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浮けば空、グライダーのプラモデルを発展させた日

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「発展させたい」と感じることは、いろいろあると思う。仕事でも、プライベートでもそうだし、知人が友人になったり、敬語がとれて、名字ではなく名前で呼び合う。ネット上の関係だったら、ユーザーネームから本名。そんな感じ。

 

そうやって発展させていくというのは、ある種の危険をはらんでいるので失敗するときは失敗するし、成功したときは得るものが大きいんだろうなと思うのだけど、その一歩を踏み出すことがクセになる。勇気を出すというか。

 

「グライダーは飛んでたほうが良いだろう」と雑な理由でグライダーのプラモデルを浮かすことにした。発展させようとプラモデルの外側に足を踏み出した瞬間。頭の中で設計図が出来上がったと思えば、違う違うと取り消し。どうしたもんかなと思って調べても、既存のスタンドは透明のものばかりで、自作のものも同じ。

透明って確かに目立たなくて良いかもしれないけど、目立たなくしようとしているのが気になって、なんていうか先生に差されないように目をそらしている生徒の様子。難しいよね、台座。

 

ひたすらに検索していると、一つ参考になりそうなブログがあった。その人が作る台座はめちゃくちゃ良い。何が良いかって、地表がちゃんとあるところだ。無色透明なのに明らかに存在している台座よりも意味があると思う。地表として存在することで空と陸(海でも良い)がはっきりと生まれる。

  

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そのブログを真似しながら、木製のキューブに透明のプラ棒を挿して、グライダーを浮かせることにした。面白いのはプラ棒もピンバイスもプラモデルのアイテムとして、存在している点で、プラモデルの外に飛び出してみたと思ったら、全然そんなことなかった。そして、2mmの穴には2mmのプラ棒がぴったり入るという当たり前のことに感動する。プラモデルと工作の境界性を綱渡り。

 

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浮いているグライダーはとても綺麗。スッと滑空する姿が目に浮かぶ。

ようやくグライダーの本来の姿を見ることができた。

君は、飛んでいる方が美しいね。

 

参考にしたブログ

uc-timeline.com

 

 

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