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バイデン米大統領がイスラエル軍によるガザ侵攻をジェノサイドと認めず、イスラエルに10億ドル以上の武器を売却する方針を議会に通知。バイデン氏とトランプ氏から選ぶ大統領選ではババしかないババ抜きだ。


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 アメリカのジョー・バイデン大統領は2024年5月に入って、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区南部ラファに本格的に侵攻した場合、イスラエルへの武器供与を停止すると発言し、2000ポンド爆弾の輸送を遅らせたと発表していました。

 これは、イスラエル軍のガザ侵攻により3万5千人以上の市民が殺害されていることが国際社会からジェノサイドだと猛批判を受けており、このままイスラエルへの軍事支援をアメリカ政府が続ければ国内外からの批判に耐えられないと判断したものでした。

パレスチナの国連加盟を支持する決議案を国連総会で圧倒的多数で可決。賛成は143か国、反対はイスラエル・米国など9か国のみ。ジェノサイドにひた走るイスラエルと支援するアメリカは徹底糾弾しなければならない

 

 

 ところが、アメリカ政府は5月14日、イスラエルに10億ドル(約1560億円)を超える規模の武器を送る計画を連邦議会に通告したというのです。

 このあまりの二枚舌外交にはアメリカとイスラエル押しの日本の右翼新聞産経も驚き、共同通信の

『バイデン米政権がイスラエルへ1500億円武器売却か 「圧力試み台無し」と専門家』

という記事を配信。

 その中で、このことをすっぱ抜いたウォールストリートジャーナルの記事について

『同紙は今回の武器売却について、イスラエルとの亀裂をこれ以上深めたくない米側の考えを浮き彫りにしたと指摘。

ラファ本格侵攻を止めるためネタニヤフ首相に圧力をかける試みを、自ら台無しにするものだとの専門家の分析も紹介した。』

と伝えています。

第二次大戦後、休みなく他国に戦争を仕掛けて何百万人も殺し続けてきたアメリカ合衆国に、自由と民主主義の旗手を気取る資格はない。

アメリカの産軍複合体はウクライナという新たな「市場」を見つけた。第二次大戦後、世界中で戦争をしまくり、イスラエルによる武力行使を放置するアメリカに、ロシアによるウクライナ侵略を非難する資格はない。

自民党が防衛装備移転三原則見直しで殺傷能力のある兵器の輸出を狙う。バイデン大統領が日本の防衛費増額は「私が説得した」。ウクライナ戦争を口実にした日米産軍複合体の口車に乗せられるな!

 

 

 バイデン大統領がこんなマッチポンプをする前兆は確かにあって、米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は5月13日、イスラエルとイスラム組織ハマスとの戦闘によるパレスチナ人の犠牲について、米政権はジェノサイド(大量虐殺)と見なしていないと述べていました。

 サリバン氏はホワイトハウスで記者団に対して、米国はハマスの敗北を望んでいるとしながらも、パレスチナ自治区ガザ最南部ラファでイスラエルが大規模な軍事作戦を行うことは誤りだと述べるとともに、同時に

「われわれはガザで起きていることを大量虐殺と見なしていない。そのような主張を断固として否定してきた」

と語っていたんですね。

 以下、イスラエル軍の戦争犯罪のごく一部ですが、これだけのことをやっているイスラエル軍が大量虐殺はしていないなどと、どの面を下げて言えるんでしょうか。

イスラエル軍のガザ攻撃開始から3か月。住宅の7割が破壊され2万数千人が死亡。ガザ市民220万人のうち190万人が避難し「ガザにいるすべての人が空腹だ」(国連)。イスラエル軍は即時無条件に完全撤退せよ。

 

イスラエル軍の攻撃でガザ地区の1万数千人の子どもたちが死亡。イスラエル軍の攻撃と包囲でガザに飢餓が蔓延し人口の4分の1が飢餓状態。3月に国連安保理議長国になる日本は死に物狂いで即時停戦決議をまとめろ。

 

イスラエル軍の無差別攻撃で3万人以上のパレスチナ人が死亡。ガザ地区で飢餓が発生して子どもたちが死亡。食料を求めて集まった民衆を100人以上射殺。ネタニヤフ政権がやっていることはまさにジェノサイドだ。

 

【#ガザジェノサイドは続いてる】イスラエル軍によるガザ侵攻開始から200日経過。パレスチナ人3万5千人が死亡。軍が殴打や電気ショックの拷問。病院で300人が遺体に。ネタニヤフ首相がラファ突入を計画。

 

 

 また、イスラエルのネタニヤフ首相は5月15日、ラファで展開している地上作戦について、150万人も集まってきていた市民のうち50万人近くが避難したとして、同市で「人道的大惨事」は起きていないしこれからも起きないと主張し、国際社会の懸念を一蹴しました。  

 ネタニヤフ氏は声明で

「われわれの責任ある対応が実を結んでいる」

「作戦地帯(ラファ)からこれまでに50万人近くが避難した」

「取り沙汰されていた人道的大惨事は起きていないし、これから起きることもない」

と強調したのですが、逆に言うとアメリカ政府がイスラエル軍がガザでしていることを大量虐殺とみなさない理由は、これまでさんざんパレスチナ人を殺してきたネタニヤフ首相のこの空約束だけしかありません。

 
 
 

ラファで「人道的大惨事」起きず ネタニヤフ氏、国際社会の懸念一蹴

 発信地:エルサレム/中東・アフリカ
ラファで「人道的大惨事」起きず ネタニヤフ氏、国際社会の懸念一蹴
 
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パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファで、避難に向けてトラックに家財を積む人(2024年5月13日撮影)。(c)AFP
  • パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファで、避難に向けてトラックに家財を積む人(2024年5月13日撮影)。(c)AFP
  • パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファで、避難に向けてトラックに家財を積む人(2024年5月13日撮影)。(c)AFP
  • パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファで、避難に向けてトラックに家財を積む人(2024年5月13日撮影)。(c)AFP
  • パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファで、避難に向けて準備をする人(2024年5月13日撮影)。(c)AFP
  • パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファの危険地帯から避難する人(2024年5月15日撮影)。(c)AFP

【5月16日 AFP】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は15日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)最南部ラファ(Rafah)で展開している地上作戦について、50万人近くが避難したため、同市で「人道的大惨事」は起きていないしこれからも起きないと主張し、国際社会の懸念を一蹴した。

 ネタニヤフ氏は声明で「われわれの責任ある対応が実を結んでいる」「作戦地帯(ラファ)からこれまでに50万人近くが避難した」として、「取り沙汰されていた人道的大惨事は起きていないし、これから起きることもない」と強調した。

 イスラエルにとって最も重要な同盟国、米国を含む国際社会はイスラエルに対し、140万人が身を寄せているラファで地上作戦を実施しないよう求めていた。(c)AFP

 

 

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