
それにしても関係閣僚は高いモノ食べすぎ。これはこれで市民の反発を喰らうやろ(笑)。
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Xでなぜか日本学術会議がトレンドになっているので何事かと思ったら、FLASHによるとなんと汚染水問題について日本学術会議が安全性を保障する提言を出さないのが気に入らないと、ネトウヨが吹き上がっていたのでした。
「ALPS処理水の放出に関して、科学的根拠に基づき発信すらしない日本学術会議は不要だ。こんな団体に国費を投入するなどバカバカしい。早期に民間法人化するべきだ」
「福島処理水放出について科学的根拠に基づき発言すべきなのに賛成も反対も言わない学術会議に存在意義なんてあるんだろうか?」
「学術会議さんはダンマリですか?アピールするチャンスなのに全然役立たず…」
「『処理水は問題ない!とするのは、政治思想的に好ましくない』と思っているのでしょうか」
「今この瞬間こそこういう組織が風評被害軽減に向けて行動する場面なんじゃないですかね・・・さっさと解体しろ公金チューチュー組織」


池田信夫氏や石井孝明氏らが一番たちの悪いネトウヨ反知性のアゴラグループ。
ちょうど2023年8月29日に、学術会議に人事介入するなど骨抜きにするための日本学術会議のあり方を検討する有識者懇談会の初会合が開かれ、組織の形態や機能の見直しの議論が始まったところ。
日本学術法会議法案の提出を岸田政権が準備しているので、たぶん、自民党ネットサポーターズあたりが仕掛け人なのでしょう。
自分が引き起こした汚染水問題を逆利用して学術会議を骨抜きにしようとする、あまりにも露骨な岸田政権の火事場泥棒的な策動です。









2015年にこの記事をもとに一本書いてくれとリテラから依頼されたが、これ以上のは書けませんと断った人気記事。
自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界5

日本学術会議の新会員候補105人に菅前首相に任命拒否された6人は含まれず。学問の自由と思想良心の自由に反する学術会議の人事権への介入は許されない。岸田首相は速やかに6人を別途会員に認めるべきだ。
これに便乗して、旧民主党政権で原発担当大臣だった、今はやっと自民党に移らせてもらって二階派に属する細野豪志議員が、ド素人でもあるまいにその8月29日に
「ここで日本学術会議が処理水について科学的見解を出せば国民が見る目も変わると思うが…」
とポストしているのにも呆れました。
あのね、日本学術会議法をちゃんと読んでくださいよ。
日本学術会議の職務と権限のいの一番に、政府から日本学術会議への諮問の制度が規定されているんですから。
ちなみに、政府が日本学術会議に諮問することができると政府の権限が規定されているということは、もし政府が諮問したら学術会議は答えなければいけない法的義務があるという意味なんです。

ここで日本学術会議が処理水について科学的見解を出せば国民が見る目も変わると思うが…
— 細野豪志 (@hosono_54) August 28, 2023
マジで理解不能 電力会社のやらせ意見聴取会と細野原発相と大津市教育長の「不思議な危機管理感覚」
明治の産業革命遺産の世界遺産登録について、強制労働という言葉を使ったと安倍政権を責める細野豪志議員
岸田政権が原発推進機関であるIAEA(国際原子力機関)にだけ報告書を出すように求め、日本学術会議には「処理水」に関する諮問をしないのは、岸田政権の望むような安全性を保障する回答が出てこない可能性が高いからです。
まず、政府と東電が公にしたくない、トリチウム以外の放射性物質(核種)がごまんと処理済みの「処理水」にも含まれていることが明るみに出ます。
さらに、汚染水を海洋放出するのではなくて、大型タンクを建造してそこで放射能が減衰するまで待つなど海洋放出以外の別の方法の方がベターだと言われるかもしれません。
そもそも、燃料デブリに直接接触した汚染水を海洋に数十年も放出することが人類初めての実験ですから、トリチウムを含めたそんな汚染水を30年以上も海洋に放出し続けたら人体と環境にどんな影響が出るか予測もつかないと言われてしまうかもしれません。
日本政府が真面目に汚染水処理の安全な方法を科学的に解析する気持ちがあったなら、2021年に菅政権が海洋放出を決める前から、日本学術会議にいったいどんな方法がより安全で妥当かと諮問していたはずです。
科学を排除したのは日本政府。
いま、日本学術会議に中立公正で科学的な意見を聞こうとしない岸田政権を責めず、日本学術会議をつるし上げるなど言語道断というべきです。
福島の魚を食べている政治家を「今だけ」と批判している人がいるようだが、要するに良いと思ったことをやるかやらないか。これから処理水放出後に取れた魚が福島から届いたので食べる😁
— 細野豪志 (@hosono_54) August 29, 2023
福島のお魚を刺身でいただきました。処理水放出後の8月28日に水揚げされたものです。あいなめ、ホウボウ、すずき、ヒラメ。中でもヒラメが秀逸でした。みんなで食べよう💪 pic.twitter.com/vAyG6rvlL6
— 細野豪志 (@hosono_54) August 29, 2023
これが細野議員の考える科学的実験らしい。海洋放出4日後の魚に何か入ってたらその方がおかしいし、一回食べて何もなかったからどうだというのだ。プルトニウムでも1回食べただけでは即死はしない(量にもよるが)。
内部被曝は外部被曝よりはるかにダメージが大きい 内部被曝の恐怖39

写真とキャプションのギャップが凄い(笑)。
岸田内閣全体が日本学術会議に提言を頼むより、1回試食して見せる方がいいと思っているらしい。
参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
中国の市民だけが抗議しているかのように報道されていますが、村野瀬さんのこの記事で東南アジアのフィリピンやマレーシアはもとより、南太平洋のフィジーでも抗議デモが起きていることを初めて知りました。
【怒りのフィジー🇫🇯】
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) August 26, 2023
フィジーで『汚染水海洋放出』への怒りのデモ。
「100万トン以上の放射能汚染水を放出することで日本は未来の世代を危険に晒している💢」
「東京の決定を受け入れたフィジー政府も同罪だ💢」
🔻怒っているのは韓国、中国だけじゃない。 pic.twitter.com/hRbhEbswZI
学術会議にはちゃんと「東日本大震災復興支援委員会 汚染水問題対応検討分科会」があるんですが、政府が諮問しないから会議は2016年で終わっています。
汚染水問題と名乗っているこの分科会に、今の政府が諮問できるわけがないですよね。
それにしても、岸田内閣や細野議員が中立で科学的な意見を聞かないでも本当に「処理水」の安全性に自信があるなら、ホリエモン、橋下徹、東国原氏らと共に30年間毎日処理水を飲んでください。
でもその結果ってあなた方が100歳越えないと出ないんですが、そのころ悪い結果が出たらどう責任を取るんですか。
そもそも自分が100歳になるときのことを「数十年の長期にわたろうとも、処理水の処分が完了するまで政府として責任を持って取り組む」と言い切れる岸田首相の鉄面皮は凄いです。
本当に政府が反知性主義だと被害を被るのは市民なんですが、今回は地球規模の問題なので、世界中に申し訳なさすぎる。
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日本学術会議のあり方を検討する有識者懇談会の初会合が開かれ、組織の形態や機能の見直しの議論が始まりました。
学術会議を国の機関として残すか、独立した民間法人に改めるかなどが焦点となります。

有識者懇談会は、国立大学の学長など12人からなり、29日初会合を開きました。
学術会議を所管する後藤経済再生担当大臣は「学術会議がより一層、国民から理解され信頼される存在であり続けるため、率直に議論してほしい」と述べました。

そして懇談会では、今後、会議側からの意見も聞きながら、組織の形態や機能などの見直しの方向性について提言をまとめることを確認しました。
学術会議をめぐって政府は、透明性を高めるため、国の機関として残した上で会員の選考に第三者が関与するしくみなどを設ける法案を先の通常国会に提出する方針でしたが、会議側に「独立性が損なわれる」と反対され、見送りました。
こうした経緯から政府・自民党内では、会議を国の機関から切り離して民間法人とすべきだなどという意見も出ています。
このため有識者懇談会では、学術会議を国の機関として残すか、独立した民間法人に改めるかなどを焦点に議論が進められる見通しです。
松野官房長官「日本学術会議とも対話しながら丁寧に議論を」

松野官房長官は閣議のあとの記者会見で「求められる機能やそれにふさわしい組織形態のあり方について日本学術会議とも対話しながら丁寧に議論を進めてもらうことを期待する。ことしの骨太の方針で『国から独立した法人とする案等をそ上に載せて議論する』とされており、これを踏まえ、有識者懇談会で議論を行っていくものと承知している」と述べました。
学術会議 梶田会長「有意義な機会となることを期待」
日本学術会議の在り方を検討する有識者懇談会の初会合が開催されたことについて、出席した学術会議の梶田隆章会長は記者会見で「政府の案は学術会議がさまざまな活動をするうえで問題が多い案だと再度、説明した」と述べました。
また、冒頭以外会合が非公開となったことについては「私たちは公開を願っていたがかなえられず残念だった。今後も機会があれば公開してほしいと言っていきたい」と、運営の在り方について意見を述べました。
そのうえで「この有識者会合が日本や世界が抱える科学の課題を大きな視野で見据えて、日本の学術の在り方全体を見直すための有意義な機会となることを期待する」と述べました。
総務省の審査会 氏名など「開示すべき」答申 任命拒否問題めぐり
3年前、日本学術会議が推薦した会員候補が任命されなかった問題をめぐり、総務省の「情報公開・個人情報保護審査会」は、任命されなかった6人の氏名や専門分野などが書かれた行政文書などを「開示すべきだ」と答申しました。
日本学術会議は3年前、就任する新しい会員の候補として、定数の半分にあたる105人のリストを法律に基づいて提出しましたが当時の菅総理大臣がこのうち6人を任命しませんでした。
6人を含む研究者と支援する法学者や弁護士などは、任命拒否の理由を明らかにするために、おととし4月内閣府や内閣官房に対し情報公開請求しましたが、任命拒否の理由や経緯がわかる文書はいずれも開示されず、不服として国の処分の取り消しを求める審査請求を行っていました。
これについて総務省の「情報公開・個人情報保護審査会」は今月7日付けで、「不開示」として黒塗りにされていた6人の氏名や専門分野などについて「開示すべきだ」とする答申をしました。
また、6人の請求に対し文書が存在するかどうかも回答できない「存否応答拒否」とした決定については「取り消すべきだ」としています。
一方、任命拒否の根拠や理由がわかる文書を「不存在」を理由に開示しなかった対応については「妥当だ」と判断しました。
6人を支援する弁護士グループは、内閣官房と内閣府に対し速やかに答申に従って文書を開示するよう求めるとしたうえで「今からでも国民に対する説明責任を果たし、任命拒否の理由を明らかにするとともに、任命を履行することを強く求める」としています。
岸田文雄首相が30日、福島県産の食材を使った昼食を取り安全性をアピールした。東京電力福島第1原発の処理水放出で風評被害が懸念されていた。
首相官邸の「X」(旧ツイッター)は「三陸常磐ものを食べて応援! 三陸常磐の海の幸は魅力あふれものばかりです」と、岸田氏らの昼食の様子を動画で紹介した。岸田氏は動画で「大変おいしいです」と西村康稔経済産業相らとテーブルを共にしていた。
昼食で提供された福島県産の食材はヒラメ、スズキ、タコの刺し身、米と味噌、豚しゃぶ、なすときゅうりの浅漬け、モロヘイヤ、メロン、スイカ、ぶどう。
処理水の海洋放出が行われて以来、政治家の〝食べて応援〟が増えている。小池百合子東京都知事は都庁の食堂で福島県産の刺し身などを食べる様子を公開。立憲民主党の泉健太代表もXで福島県産のものを食べたことを報告していた。
岸田氏もそれらの動きに追随する形となったわけだが、首相官邸のXには「美味しそうですね!」という好意的意見だけでなく、「おめーのせいなんだけど」「政府が買い上げなさい」と厳しい意見も寄せられていた。
処理水問題に「ダンマリ?」あり方見直される日本学術会議に批判の嵐「いまこそ行動する場面」「存在意義あるのか」
社会・政治 投稿日:2023.08.30 14:18FLASH編集部
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