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国会の審議でも名前を出しまくって口を極めて非難している安倍晋三首相の「朝日新聞批判」が止まりません。
籠池元理事長によると、学校法人「森友学園」が「安倍晋三記念小学校」の設置趣意書を国に提出した、という報道の経緯を振り返った同紙の検証記事について、フェイスブックで
「朝日らしい惨めな言い訳」
と投稿したのです。
かつて「美しい国」だのなんだとという本を出したこともある同首相の品格がなさすぎて、わたくし、ずっと驚きっぱなしです。たぶん、橋下元大阪市長のやり口の真似ですね。それとも、トランプ米大統領のCNN批判の真似?
朝日新聞は2018年2月6日の朝刊で、同学校法人の小学校設置趣意書をめぐり、前理事長の籠池泰典被告への取材に基づき、「安倍晋三記念小学校」と報じたと釈明したけれども、事実と異なっていたことに謝罪はしなかったということで、極右の和田政宗自民党参院議員が同日、自身のフェイスブックで
「謝れない朝日新聞。(中略)籠池氏の証言のみに頼って記事にし、結局誤報となったわけだが、全く謝罪なし」
と批判したんですね。
これを受け、安倍首相は下の画像のようなコメントを書き込みました。
『哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした』

あのですね、当事者の籠池理事長に取材して、安倍晋三記念小学校と設立趣意書に書いたと言われたのなら、ちゃんと取材は果たしているわけでしょ。
当時、設立趣意書自体は非公開だったんだから。
そんなことを言いだすなら、沖縄県警にも米軍にも取材しないで、米軍兵士が事故の時に市民を救おうとしたと嘘を書いた産経新聞や八重山日報はどうなるんですか。産経新聞はその上、取材の上そのことを書かなかった沖縄タイムズと琉球新報のことを猛批判までしたんですから、なにをかいわんや。
安倍首相は朝日をけなすくらいなら、先に産経を批判しないといけないでしょう。
でもそもそも、この問題は森友学園が設立趣意書に安倍晋三記念小学校と書いたかどうかは全然重要な問題じゃないんです。
森友学園が時代錯誤の右翼的小学校を作ろうとしていたこと。
そして、冒頭の画像のようにその小学校の名前を安倍晋三記念小学校にしようと、確かにしていたことが問題なのです。そのことを安倍首相も夫人も知っていました。
もちろん、同学校法人の教育方針をも安倍首相と昭恵夫人とが知っていて賞賛していたことを両人とも認めています。
昭恵夫人はその小学校を気に入り過ぎたあまり、名誉校長にまで就任しました。
そして、その小学校の設立準備にあたって、大阪府、国土交通省、財務省は異様な好待遇を与えたのです。

さらに、安倍昭恵夫人付きの国家公務員が関係各省庁に連絡を取っていたこともわかっています。
つまり、安倍首相夫妻のお友達だから、右翼的な小学校だから、政治が歪められ、不公平な行政が執行されたことが疑惑の本質なのです。
安倍晋三小学校という名前が設立趣意書に使われていたかどうかなんて、全く些末なことです。
そこに焦点を合わせて朝日を批判して国会審議を切り抜けようというのは、安倍首相の後ろめたさを如実に示す誤魔化しにすぎません。
加計学園の問題といい、アベ政治の不公正行政が問われているのです。
ほんとに安倍首相の言い逃れ答弁は恥ずかしくなります。
ちょっと下品な表現で言うと、ケツの穴が小さい。
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***
今国会で安倍総理は森友問題の答弁に立つと、たびたび朝日新聞が誤報をしたと非難し続けています。これは情報開示で明らかになった森友学園の設立趣意書上の学校名が開成小学校だったことについて、昨年、朝日新聞が「安倍晋三記念小学校」と誤報?していたという指摘です。
安倍総理は、
「朝日新聞が事実かのごとく報道した」
「裏取りをしない記事は記事と言えない」
「朝日新聞は訂正記事を出していない」
などとこの朝日報道を強く非難し、その上で、
「籠池さん、真っ赤なうそ、うそ八百ではないか」
と籠池批判へつなげる答弁を繰り返しています。この朝日の記事に対する安倍総理の怒りの強さとこだわりにただならぬものを感じ、これが本当に誤報なのか、訂正記事の必要があるのか、そして総理大臣が国会で繰り返し、繰り返し触れるべき話なのか・・・について、朝日新聞の読者ではない筆者はこの際この記事を読んでみることにしました。
なお、記事は一般の図書館にある朝日新聞縮刷版に依っていることをお断りしておきます。
当該記事は朝日新聞2017年5月9日(火)朝刊に掲載されたものです。この頃は、総理が憲法改正の考え方を問われて「読売新聞を熟読して」と答弁して大騒ぎになり、今村復興相が「東北で良かった」発言で辞任に追い込まれた時期です。
さて、この日の朝日の朝刊で森友問題に触れた記事は3本あります。
(1) 1面 「昭恵氏との写真、14年提示」 籠池氏、近畿財務局に
(2) 5面 焦点再録 8日 衆院 予算委員会
(3) 36面 財務省、「校名」黒塗り 録音「当日の会話」は認める
このうち予算委員会の一部を採録した(2)には小学校設立趣意書に関する部分はありません。
(1)は1面左肩6段の記事です。「昭恵氏との写真、14年提示」 籠池氏、近畿財務局にと見出しにあるように主に写真に関する記事で、「2014年4月に撮影したという籠池氏夫妻と安倍昭恵氏(中央)が一緒に写った写真=菅野完氏提供」というキャプションの写真が付いています。小学校予定地の金網を背にして3人がにこにこと笑う、よく見かける写真です。
記事本文は、籠池氏が2014年に昭恵氏との写真を近畿財務局に示したとしているので、「籠池氏の証言どおりなら財務省側が14年時点で国有地の取引を昭恵氏関連の案件と認識していた可能性も出てきた」というのが記事の主旨ですが、この記事中に小学校名に関する記述があります。
『籠池氏が小学校設立趣意書を出したのは、13年9月。籠池氏の説明では、小学校の建設用地として、大阪府豊中市の国有地を取得したいとの要望書を近畿財務局に出した際に添付した。籠池氏は、設立趣意書に記した名称を「安倍晋三記念小学校」としたという。』
これが(1)における小学校設立趣意書に関わる記事部分です。(3)はいわゆる第二社会面左肩に写真や事案の経過表を付し、この日の衆議院予算委員会での森友問題に対する質疑について伝える、まあまあ大きな記事です。記事中、小学校名に関する部分は、
『設立予定の小学校名に首相名があった疑いを指摘した野党に対し、財務省は「不開示情報」として説明を避けた。学園の籠池泰典・前理事長は8日夜、取得要望書類として提出した小学校の設立趣意書に、開設予定の校名として「安倍晋三記念小学校」と記載したことを朝日新聞の取材に認めた。同日午前の衆院予算委で民進党の福島伸亨氏が同様の指摘をした。福島氏に財務省が開示した資料では、設立趣意書のタイトルの他、内容が記された部分が黒塗りだった。福島氏は籠池氏からの聞き取り結果として、タイトル部分に首相名を冠した校名が記載されていた可能性に言及。』
首相名に関わる記事はここまでです。これ以降は、不開示に関する財務省の見解や、録音テープについての記述となっています。そしてもうひとつ、朝日新聞による籠池氏へのインタビューを籠池氏との主なやりとり と見出しを付けて載せています。このうち、学校名に関するやりとりは以下のひとつだけです。
『-近畿財務局に設立趣意書を提出する際にはどういう表記をしたのか。
(籠池氏) 「安倍晋三記念小学校と表記をしていましたね」』
以上が安倍総理がくり返し「誤報!」と指弾する朝日記事の首相名関連部分のすべてです。なお、その後朝日新聞は今年1月に財務省が設立趣意書を開示し、校名が開成小学校だったと判明した際の記事の中で、
『校名などが当初、黒塗りになっていたため、朝日新聞は籠池氏への取材に基づいて、籠池氏が「安倍晋三記念小学校」の校名を記した趣意書を財務省近畿財務局に出したことを明らかにした、と5月9日付朝刊で報じた。』
と書いています。
以上、余計なことは付け加えません。ご判断を。
「朝日らしい惨めな言い訳」「哀れですね」 安倍首相、森友記事にFBでコメント
2018/2/11 14:47 jーcastニュース
「朝日らしい惨めな言い訳」――。安倍晋三首相がフェイスブックで、朝日新聞の学校法人「森友学園」をめぐる報道の検証記事に、こんなコメントを残したことが、インターネット掲示板などで話題になっている。
朝日新聞は2017年5月、森友学園の籠池泰典・前理事長が小学校の設立趣意書に「安倍晋三記念小学校」との校名を記して財務省に提出したと証言した、と報じた。財務省は11月、立憲民主党に設立趣意書を開示。実際に書いてあった校名は「開成小学校」だった。
「謝れない朝日新聞」
安倍首相は18年2月5日の衆院予算委員会で、こうした朝日新聞の報道を「『安倍晋三記念小学校』、こう籠池さんが申請した。朝日新聞が事実かのごとく報道した。実は『開成小学校』だった」と紹介。その上で、「裏取りをしない記事は記事とは言えない」と同紙を批判した。
朝日新聞が翌6日朝刊で一連の報道経緯を振り返ると、自民党の和田政宗参院議員が6日、フェイスブックの個人用アカウントで「謝れない朝日新聞」と批判する。同紙の記事(ウェブ版)に「籠池氏の手元にあるはずの設置趣意書のコピーを記者が確認したかについて一切触れず」と注文を付けた上で、
「すなわち、していないと暗に認めた。やるべき取材をせずに、籠池氏の証言のみに頼って記事にし、結局誤報となったわけだが、全く謝罪なし」
と批判した。
この投稿に、安倍首相本人が賛同した。個人用アカウントで
「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」
とのコメントを残したのだ。
和田氏は安倍首相のコメントに「総理、有難うございます」と返信し、
「朝日新聞は伝統的に『謝れない新聞』と言われていますが、今回もやるべき取材をしなかったため誤報となったのに、謝罪せず論理をすり替えました。とんでもないです。・・・」
と続けた。
安倍首相は過去にも何度か、自らのフェイスブックでメディアなどを批判の俎上に上げ、話題になっている。
ツイッターやネット掲示板では、首相のコメント内容に「いいね!どんどん批判すべき」「おっしゃるとおり」と賛同の声が上がる一方、「これが一国の総理の言動か?」「なんかもう人として小さすぎて」と非難の声も寄せられている。
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