど目に入る位置。なんでこんな絶妙な視線誘導が行われているのか。街に出ている広告ってこんな風に自在に空間を演出できるものなのかと感心した。秋葉原自体がそういう設計の街になっているのかもしれない。

 

 

アニメイト秋葉原店にも広告が存在してる。しかし、こちらは点光源で照らされているせいか撮影に苦労した。露出をぐっと落としてスポットライトっぽい照明効果を狙うといった試行錯誤が面白かった。割と真剣に撮影するという態度を取れるのは本当に「積極的に楽しもう」と思っているからかもしれない。こうやってカメラの使い方もこなれてくるだろう。

 

 

思わぬできごとというと、アニメイトの広告は点光源の問題以前に撮影場所に立ちにくいということがあった。夜に撮影しようとすると、コンカフェの呼び込みが多くて絶好の場所に立てない。とはいってもこうしてぐっと闇夜に沈んだ中で浮かび上がる彼女らはきれいだった。

 

広告を「描き下ろしの絵である」と考えた場合はどう見ても朝の方が撮影に適している。店がオープンしていない方が人は少ないし、呼び込みの人もいないだろう。ただ、こうやってわらわらと人がいる中で、NIKKEの広告が出ているということを記録するなら人がいる時間帯が良いなと思った。この二人、向かい合ってないのか!という驚きがSNSで上がっていたが、この様子が今回のイベントのストーリーの重さを予感させる。

 

広告を見ながらボソッと「流行ってるな〜」なんて雑な独り言を放ったけど、この手の広告は流行っているかどうかの指標ではなく実際にはファンへの働きかけとして使われている部分が多いのではと感じた。俺の周りにNIKKEを遊んでいる人はいなくて、ネットで気が合うなと思っている人と二人で「いいよね」となんとなくやりとりをする程度なので、やっぱり流行っているかというと少し違う感じがする。ただし、ファンは本当に嬉しいと思う。私もこういう形で街に好きなものが一気に現れるのはとても嬉しい。

 

今日の物販

 

 

  • Hobby sakura

 




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