
安倍晋三首相は2016年10月17日、環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案を審議する衆院特別委員会で、民進党の今井雅人氏への答弁のなかで
「我が党においては(1955年の)結党以来、強行採決をしようと考えたことはない」
と述べました。
ええええ!?
私が生まれる前から自民党は何度も強行採決しているわけですし、安倍首相も安保法案を去年強行採決したばかりでしょう。
よくこんなこと言えますね。
参院の速記担当者は当時、
「発言する者多く、議場騒然、聴取不能」
と記録しています。もう採決とさえいえません。

安倍首相に関してはよく「息をするようにうそをつく」などといいますが、どうしてこういう大嘘を言う必要があるのかさっぱりわかりません。
まああ、とにかくTPPの審議では強行採決しないのかどうか最終盤が楽しみです。

ひょっとしてそうしようと思わないのにやっちゃう、夢遊病みたいな強行採決だったのか?
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TPP「強行採決考えたことない」 特別委
毎日新聞2016年10月17日 20時42分(最終更新 10月17日 20時42分)
安倍晋三首相は17日の環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に関する衆院特別委員会で「我が党は結党以来、強行採決をしようと考えたことはない」と述べ、TPP承認案・関連法案を強行採決しないとした。同委の自民側理事だった福井照氏が「強行採決で実現する」と発言したことを、民進党の今井雅人氏が追及。首相は「議論が熟した際に採決する民主主義のルールにのっとるのは当然。その考え方と相いれない発言だったため、本人は(理事を)辞職した」と釈明した。
また、同委の西川公也前委員長が出版予定だったTPP関連著書に関し、山本有二農相は「ゲラのチェックという形で具体的に執筆に協力した職員は確認されなかった」と述べた。民進党の玉木雄一郎氏が「原稿案を省内メールで流してチェックしたような事実はないか」と指摘したのに答えた。【野原大輔】
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