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駄目だ駄目だとは言われていましたが、朝日新聞もここまで腐っていたとは。
朝日新聞社は2022年4月7日、外交や米国・中国を専門分野とする編集委員の峯村健司記者(47)を停職1か月とする懲戒処分を決めたと発表しました。
本社編集委員の懲戒処分決定について

その理由は、安倍晋三元首相が週刊ダイヤモンドのインタビュー取材を受けた後、ダイヤモンド編集部の副編集長に公表前の誌面を見せるように要求した峯村記者の行為について、報道倫理に反し、極めて不適切だと判断したとのことで、もちろん編集委員も辞めさせるそうです。
峯村氏は朝日新聞を辞める準備をしていたと言っており4月20日に辞職する予定だと言いますが、しかしこの処分には法的に対抗するとも言っています。
第2の長谷川幸洋ですな(元東京新聞副論説主幹)。
朝日新聞の説明によると、ダイヤモンド編集部から
「編集権の侵害に相当する。威圧的な言動で社員に強い精神的ストレスをもたらした」
と抗議を受け、調査を実施したとのこと。
調査結果によると、ダイヤモンド編集部は外交や安全保障に関するテーマで安倍氏にインタビューを申し入れ、3月9日に取材を実施。
取材翌日の3月10日夜、峯村記者はインタビューを担当した副編集長の携帯電話に連絡し、
「安倍総理がインタビューの中身を心配されている。私が全ての顧問を引き受けている」
「とりあえず、ゲラを見せてください」
「ゴーサインは私が決める」
などと語ったということです。
かつて安倍氏らがNHKが元「従軍慰安婦」の方々らを取りあげようとした番組に圧力を加えた事件を彷彿とさせますね。

2001年1月30日に放映されたNHK教育の番組「ETV2001シリーズ 戦争をどう裁くか」の第2回「問われる戦時性暴力」が、安倍氏と故中川昭一氏ら政治家の圧力を受けて作り変えられた問題。
NHK「従軍慰安婦」番組、改変前の映像を初めて公開
峯村氏は副編集長に断られたため、安倍氏の事務所とやりとりするように伝え、記事は3月26日号(3月22日発売)に掲載されたとのことです。
峯村記者の行為について朝日新聞社は、政治家と一体化して他メディアの編集活動に介入したと受け取られ、記者の独立性や中立性に疑問を持たれる行動だったと判断し、週刊ダイヤモンド編集部に謝罪しました。
峯村記者は社内調査に対して
「安倍氏から取材に対して不安があると聞き、副編集長が知人だったことから個人的にアドバイスした。
私が安倍氏の顧問をしている事実はない。
ゲラは安倍氏の事務所に送るように言った」
と説明しています。



峯村記者は
「安倍氏とは6年ほど前に知人を介して知り合った。
取材ではなく、友人の一人として、外交や安全保障について話をしていた。
安倍氏への取材をもとに記事を書いたことはない」
と説明しているそうですが、全国紙の記者のくせに現役の首相とただの友人になるだなんてありえないですよね。
お互いに取引があったに決まっています。
この関係は、黒川元東京地検検事長が朝日新聞記者1人と産経新聞記者2人とが賭けマージャンをしていた事件を思い出させます。
産経新聞が黒川元東京高検検事長と賭博をした記者二人をやっと処分したが、それがただの出勤停止4週間という反省のなさ。しかも、本人たちに黒川検事長賭けマージャン問題の記事まで延々と書かせていた(笑)。
朝日新聞社は峯村記者の行為を裏付けるために安倍氏の事務所に質問書を送り、事務所からは
「ダイヤモンド社の取材を受けた際、質問内容に事実誤認があり、誤った事実に基づく誤報となることを懸念した。峯村記者が個人的に(副編集長を)知っているということだったので、(安倍氏が)マレーシア出張で時間がないこともあり、事実の誤りがないかどうかについて確認を依頼した。峯村氏からは電話で『インタビューの内容について確認はできなかった』と聞いている」
との回答が寄せられたとのことです。
この事件に対する宮田喜好・朝日新聞社執行役員ゼネラルマネジャー兼東京本社編集局長のコメントは
「本社は記者行動基準で「独立性や中立性に疑問を持たれるような行動はとらない」と定めています。編集委員の行為は、政治家と一体化してメディアに圧力をかけたと受け止められても仕方がなく、極めて不適切です。
ダイヤモンド社と読者のみなさまに深くおわびします。
取材対象との距離の取り方を誤り、読者からの信頼を揺るがす大変重い問題と受け止めています。
報道倫理についての指導を改めて徹底いたします。」
とのこと。

プーチン大統領と「いい仲」だった安倍氏にこんなインタビューをしているダイヤモンドのこの記事もしょうもないが、そこに圧力を加える手先になるとは、朝日新聞の歴史にまた汚点。
こともあろうに全国紙の編集委員が内閣総理大臣と癒着していたわけですから、両者にとって恥ずかしい話です。
ところが、安倍事務所のコメントは
「今回の件については朝日新聞社と峯村氏との間のことであり、事務所としてコメントは差し控えさせていただきます」
と言ってしまっていて、自分が峯村記者に依頼したことが一番の問題なのに朝日新聞社と峯村氏の間の問題だとしてしまっています。
安倍氏は、自分がマスコミ人を道具として使って週刊ダイヤモンドの編集権を侵害した事実については意識もしておらず、何の罪悪感も感じていません。
安倍氏はこれほどメディアの報道の自由と市民の知る権利という基本的人権に関して無神経無感覚だからこそ、しょっちゅう表現の自由に対する圧迫を平気でやってきたわけです。
この事件の本質は安倍氏の人権蹂躙体質にあります。この人を政治の世界から追放することが唯一の解決です。




峯村氏はまだ若いので、これまでアベトモ報道人として名前が出てこなかった。そんな人物がまだたくさんいると思うと恐ろしい。
(アベンジャーズシリーズの大ファンのわたくしとしては、日本ヲ売ルトロン、にはワロタwww)
私も実は週刊ダイヤモンドに圧力を加えた新聞記者が読売や産経の記者ではなくて朝日新聞の記者だったことが意外でした。
安倍氏はどのメディアにも、スシロー氏や岩田氏のようなスパイを満遍なく配置しているのでしょうね。
それがこの事件で改めて分かった恐ろしいところです。
それにしても安倍氏は自分でインタビューを受けておいて、何か余計なことを言ってしまったんじゃないかと不安になってゲラをもらってきてくれと峯村氏に頼んだわけで、その小心さと猜疑心も印象的ですね。
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同社によると、ダイヤモンド編集部は3月9日に外交や安全保障をテーマに安倍氏へインタビューを実施。峯村記者は10日夜、インタビューを行った副編集長に連絡し「安倍(元)総理がインタビューの中身を心配されている。私が全ての顧問を引き受けている」と発言した。さらに「ゴーサインは私が決める」などと話し、公表前の誌面を見せるよう要求したが断られた。記事は3月26日号(22日発売)に掲載された。
ダイヤモンド編集部から「編集権の侵害に相当する」と抗議があり発覚。社内調査に対し、峯村記者は「安倍氏から取材に対して不安があると聞き、副編集長が知人だったことから個人的にアドバイスした。私が安倍氏の顧問をしている事実はない」と説明しているという。
一方、峯村記者はインターネット上で「誤報記事が掲載されそうな事態を偶然知り、それを未然に防ぐべく尽力した」と反論。処分の不当性を法的にも争うとしている。
◇
山口圭介・ダイヤモンド編集部編集長のコメント「ダイヤモンド編集部が行った安倍晋三氏へのインタビュー記事について、朝日新聞の編集委員から編集権の侵害行為があったのは事実であり、私たちはその介入を明確に拒否しました。メディアは常に権力との距離感を強く意識しなければならず、中立性を欠いた介入があったことは残念でなりません」
朝日新聞社は、編集委員をしている記者が、週刊誌に掲載される予定の安倍元総理大臣のインタビュー記事を事前に見せるよう週刊誌側に要求する、不適切な行為をしたとして、停職1か月の懲戒処分にすることを決めました。
記者は「不当な措置だ」と反論しています。

この記事は安倍元総理大臣のインタビュー取材の記事で、朝日新聞社によりますと、峯村記者が、元総理大臣側からの依頼で内容を確認したいという趣旨の説明をしたのに対し、副編集長から断られたということです。
その後、ダイヤモンド編集部から朝日新聞社に対して、編集権の侵害だとする抗議があったということで、朝日新聞社は、社内調査の結果「報道倫理に反する極めて不適切な行為があった」として、4月13日付けで記者を停職1か月の懲戒処分にすることを、6日決めました。
編集委員の記者「不当な措置」
朝日新聞社「極めて不適切 深くおわび」
週刊誌の編集部「編集権の侵害行為」

安倍元首相の事務所「コメントは差し控える」
朝日新聞東京本社
同社によると、ダイヤモンド編集部は3月9日、外交や安全保障に関するテーマで安倍氏を取材。峯村氏は翌10日夜、取材を担当した副編集長に電話し、「安倍(元)総理がインタビューの中身を心配されている。私が全ての顧問を引き受けている」「ゴーサインは私が決める。ゲラ(誌面)を見せてください」などと発言した。
ダイヤモンド編集部は要求を拒否した上で、「編集権の侵害に相当する」と朝日新聞に抗議。峯村氏は社内調査に「安倍氏から取材に対して不安があると聞き、副編集長が知人だったことから個人的にアドバイスした。ゲラは安倍氏の事務所に送るように言った」などと説明しているという。
峯村氏は以前から退職準備を進めており、今月20日に退社予定。記事は3月26日号(22日発売)に掲載された。
宮田喜好・朝日新聞社執行役員ゼネラルマネジャー兼東京本社編集局長の話 政治家と一体化してメディアに圧力をかけたと受け止められても仕方がなく、極めて不適切な行為。報道倫理の指導を徹底する。
山口圭介・ダイヤモンド編集部編集長の話 編集権の侵害行為があったのは事実であり、中立性を欠いた介入があったことは残念。
安倍晋三事務所の話 朝日新聞社と峯村氏との間のことであり、コメントは控える。
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