
写真は2012年9月30日の普天間基地大山ゲートの状況である。オスプレイ配備を翌日に控えたこの日、大山ゲートと野嵩ゲートでは座り込みの阻止行動を行っている市民に対して、沖縄県警が暴力的な強制排除を行った。強制排除した市民を囲い込んで長時間にわたり閉じこめるなどする行為もあった。
そのころアイルランドでは…
馬に強制排除されていた。

普天間では市民がガードマンと沖縄県警に一体となって市民が抑え込まれていた

そのころイギリスでは…
警官が市民に挟み込まれていた

やっつけた市民を見下す沖縄県警

そのころドイツでは…
警官がパトカーを見下していた

市民の言うことなど聴く耳持たぬ日本の警察

そのころ南アフリカでも…
市民の声など聴こうとしていなかった

ボスニアでもだった

車道から強制排除されて公園にいた市民を、さらに排除する日本の機動隊員。

そのころポーランドでは
警官が市民に排除されていた

警官に取り囲まれ気を失った仲間を助け出す沖縄の市民

そのころニュージーランドでは…
警官が気を失いそうになっていた

ずらっと並んで市民に立ちふさがる沖縄県警

その頃フィリピンでは同じく警官がずらっと並んで…
指で射撃のふりをしていた

そのころカナダでは本当に市民と警察が撃ち合っていた

市民は敵とばかりに警戒する沖縄県警



そのころインドでも警官が警戒していた…
自慢のひげが抜かれないかを

そのころデンマークでも警戒していた…
落ちそうで

その頃ポーランドでも警戒していた。悪の…
理力(ふぉーす)を

世界の警察官たちは、らばQからの出演でした!(世界の警察官が日本より平和的と言う意味ではありません。念のため)
沖縄の写真は、芥川賞作家 目取真俊氏の海鳴りの島から
沖縄県民への暴力によって進められたオスプレイ配備より
10月6日に岩国基地に残っていた3機のMV22オスプレイが普天間基地に移動し、12機の沖縄配備が完了した。県議会をはじめ全市町村議会が配備反対の決議をあげ、10万余の県民大会が開かれて全県的な反対運動が取り組まれるなか、それを踏みにじって強行配備されたオスプレイが、これから先、県民に受け入れられることはない。怒り、不安、恐怖、嫌悪のまなざしが、その異様な機体に絶えず向けられ、普天間基地ともども撤去していく運動が、これから執拗に取り組まれていくだろう。
今回のオスプレイの沖縄配備は、普天間基地のゲートを封鎖して必死の抵抗を行った市民に対する、沖縄県警・在沖米軍・基地ガードマンの三位一体となった暴力によってなしとげられた。非暴力の座り込みを行っている市民の中には、高齢者や女性が大勢いたが、機動隊員は市民1人に数人で襲いかかり、ごぼう抜きにして引きずり回した。また、強制排除した市民を囲い込んで長時間にわたり閉じこめるなどした。そのために怪我を負い、気を失って倒れる市民が何人も出た。米軍の手先となって県民に弾圧をくわえ、オスプレイ配備を手助けした沖縄県警を糾弾する。
未亡人製造機オスプレイの岩国陸揚げ強行 日本ってなんて非力なんだ でもあきらめない
沖縄返還40年 沖縄差別解消の象徴として50周年までに普天間基地は廃絶して本当の「復帰」を目指そう
オスプレイ 市街地でしかもヘリモードの運用ルール違反 日米政府にだまされた振りの我々日本人が悪いのだ
沖縄を普天間基地移設で「犯す前にこれから犯すとは言わない」辺野古環境アセスについて沖縄防衛局長が暴言
官邸前デモで警官とよろしくやれていると思っている一部の主催者は本当の警察を知らない。
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普天間封鎖の市民らを強制排除 沖縄県警機動隊
【動画】米軍普天間飛行場のゲートで強制排除 朝日新聞 2012年10月1日00時05分
米新型輸送機オスプレイの配備を前に、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の周辺では9月30日も、配備に反対する市民と沖縄県警がにらみ合った。市民がゲート4カ所を封鎖していたが、機動隊はこのうち2カ所で門をふさぐ車や座り込む市民を強制排除した。
県警が最初に実力行使に踏み切ったのは、基地西側の通称「大山ゲート」。市民が28日から路上に座り込み、29日に車12台を門の前に並べていた。
30日午後1時前、100人余が座り込むゲート前に、盾を持った機動隊員約100人が横一列に整列した。「ただちに移動しなさい。従わない場合、強制的に排除します」と警告し、排除を開始。「やめろ」「同じ沖縄県民だろう」と訴える市民を数人がかりで担ぎ出した。
車内に立てこもる人もいたが、県警は無人の2台をレッカー車で移動させた後に説得。残る10台も現場を離れ、ゲートは2日ぶりに開いた。
沖縄県恩納村から来た池原寿里さん(24)も、ゲート前の車内に約1時間いた。「強行配備はあまりにひどい。日米政府はどうしたら私たちの声を聞いてくれるんでしょうか」
封鎖が始まって4日目となる基地北側の通称「野嵩ゲート」でも、午後7時ごろに強制排除が始まった。座り込む市民は約100人おり、つかみ出そうとする機動隊員に抵抗する人も。最前列にいて自らも排除された県選出の糸数慶子参院議員は「県民が切り捨てられていく光景。悲しく、悔しい」と涙を流した。もみ合いの中にいた男性4人が、救急車で搬送された。フェンスの内側では、米海兵隊の憲兵らが笑顔も見せながら眺めていた。
毎日新聞 2012年09月30日 21時53分(最終更新 10月01日 00時12分)
沖縄県警は30日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の各ゲート前で米軍垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備に反対して座り込む市民らを強制的に排除し、ゲートを封鎖していた住民らの車を移動させた。100人以上の警察官が出動し、市民らの両手両足を抱えるなどして敷地外に連れ出し、混乱の中で男性3人が救急車で搬送された。怒号が飛び交う現場は近所の住民も集まり、騒然となった。
約100人が座り込んでいた野嵩(のだけ)ゲート前では午後7時から強制排除が始まった。警察官は激しく抵抗する市民らを3~5人がかりで1人ずつ敷地外に連れ出した。市民らは「やめろー」「暴力反対」などと悲鳴のような叫び声を上げた。ゲートが開かないよう横付けされていた車もレッカー移動された。男性3人が救急搬送されたが、いずれも軽傷という。
一方、メーンの大山ゲート前でも、午後1時ごろから市民ら約100人が盾を持った警察官約100人に強制排除され、車12台も動かされた。両ゲート内では、普天間飛行場所属の米海兵隊員たちが排除の様子を見つめていた。
排除された沖縄県国頭村の自営業、平良夏芽さん(50)は「本当に悔しいし、警察の横暴さは絶対に許せない。オスプレイ配備が撤回されるまであきらめずに闘う」と憤った。
【福永方人】
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【宜野湾】県警は30日、米軍普天間飛行場の大山、野嵩の二つのゲート前で座り込みをしていた沖縄平和運動センターのメンバーなど延べ300人と車両16台を強制排除した。オスプレイ飛来を控え、全ゲートが封鎖された状態を実力で解除した。市民側は激しく反発し、衝突で複数のけが人が出た。逮捕者はいなかった。
野嵩ゲートでは午後7時すぎ、警官150人以上が市民約150人の排除を開始。午後11時半まで混乱が続いた。市民側の車両4台もレッカー移動や退去をさせた。4人が救急車で搬送された。
メーンゲートの大山では午後1時前、警官200人以上が市民約150人の排除を始め、車両12台も移動させた。米軍は午後3時半すぎ、門を開けた。
県警は市民の車両をレッカー移動した根拠について、野嵩では米軍から業務妨害の申し出があったこと、大山では道路交通法違反を挙げた。
このほかの佐真下、市民広場のゲートでは市民と車両の排除はなかった。
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オスプレイ飛来を翌日に控え、県警が米軍普天間飛行場のゲートをこじ開けた。30日、強制排除があった野嵩と大山の2ゲートには、座り込み参加者の悲鳴と怒号が飛び交った。「なぜ県民同士がいがみ合わなければならないのか」。やりきれなさだけが残った。
市民と警察 正面衝突
女性も議員も連れ出す
■野嵩
「この国は狂っている」「誰がウチナーンチュを助けるのか」。国道330号に面した野嵩ゲートでは日没後も、抵抗する市民と県警の衝突が続いた。様子を見に来た住民や報道陣ら300人以上が道路にあふれた。
午後4時すぎには、フェイスブックやツイッターを見た団体に属さない住民が次々と加わり、150人余に増えた。日が暮れても、人並みが途切れなかった。
「こちら海兵隊憲兵隊司令官です。ただちに立ちのきなさい」。夕方になって、これまで県警任せだった海兵隊が初めて、退去命令を宣言。その後、県警が住民を排除した。「県警は米軍を守るのか」。封鎖したフェンスにへばりつくように座り込んだ住民が叫びながら、連れ出された。フェンス奥の米兵は時折、談笑しながらやり過ごしていた。
「法的根拠を示しなさい」。池宮城紀夫弁護士、糸数慶子参院議員、玉城デニー衆院議員ら約60人はごぼう抜きにされた上、県警のバス3台に囲まれたスペースに押し込められた。
池宮城弁護士は「逮捕監禁容疑で那覇地検に刑事告訴する」と憤った。玉城さんは「こんな暴挙は県民の反基地感情だけでなく、反米感情にまで火を付けることになりかねない」と怒りに声を震わせた。
衝突は午後11時半まで続いた。
警官対応に怒りの涙
■大山
メーンの大山ゲートでは午後1時前から、警察官が排除を始めた。女性が両手両足をつかんで運ばれたり、車の下から引きずり出されたり。両ひざから血を流す人もいた。報道陣も問答無用で押し出され、抗議した。
恩納村から来た池原寿里さん(24)は、警棒や盾を手にした警官が迫り来る姿を見た瞬間、近くにあった軽自動車に母たちと4人で乗り込み、鍵を掛けた。「出てこないとガラスを割る」と窓をバンバンとたたく警官。「自分たちを守ってくれる正義の味方と思っていたのに。一体誰に助けを求めたらいいのか」とこみ上げる涙をぬぐった。
29日の閉鎖からほぼ丸1日たった午後3時40分、米軍がゲートを開けた。沖縄平和運動センターの山城博治事務局長は「追い詰められた政府が県警に圧力をかけ、強制排除させたのだろう。だが、わずかな車で基地機能をかく乱できたことは、今後の行動につながる」と、運動継続を誓った。
毎日新聞 2012年10月06日 19時45分(最終更新 10月07日 01時14分)
一時駐機先の米軍岩国基地(山口県岩国市)に機体整備の関係などで残っていた垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ3機が6日、同基地から配備先の普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)へ飛行し到着した。7月に岩国に陸揚げされた全12機の普天間への配備が完了した。米軍は4日から普天間を拠点とした飛行訓練を開始しており、今後陸上部隊の輸送訓練なども展開して、今月内の本格運用を目指している。岩国基地やキャンプ富士(静岡県)でも月2、3日程度、オスプレイを数機運用する予定で、その際には本州や九州、四国各地での低空飛行訓練が計画されている。
2日までに普天間に配備されたオスプレイと同様に、6日に飛来した3機も那覇、浦添、宜野湾の各市の市街地上空を回転翼(ローター)を上に向けた「垂直離着陸モード(ヘリモード)」や、ローターを斜め前方に傾ける「転換モード」で飛行したことが沖縄県の目視調査などで確認された。
ヘリモードでの飛行を原則基地内に限るなどとした日米の運用ルールに反した可能性が高い飛行が繰り返され、沖縄は反発を強めている。仲井真弘多(なかいまひろかず)知事は9日、野田佳彦首相と会談し、配備撤回を改めて求める。
普天間への配備完了について、仲井真知事は那覇市で記者団に対し「政府にそんなことは中止と言ってきた。目撃情報では取り決め(運用ルール)が役に立っていない感じがあり、(オスプレイを)押し込んでくるのはかなり問題だ。政府にクレームをつける以外ない」と述べ、日米両政府を批判した。
沖縄配備に伴って米軍が作成した環境レビューによると、沖縄では今後の訓練として、陸上部隊を輸送する訓練▽沖縄本島の西側にある伊江島で飛行場を空母にみたてた着陸訓練▽沖縄本島北部での低空飛行訓練−−などが計画されている。【井本義親、福永方人】
◇日米両政府が合意しているオスプレイの主な運用ルール
<低空飛行訓練>
地上500フィート(約150メートル)以上で飛行する。ただし、安全性を確保するため地上500フィートを下回らざるを得ないこともある。原発、史跡、人口密集地域、学校などの上空を飛ぶことは避ける。
<飛行コース>
米軍施設・区域の周辺では、学校や病院を含む人口密集地域の上空をできる限り避けて設定する。可能な限り海上を飛行する。
<飛行モード>
運用上、必要な場合を除き、回転翼を上に向ける「垂直離着陸モード(ヘリモード)」での飛行は米軍施設・区域内に限る。回転翼を前傾させる「転換モード」での飛行時間は可能な限り短くする。
<夜間飛行訓練>
任務の達成や、要員の練度維持に必要な最小限度に制限する。










