
司法試験予備校の一講師として、弁護士会から見られていたのは、数年前までのこと。
今では、弁護士会あげて、伊藤真先生を軸にした企画が各地で行なわれていますね。今回も難しそうな企画ですが、伊藤先生は大人数への講義と同じくらい、ゼミが巧みなのは、龍谷大学でともに客員教授としてロー前夜のゼミをもっていた(私はレック講師だったけど)ころから、よく存じ上げているので、群馬のこの取り組みも、実り多いものになるでしょう。
若者と憲法を議論へ 31日まで参加募集 司法試験カリスマ招く 弁護士会
東京新聞 2009年8月21日
群馬弁護士会は「法の日」(十月一日)にちなんだ秋の憲法企画として、前橋市で十月三十一日に講演とディスカッションイベント「未来社会はどんな色? 若者たちの明日と日本国憲法のアツイ関係」を開く。今月三十一日まで、参加する若者を募集している。
弁護士会によると、過去二年は講演会だけだったが、今年はもっと若い人に参加し議論してもらおうと、司法試験のカリスマとして知られ、憲法について積極的に発言している伊藤塾の伊藤真塾長を講師に招き、若者と討論するコーナーを設ける。ディスカッションの参加者は十五~二十五歳で二十人程度、事前学習会への出席が条件。事前に伊藤塾長の著書「中高生のための憲法教室」と日弁連発行の小冊子「憲法って、何だろう?」が配られる。
イベントは午後一時から、前橋市大渡町の県公社総合ビルで。観覧自由(定員三百人)。
申し込みは群馬弁護士会事務局=(電)027(233)4804=へ。 (川口晋介)