
安倍首相追放の次は菅政権を打倒!
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71歳の菅義偉総裁が2020年9月16日、衆参本会議で第99代首相に選出されました。
前安倍政権からの留任・再任が15人、平均年齢60歳以上。
しかも初入閣に二階派から75歳の平沢勝栄復興相が入ってたのには笑いました。
安倍首相の子供時代に家庭教師をやっていて出来の悪さに呆れたという平沢氏、まだ大臣やったことなかったんだ(笑)。
女性はたった二人、サプライズ起用もなく、文字通り安倍政治を継承する顔ぶれとなりました。


こちら、日本の菅新首相と仲間たち。



こちら、フィンランドの34歳の新首相と連立内閣を支える各党の代表がみんな女性という閣僚たち。
毎日毎日、こういう政権を批判出来たら、ビジュアル的にもきれいなブログになるのに(涙)。
安倍政権を継承と言えば、菅首相をはじめとして21人中15人が日本最大の極右組織である「日本会議」の国会組織である「日本会議国会議員懇談会」に所属しています。
日本会議とは、憲法改正や日本の核武装などを主張する「日本を守る国民会議」と神道系宗教団体の集まり「日本を守る会」が1997年5月に統合して発足した組織で、改憲の中心にいます。
全国47都道府県にそれぞれ本部を設置し、3000を超える地方自治体に支部を持っており、神社本庁が統括する神社に行くと、日本会議系の改憲署名がよく置いてあるんです。
この日本会議は、政財界や学界などを総網羅した「極右大本営」でして、その国会議員懇談会の特別顧問がなんと安倍前首相と麻生副総理、副会長が菅首相というね(呆)。
日本会議に所属する議員は800人のうち200人余りなのに、大臣で見ると、安倍政権では20人中15人が日本会議、菅政権では21人中16人ですから、いかに日本会議の力が絶大かがわかります。
公明党出身の大臣は日本会議の訳がありませんから、まさに、日本会議にあらずんば大臣にあらず。

菅政権で新たに入閣した10人のうち7人が日本会議懇談会の所属で、安倍氏の実弟である岸信夫防衛相をもちろんのこと、石破派から唯一入閣できた田村憲久厚労相、元国家公安委員長の武田良太総務相、警察官僚だった平沢勝栄復興相、野上浩太郎農水相、井上信治万博担当相、坂本哲志一億総活躍担当相らが日本会議です。
逆に、日本会議ではない大臣は、上川陽子法務相、小泉進次郎環境相、公明党の赤羽一嘉国土交通相、平井卓也デジタル担当相、河野太郎行政改革相、小此木八郎国家公安委員長のみ。
菅総理、日本会議の特別顧問である麻生副総理・財務大臣、加藤勝信官房長官、萩生田光一文科相、茂木敏充外相ら主要大臣はみな日本会議懇談会のメンバーなんですから、日本会議に入っていない大臣がどうみても軽量でどうでもいいような顔ぶれなのは間違いありません。

これに対して、立憲民主、共産、国民民主、社民の野党4党は衆参両院の本会議で行われた首相指名選挙で、そろって立憲の枝野幸男代表に投票しました。
共産党が他党の党首に投じるのは、1998年以来22年ぶりのことで、さらに立憲に合流しなかった国民民主も枝野氏に投票したのは喜ばしいことと言え、それだけまともな野党の危機感が表れています。
しかし、菅総理が314票なのに対して、枝野代表は4党合わせて134票で半分にも満ちません。
安倍内閣の最後の支持率がマスコミのミスリードと同情票で爆上げ、菅総理の支持率もパンケーキと叩き上げという電通戦術が今のところ当たってかなりの高さで、すぐに解散総選挙をされるとまともな野党には厳しいところ。
しかし、就任会見でたとえば近畿財務局の赤木氏が自死している森友問題について
「結論が出ている話」
と言い切った血も涙もない菅総理の政権を長期化させることは絶対に許されません。

いざとなったら片山共同代表に形だけ入れている維新票はすべて改憲に回ることを覚悟しないといけない。
フィンランドの新内閣出すんじゃなかった~~
せめて、カナダのトルドー内閣くらいにしておけばよかった。
ブログを更新する気が失せる~~(笑)
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まさに「アベノマンマ内閣」菅首相15人留任で発足
- 自民党第26代総裁に選出され、あいさつ後に手を振る菅義偉氏(2020年9月14日撮影)自民党の菅義偉総裁(71)が16日、衆参本会議で第99代首相に選出された。病気のため、任期途中で辞任した安倍晋三首相(65)の後継として2012年12月以来、7年8カ月ぶりの新政権となった。自民、公明党連立の新内閣が発足したが留任(再任含む)15人、平沢勝栄復興相(75=二階派)ら5人が初入閣するなど派閥人事の色濃く、サプライズ起用もなく、安倍政治を継承する顔ぶれとなった。
◇ ◇ ◇
菅義偉首相が就任会見で新たな決意を伝えた。アベノミクスを継承し、コロナ対策や経済再生をこれまで通りに提唱した上で「国民のために働く内閣を作る」とした。一方で安倍晋三前首相の在任中に問題となった「桜を見る会」について「私が総理になったのを期に来年以降は中止する」と明らかにした。「森友問題」は「結論が出ている話」と終決宣言し、10月説が浮上する衆院の解散総選挙については「1年以内に解散総選挙はある」と明言を避けた。官房長官時代と同じ冷静沈着な口調からはぶれない意志がにじむ。厳しい視線で前を見据えていた。
この日の首相指名選挙で菅氏は衆院で投票総数462票中、過半数の314票を獲得、参院でも過半数を獲得して首相指名された。だが、7年8カ月ぶりに誕生した新内閣に新鮮味はゼロだ。まさに「アベノマンマ内閣」と形容できる。安倍政権でおなじみの15人が留任(再任)し、初入閣5人を含めて総裁選で菅氏を支持した5派閥にバランス良く配分した。
総裁選を戦った岸田派2人、石破派1人も入閣して、党内融和もぬかりない。若手や民間起用などのサプライズ人事もない。閣僚の平均年齢60・4歳だ。二階俊博幹事長は「世間で言われている派閥どうのこうのは、ありません」と不快感をあらわにしたが二階派で入閣待ちの平沢氏抜てきは総裁選でいち早く菅氏支持を表明した二階氏へ配慮の色が濃い。
一方で安倍路線を継承する実務派の菅氏らしく、派手さはないが、コロナ禍の政権のかじ取りに経験値のある実力重視の面々をそろえたとも言えるが、お手並みを拝見するしかない。コロナ禍でネット通販が増大して家庭ゴミに段ボールが増えた。秋田から単身上京して段ボール工場で働き、粉じんにまみれて汗を流した。「世の中は当たり前のことが当たり前ではない」と、目の当たりにして政治を志した。現実の社会を、庶民の思いを肌で知っている。国民宰相の新たな船出に国民は期待を込める。【大上悟】
野党4党、首相指名選挙で枝野氏に投票 共産は22年ぶり他党首に
立憲民主、共産、国民民主、社民の野党4党は16日午後、衆参両院の本会議で行われた首相指名選挙で、そろって立憲の枝野幸男代表に投票した。共産党が他党の党首に投じるのは、1998年以来22年ぶり。野党4党の共闘を深化させ、次期衆院選での政権交代を目指す姿勢を印象づける狙いだ。
立憲の枝野氏は指名選挙前の16日午前、共産の志位和夫委員長と会談し「菅政権を倒して政権交代を実現したい」と自身への投票を依頼した。志位氏は「野党連合政権を作るという意思表示として枝野氏に投じたい」と約束した。共産党は98年、野党が結束して自民党の小渕恵三氏に衆院解散を求めるため菅直人・民主党代表(当時)に投票したが、その後、他党党首に投じた例はなかった。
国民は合流協議のしこりで参院側で立憲との統一会派を解消したが、衆院側は会派を維持する。党内協議の結果、衆参そろって枝野氏に投じることが決まり、玉木雄一郎代表は記者団に「次の選挙も野党として自公政権に向き合わなければいけない。その意思を示す」と説明した。れいわ新選組の参院議員2人も枝野氏に投じた。
◇衆院で丸山穂高氏が小泉進次郎氏に投票
一方、衆院では自民党の小泉進次郎環境相に1票、参院では国民の伊藤孝恵氏に1票が入った。参院は白票が3票出た。
衆参各事務局によると、小泉氏への投票はNHKから国民を守る党の丸山穂高氏、伊藤氏への投票は無所属の寺田静氏だった。参院の白票は自民参院議員会長を務める関口昌一氏のほか、国民会派の柳田稔氏(無所属)、無所属の須藤元気氏。結果的に菅義偉首相に票を投じなかった関口氏は記者団に「他意はなかった。間違えて予備の票を出した」と説明している。【宮原健太、水脇友輔】



