
関学やめるんですよ、と、年末なのでもう会えない人もいるかもしれないと思って、生徒さんたちにメーリングリストでお知らせしたり、直接授業でお話したりしてきました。
そうすると、たくさんの生徒さんたちが心温まるメールをくださり、なにか沈んだ心がちょっと暖まるような気がします。
なかには、メールを送ると僕がかえって気にすると思って、授業が終わるころに教室に来てくれて、お話してくださる方も。
関学ローには、徳川吉宗の目安箱、ならぬ『意見箱』というのがあるのですが、そこに2010年私と新規契約してくださいと意見を入れちゃった人もいました(なるほど、契約更新はなくても新規契約ね。よく考えたなあ。無理と思いますすからもうやめてね)。
昨日は、井垣元判事に関学を辞めることになったとご報告すると、「もったいないことです!」と言っていただいて、とても救われました。
関学執行部が契約更新しないのには正当な理由が必ずあるはずですので、私自身は従容として受け止めているのです。でも、惜しんでくれる人たちが内外にいるのはやはりうれしいことです。
来年の卒業式まで、授業は誠心誠意やり、教授会も忘年会もしっかり出て、できる限りのことをしようと思ってます。
やはり、関学ローにお世話になってよかったです。
写真は2006年度少年法講義 井垣元判事公開講義の風景