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森雅子法相、満を持して内閣委員会に登場するも武田大臣と同じペーパーを読み上げて、議場騒然!しかも、「検察官の定年を延長する特別な事情はかつて存在した事なし」と、検察庁法改正は要らない旨答弁(爆笑)。


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2020年5月15日。 多くの国民が注視した国会質疑が、衆院内閣委員会で始まりました。 森雅子法務大臣出席の下、初めての検察庁法改正法案に関する審議です。 

午後3時前に俳優の小泉今日子さんが
 「国会中継見てます。」
 とツイッターに投稿。

 私に似てるとアプリが言う俳優の浅野忠信さん(ファンの皆さん、ごめんなさい!俺が言ったんじゃない!)もその後、
 「国会中継見てます」 
と書く中。 



 実に似てる笑笑 



 ツイッターデモによる抵抗でこの日に間に合った、元検事総長らによる意見書発表の記者会見も同時並行。 

検察庁法改正案に反対する元検事総長たちの意見書の検察愛に泣ける。「かつてロッキード世代と言われる世代があった。。。」





 まさに、大変な事態となりました。  

そんな中、森雅子法相は衆院内閣委員会で、検察庁法改正案で検察幹部の定年延長を政府判断で認める特例規定の具体的な「基準」について、国民民主党の後藤祐一氏から追及を受けました。  




森氏は用意した紙を読み上げます。

 「要件を具体的に定める『内閣が定める事由』は、新たに定められる人事院規則の規定に準じて定める」 

「現時点で人事院規則が定められていないので、その内容を具体的にすべて示すことは困難だ」

 などと答弁しました。 

 いま、まるで基準を明らかにできないなら、これぞ白紙委任。

 時の政権による恣意的な運用は防げず、そもそも国会で立法する意味がなくなります。 






 そもそも、森さんが法務大臣ですから、検察庁法改正法案の担当大臣です。 

 しかし、森さんは、なぜ定年延長が必要なのか、その事情の変化について、

 「福島原発事故の時に、福島の検事が先に逃げた」 

と訳のわからないことを口走り、後にあの安倍総理でさえ、厳重注意。 

 意識朦朧としがちな森さんに答弁させぬため、安倍政権は検察庁法改正法案を国家公務員ほど改正案と抱き合わせ法案にして、武田良太・国家公務員制度担当相を担当大臣にし、それで森さんが出てこなくていいようにしました。 


 どんだけ担当させんねん!武田大臣のこころの叫び!笑笑 



 しかし武田さんは 
「それは法務省しかわからない」 
 を連発。 

 なら、法務大臣である森さんを出せよ! そこまでやった森隠しも、ツイッターデモでおじゃんになったのです。 

 森さんがまたなんか変なことを言うのを恐れた森隠しの顛末を見ても、安倍政権は本気で世論を怖がってます。 





 さて。

 「現時点で人事院規則が定められていないので、その内容を具体的にすべて示すことは困難だ」 

 この、森法相が読み上げた紙は、武田大臣がこれに先立つ答弁で、読み上げた紙と同じでした(苦笑) 。

それに気づいた委員会室は騒然。  







後藤氏は、特例的に定年延長を認める場合の基準について、複雑な事件の捜査途中に検察幹部が異動し、捜査に支障が出ることが例としてあげられていたので、ほんとにそういうケースが過去にあったかを質問しました。 

 すると、森大臣は、複雑化した事件として海外犯罪組織による特殊詐欺事件やサイバー犯罪の事例を挙げつつ、 

「検事長等が異動して業務の継続遂行に特段の支障は があった例はなかった」    

 と述べました(爆)。 








 なら、例に出すなよ!

というか、恣意的定年延長制度いらんいうことやん。 

 森さんは、今後はこうした事件が同時期に  

「複数発生する可能性もある」

 などと強弁して、法改正の必要性を強調したんですが、戦後初めて定年延長した黒川さんて、何のために東京高検検事長に残したの? 

 ゴーンのことじゃないよね? 
 何もしてないもんね? 

 結局、森雅子大臣が出てきてわかったのは、恣意的に定年延長ができる検察庁法改正いらね、ってこと。 

 安倍さん、森さんを隠さなくて残念!笑笑 森喜朗さんも!🤣 




検察官たちに比べて(黒川さんを除く)、弁護士代表の森さん、かっちょ悪いなあ〜

ああ、高村さん、山口さん、安倍政権に関わる法律家がダメなんだ🤣

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美魔女  まるで壊れたレコード

「森隠し」失敗の大誤算

日刊スポーツ

 著名人が次々と抗議のツイートを投稿し、松尾邦弘元検事総長ら検察OBは反対の意見書を提出するなど、異例の展開をみせる検察庁法改正案。森雅子法相が15日、ついに衆院内閣委員会で答弁に立った。政府与党は、混乱を恐れ“失言の美魔女”が答弁する必要のない内閣委を審議の場に設定したが、世論の反発が高まり、法案責任者として森氏を表に出さざるを得なくなった。しかし森氏の答弁は不十分で、この日の採決は見送りに。与党が目指した採決の日程はどんどんずれている。大誤算だ。

白のスーツに白のマスク。森氏は、質問に立った国民民主党の後藤祐一氏に「森大臣、ようやくお越しいただけました。お待ち申し上げておりました」と迎えられた。与党の「森隠し」作戦が失敗し、答弁の最前線に。しかし、1時間後の委員会は「答えになっていない!」「これを許したら、国会の意味がないよ」と、森氏に怒号が飛び交う修羅場になっていた。

冒頭、14人の検察OBが法務省提出法案に反対の意見書を出した感想を問われたが「さまざまなご意見があることは承知している。引き続き真摯(しんし)に説明してまいりたい」。その後も「真摯に」「丁寧に」を連発したが、首相官邸の恣意(しい)的な判断が入り、検察の中立性を損なうと最も懸念される定年延長の要件については「新たな人事院規則ができましたら、それに準じて定めていきたい」と、10回以上も繰り返した。

「人事院規則ができるまで、委員会で具体的なイメージは出せないのか」という「イエスかノー」の質問にも「人事院になるべく早く作っていただけるよう要請した上で、準じる形で作ってまいりたい」と、回りくどい答弁。こわれたレコードのようだった。

森氏は12日の会見で「法改正と黒川検事長の定年延長は無関係」と説明したが、改正案は、法解釈を変更して強行した黒川氏の定年延長を事後的に正当化するための「後付け」と疑われている。「63歳以降も検事長が居座らなければいけないケースは、黒川さん以外あったのか」と尋ねられた森氏は、「ございませんでした」。野党、傍聴者からは「関係あるじゃないか」と、怒りの声が飛んだ。

与党側は審議再開と採決への切り札で森氏の出席を受け入れ、質疑後の採決を目指したが、そんな環境は吹き飛んだ。野党は与党の採決提案直後に、公務員制度を担当する武田良太行政改革担当相の不信任決議案を提出。改正案採決は20日以降にずれ込んだ。野党は採決阻止へあらゆる手段を想定。安倍政権には思わぬ誤算が続いている。



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