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稲田朋美防衛相がまた敗訴。サンデー毎日「在特会との近い距離が際立つ」は真実に基づく公益性のある論評。


 

 すみません、もう3日前になりますが、今を時めく話題の大臣、稲田朋美防衛大臣にとっては弁護士として屈辱の、大臣としては極めてまずい判決が出ました。

 サンデー毎日は2014年10月5日号で

「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」

と題する記事を掲載。稲田氏の資金管理団体への献金者に、ヘイトスピーチ局運団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)幹部らとともに活動する人物が8人いるとし、

「在特会との近い距離が際立つ」

と書きました。

 8人も在特会関係者がわざわざ稲田氏を選んで献金してるんですよ。「在特会との近い距離が際立つ」、まさに妥当な論評です。

 しかし、この記事について在特会と近い関係にあるかのような記事で名誉を傷つけられたとして、稲田朋美防衛相は週刊誌「サンデー毎日」の発行元だった毎日新聞社に慰謝料など550万円と謝罪記事の掲載を求めた訴訟を起こし、3月に一審大阪地裁で全面敗訴しました。

 そして、2016年10月12日控訴審で、大阪高裁(田中敦裁判長)は、「論評の域を逸脱しない」とした一審・大阪地裁判決を支持し、控訴を棄却する判決を言い渡しました。

 高裁判決は、ヘイトスピーチをする在特会と「蜜月」とされた記事は稲田氏の名誉を傷つけたと認めたうえで、記事には公益性があり献金を受けた根幹部分の記載は真実だと指摘し、違法性はないと結論づけました。

 つまり、名誉毀損=社会的評価を低下させる言論でも、それが論評の域を出なければ違法にはならないということです。

 稲田大臣としては裁判をしただけ損と言いますか、サンデー毎日の記事が真実で公益性があると裁判所のお墨付きまで出たのですから、弁護士としてもその能力が問われるところです。

 ところが、稲田大臣は最高裁に上告すると言ってます。

 弁護士のはしくれとしては、恥の上塗りだからやめておけ、といいたいところですが、在特会から献金をもらう段階でもう恥は捨ててるか。

 【祝】稲田朋美自民党政調会長がまた敗訴。「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」は真実の論評。

 

 

 

 ご紹介しといてなんですが、本はお勧めしませんよ。買わないでね。

稲田 朋美  (著)
文藝春秋

【中国人「百人斬り」という捏造記事によって、戦後、二人の将校が処刑された。南京陥落から七〇年、遺族が名誉回復を訴えた裁判は新聞の無責任さや司法の不可解さに直面した。】から負けたそうです。

 

稲田 朋美  (著)
PHP研究所

「政局のためでなく、選挙のためでもなく、この国をよくするために、私は闘います」だそうです。櫻井よしこ氏との対談「私たちは日本を守りたい」収録。

 

恥の概念がもう通常人とは違うんでしょうね。

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稲田防衛相側の控訴棄却 1審判決支持

大阪高裁「内容は真実で公益性もある」と認定

 稲田朋美防衛相が、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を支持するようなサンデー毎日の記事で名誉を傷付けられたとして、発行元だった毎日新聞社に550万円の賠償を求めた訴訟で、大阪高裁(田中敦裁判長)は12日、記事の違法性を否定した1審・大阪地裁判決を支持し、稲田氏側の控訴を棄却する判決を言い渡した。

 記事は稲田氏が自民党政調会長だった2014年10月5日号に掲載された。稲田氏の資金管理団体が在特会の関係者8人から計約21万円の寄付を受けたことを示し、「在特会との近い距離が際立つ」と報じた。

 判決は1審と同様、内容は真実で公益性もあると認定。記事で稲田氏側の説明も掲載されていることに触れ、「読者は、稲田氏が在特会を支援しているなどと理解するとは言えない」と判断した。

 また、国会議員に対する寄付者の素性について「報道の可能性を踏まえ、国会議員の側で素性の調査を自主的に検討・判断すべきだ」と指摘した。【原田啓之】

 稲田氏の話 判決文を読んでいないが、上告することになると思います。

 毎日新聞社社長室広報担当の話 当社の主張が認められた妥当な判決だと考えます。

 


2016.10.12 10:46 産経新聞

稲田防衛相「在特会に近い」報道、二審も敗訴

稲田朋美防衛相(斎藤良雄撮影)

稲田朋美防衛相(斎藤良雄撮影)
 

 稲田朋美防衛相が、週刊誌「サンデー毎日」(毎日新聞社発行)で「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を支持しているような印象を与える記事を掲載され、名誉を傷つけられたとして、同社に550万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が12日、大阪高裁であり、田中敦裁判長は請求を退けた1審大阪地裁判決を支持、稲田氏側の控訴を棄却した。

 判決によると、同誌は平成26年10月5日号に「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題する記事を掲載。稲田氏の資金管理団体が在特会に近い人物らから計21万2千円の寄付を受けたと指摘した。

 判決理由で田中裁判長は見出しの「蜜月」という表現について「寄付を受けたという事実を基礎とする意見、論評に当たり、稲田氏への人身攻撃を意図したものとは認められない」と述べた。

 毎日新聞社は「当社の主張が認められた妥当な判決だと考える」とのコメントを出した。

 

 

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