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松本人志の「高校生が安保法制反対だって言うのって、意見じゃない。平和ボケ。対案出せ」が平和ボケ。


 

高校生たちにあって、松本人志に決定的に欠けているのがこの当事者意識。どっちが平和ボケなんだか。大人だったら、自分の頭で考えて!

 

 

 フジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)がまた「安保法制」=戦争法案を取り上げたのですが、今度は、8月2日に渋谷で行われた高校生たちT-ns SOWL(ティーンズソウル @teensSowl)によるデモを批判するという「からめ手」からきました。

高校生グループT-ns SOWL(ティーンズソウル)主催の戦争法案反対デモ、渋谷で行われる!

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 ダウンタウンの松本人志がこう言っています。

「いま、安倍さんがやろうとしていることに対して『反対だ』って言うのって、意見じゃないじゃないですか。

 単純に人の言ったことに反対しているだけであって、対案が全然見えてこない。じゃあ、どうするのっていうのが。

 このままでいいわけないんですよ。

 もし本当にこのままでいいと思っているのであれば、完全に平和ボケですよね。世界情勢は確実に変わっているわけやから。

 何か変えないといけない。なんかいまいち、だれもそれを言ってくれない」

23分30秒あたりから戦争法案反対デモの話題。

 

 

 いやいやいや。しっかりしてくださいよ、松本さん。

「単純に人の言ったことに反対しているだけ」

なのはあなたじゃないですか。あなたはどういう意見なの?はっきりテレビで言ってごらんよ。

 だいたい、この人が勘違いしているのは、今の憲法9条と、集団的自衛権行使は許されないという政府見解が半世紀以上維持されていて、これに対する安倍首相の戦争法案の方が対案なんですよ。

 だから、もともとの専守防衛が良いと思っている人は(自衛隊や安保条約が違憲だという人はなおさら)、対案として出されてきた安倍首相の法案に反対すればいいんです。

「今までの方がいい、それで戦後70年殺さず殺されないで来られたじゃないか」

というのが戦争法案に反対する高校生たちの意見なんですよ。

 反対しているだけで意見がないだなんてことはないんです。

「私達は戦争法案に反対するために立ち上がった」。今のままでいい、それが対案だ。

 

 

 対案を出せというと賢く見えると思うらしくて、橋下市長と維新の会が大阪「都」構想を出してきたときにも、自分たちの「構想」に対案を出せと言い、住民投票で負けてもまだ対案を出せって言ってるんですが(笑)、これも、もともとある大阪市政や大阪府政に対する対案が大阪「都」構想ですからね。

 橋下維新に反対する人たちは、元のままの方が大阪市を解体してしまう「大阪都」よりはマシだという意見なんですよ。

 対案が正しいと証明する立証責任は、元々あるものを変えるという対案を出してきた安倍首相や橋下市長にあるのです。

 その自分らの対案が違憲だとか、危険だとか、事件だとか言われたら、いきなり相手に自分への対案を出せっておかしいでしょう!

とりま=「とりあえず」「まあ」(笑)。とりま廃案、これだって立派な意見です。

 

 

 

 この番組の中で、スマップの中居君が一人気を吐いて

「ぼくがうれしかったのが、『あ、関心をもってるんだ!』って。ね。

 若い人の投票率が下がっているとはいえ、こういう子たちが、解釈がもしかしたら間違っているかもしれないけども、ふわっとしているところもあるかもしれないけども、なーんか動かなければ、これ通ってしまうぞっていうような意識をもっていることは、すごくいいことだなって思います」

「でもね、やっぱり松本さん、この70年間やっぱり、日本人って戦地で死んでいないんですよ。これやっぱり、すごいことだと思うんですよ」

と言ってくれたのが、このコーナーの唯一の救いで、中居君の方が松本人志よりよほど大人だということがわかりました。

 

 

 ちなみに、前回安保法制を取り上げた7月19日の同番組でも、松本人志は長淵剛さんにコテンパンにのされました。

『今のままでいいわけはない」

と法案に賛成の姿勢を示した松本人志に対し、長渕は

「論点が違うと思う」

とピシャリ。

 「なぜ戦争をするのか」

という根本的なことを論じるべきとし、

「どの時代でも戦争で銃を持つのは10代の子供たち。絶対にこういうことしないようにするにはどうしたらいいかという(議論を)ヤイヤイやるべき。松本くんにはお笑いでやってもらいたいよ。僕がギターでやるから」

とそれぞれのスタイルで平和を訴え続けることが重要とした。

 2011年の東日本大震災時には自衛隊員を激励するなどした長渕は

「4年前を思い出してもらいたい。どれだけのことを自衛隊員がしてくれたか。彼らを死なすのかってことですよ!」

と熱弁。

「感覚として戦争が近づいている気がするんです。どうやって阻止するべきか。子供が死ぬんだ、自衛隊員が死ぬんだと思うと、違うんじゃない?って言いたい」

と命の大切さ、重さを説いていた。』

ダウンタウン松本、戦争法案の必要性を訴える。「あの車にぶつけたら厄介と思われないと当て逃げされる」

 

 

 しっかし、同じお笑いでも、8月8日の笑福亭鶴瓶師匠と8月9日のダウンタウン松本の落差が激しすぎますな。松本人志は鶴瓶師匠の爪の垢を20本分飲ませていただいた方がいいでしょう。

「こんだけね、憲法をね、変えようとしていることに、違憲や言うてる人がこんなに多いのにもかかわらず、お前なにをしとんねん!っていう」

「だいぶアメリカに乗せられて、後方支援、後方支援と言っているけれど、せんでええねん。なんもせんでええ。したらあかん。したら、したという事実が残りますよ。絶対ダメなんです」

笑福亭鶴瓶師匠大いに語る「違憲や言うてる人がこんなに多いのにもかかわらず、お前なにをしとんねん!」

 ワイドナショー、意外な人が意外なことを語るのは良いんだけど、レギュラーの松本人志と司会の東野幸治がいないともっといいかな。

 それじゃ、番組が成り立たないけどね(笑)。

 

 

だいたい、松本人志、個別的自衛権と集団的自衛権の区別もついてなかったくせに、情報番組やんな!

それにしても、もはや呼び捨てw

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中居正広が松本人志の「安保法制反対は平和ボケ」に敢然と反論!「日本人が70年間戦争で死んでない意味を考えるべき」

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2015.08.09
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周りの意見に流されず、しっかりと自分の意見を口にする中居正広(左・フジテレビ『ワイドナショー』番組ページより)


 本日放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、またしても松本人志がトンチンカンなことを語り出した。

 きょうの放送でテーマのひとつとなったのが、先週日曜に渋谷で開かれた高校生を中心とした5000人デモについて。VTRが終わって最初に口火を切ったのは、石原良純。良純は“安保法案を戦争法案と言うのがそもそも間違っている”と批判し、「何を大人たちは話しているのかっていうのは伝えないと」と発言した。

 ミサイルを兵器ではなく弾薬認定し、核兵器さえ運搬できてしまうようなこの法案は、どう考えても戦争法案に間違いなく、安保法案の実態を理解できていないのは良純本人だ。いかにも父・石原慎太郎にしてこの息子といった感じだったが、この流れで松本は、良純と同調し、「ニュースに誘導されている感じはあるんですよね〜」と深く頷いた。

 しかし、このなかで中居正広は、「若い子が声をあげるのは、ぼくはいいことだと思う」と切り出した。

「ぼくがうれしかったのが、『あ、関心をもってるんだ!』って。ね。若い人の投票率が下がっているとはいえ、こういう子たちが、(良純のほうを見ながら)解釈がもしかしたら間違っているかもしれないけども、ふわっとしているところもあるかもしれないけども、なーんか動かなければ、これ通ってしまうぞっていうような意識をもっていることは、すごくいいことだなって思います」

 だが、この中居の言葉に反論したのは、やはり松本だ。

「いま、安倍さんがやろうとしていることに対して、反対だー!って言うのって、意見って、これ、意見じゃないじゃないですか。単純に人の言ったことに反対してるだけであって、対案が全然見えてこないんで、じゃあ、どうする?って……まあ、前も言いましたけど、このままで良い訳がないんですよ」

反対するなら対案を出せ。この松本の主張は、安倍首相が行う批判者に対する攻撃とまったく同じものだ。しかし、どうして反対者が対案を出す必要があるというのか。安保法制は安倍首相が勝手にアメリカで約束してきただけのもので、もっともらしく語る“周辺の危機”だって、現在の個別的自衛権の範囲内の話でしかない。対案は批判された者が出すべきであって、松本は完全に安倍首相と同じ土俵に乗っているに過ぎないのだ。

 本サイトでも以前から指摘しているように、芸能人のプライバシーの問題でも、少子化の問題でも、こうした“強者の論理”を振りかざすのは、いつもの松本の特徴だ。そのため、きょうの放送でも、「もしこのままで良いと思っているのであれば、完全に平和ボケですよね」「(対案を出さないのは)それはズルいと思うな〜」としたり顔でまとめようとし、MCの東野幸治もその流れで進行していたが、やはりここでも毅然と割って入ったのは、中居だった。

「でもね、やっぱり松本さん、この70年間やっぱり、日本人って戦地で死んでいないんですよ。これやっぱり、すごいことだと思うんですよ」

 松本の意見に右に倣えという空気が充満しているスタジオで、しっかり自分の意見を口にする。中居はこれまでも同番組で、松本と東野が日韓関係の悪化を「しょうがない」と言うなかで、たったひとり「謝るところは謝ればいいんじゃないですか?」「謝ったら負けとかそういうレベルなんすか?」と引き下がらなかった。このときも松本や東野は冷ややかな態度で、きょうも、中居が憲法9条によって70年ものあいだ守られてきた命があることに言明したあとも、松本は“9条があるから他国にナメられる”と返した。

 安倍首相が言うことを額面通りに受けとるだけで、起こってもいない危機に怯え、対案を出せと言うことしかできない松本と、これまでの歴史を踏まえて、平和な外交を求める中居。──とくにきょうは、ちょうどこの番組の裏では長崎で平和式典が行われていた。過去の悲惨な歴史を振り返るべき日に、アメリカの尻馬に乗って軍拡を叫ぶ者と、平和の意味を語る者の、どちらがまともな感覚をもっているかは一目瞭然のはずだ。

 奇しくも昨日、東海テレビで放送された番組で、笑福亭鶴瓶と樹木希林も中居と同じ意見を口にしている。まだテレビの世界にも正常の考えをもっている人がいることに安心も覚えるが、この際、はっきり言っておこう。「ニュースに誘導されている」のは、デモを行う若者たちではない。松本人志、あなたのほうだ。
(水井多賀子)

 

 

松本人志、安保法案反対のデモに苦言「完全に平和ボケですよね」

HITOSHI MATSUMOTO

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、8月9日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、日本の安全保障政策について「このままでいいと思っているのであれば、完全に平和ボケですよね」と意見を述べ、安全保障関連法案に反対する動きに対して苦言を呈した。

今回の放送では、安倍政権が成立に向けて参院で審議を進めている安保法案について反対する若者が増えており、さらに高校生ら5000人が渋谷でデモをした話題を取り上げた。松本は高校生のデモについて「ちょっとニュースに誘導されている感じはある」と述べ、次のように続けた。

「いま、安倍さんがやろうとしていることに対して『反対だ』って言うのって、意見じゃないじゃないですか。単純に人の言ったことに反対しているだけであって、対案が全然見えてこない。じゃあ、どうするのっていうのが。このままでいいわけないんですよ。もし本当にこのままでいいと思っているのであれば、完全に平和ボケですよね。世界情勢は確実に変わっているわけやから。何か変えないといけない。なんかいまいち、だれもそれを言ってくれない」

松本はさらに、民主党などの野党が対案を出さないまま反対していることについて、「いやあ、それはちょっとズルいと思うなぁ」と述べた。

松本は、以前にもこの番組で「日本が自立するための法案なら賛成」と発言するなど、安保法案に肯定的な立場をとっている。ただし、安倍政権の法案の通し方については「やり方はムチャクチャですよ」と批判している。

一方、SMAPの中居正広は、若い世代が問題意識を持って行動することに一定の理解を示し、次のように述べた。

「若い子が声を上げるのは、いいことだと思います。僕がうれしかったのは、『あ、関心をもっているんだ』ってこと。投票率が下がっているとはいえ、こういう子たちが、解釈は間違っているかもしれないけれど、ふわっとしたところがあるかもしれないけれど、入り口として、なんか動かなければ、これは通ってしまうぞっていう意識を持っていることは、僕はすごくいいことだなあとは思います」

 

松本人志 日本の平和ボケを懸念

2015年8月9日

平和ボケを危惧した松本人志

平和ボケを危惧した松本人志

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 ダウンタウンの松本人志(51)が9日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、安保法案について持論を述べた。世界情勢を鑑みた上で、「このままでいいと思っているとしたら、完全に平和ボケですよね」と日本の安全保障政策が転換点を迎えていると訴えた。

 松本は、過去にも「ワイドナショー」で「日本が自立するための法案なら賛成」と発言するなど、安保法案に肯定的な立場をとっている。日本の平和が自力で保たれるようになるべきだとするスタンスで、戦争を推奨しているわけではない。

 今回の放送では安保法案に反対する高校生5000人が渋谷でデモをした話題を取り上げた。こうした反対活動や意見に対して「安倍さんがやろうとしていることに対して『反対だ!』っていう意見って、意見じゃないじゃないですか。対案が出てこないんで。じゃあどうすると。前も言いましたけど、このままでいいわけがないんですよ。このままでいいと思っているとしたら、完全に平和ボケですよね」と述べた。対案を出さない方針の民主党に対しても「それはずるいと思うな」と顔をしかめた。

「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」を定めた憲法9条についても「憲法9条は日本を守る憲法でもあったかもしれないけど、言い方を変えるとなめられてる」と国際社会での立ち位置に影響を与えているのではないかと指摘した。

 共演者もそれぞれ意見を述べた。石原良純は「戦争法案か安保法案かは一緒にしてはいけない」と冷静な議論を求めた。その一方で、武藤貴也議員のツイート問題や礒崎陽輔首相補佐官の「法的安定性発言」が起きたことを例に「(安保法案に)賛成している自民党の議員も、本質が分かっているのかが分からないぐらいの発言をする」と懸念した。

 中居正広は「解釈は間違っているかもしれないけど、ふわっとしているところはあるかもしれないけど、何か動かなければ通ってしまうぞ、という意識を持っていることはいいことだと思う」と若い世代が問題意識を持って行動すること自体は、好意的にとらえていた。

 

 

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