
試験観察中の少年が事務所に来たので、Stay Gold !にこってり書いときました。ぜひ、ご覧ください。
昨日から、関学ロー少年法クラスでは、ロールプレイングを開始。20人の生徒が4人一組で5つの付添人弁護団を構成。
私がかつて担当した傷害保護事件の記録に基づいて、検討して、
①裁判官 ②調査官 ③少年の父親
のいずれかを選んで、交渉開始です。
②調査官を最初に選んだチームの付添人がいきなり「調査官の処遇に関するご意見を教えてください」と来たのには参りました。
そんな見通しはなかなか教えてくれないの!聞くにしても、もうちょっと猪突猛進してくるんじゃなくて、搦め手から攻めてよね。
③少年の父親を選んだ弁護団に、意地悪で、もとい、勉強のために、「付添人ってなんですか」「誰に雇われたんですか。妻ですか」と逆質問したのには、生徒さん、困ってましたねえ。教科書で習っていてもいざ言葉で説明しようとなると難しいものです。
さあ、来週は、被害者のお父さんお母さんに、各弁護団が謝罪・被害弁償の話をするという、少年法半期のなかで最大に緊迫する回です。
どうなりますことやら。
なお、Stay Gold !に書いた少年と約束して、少年法の授業で話してくれることに・・・!実現したら、現役の少年ですから、ロースクール制度発足以来全国初の出来事になるでしょうね・・・いろんな意味でスレスレなので、ここで報告できるかどうか分かりませんが・・・今年は例年以上に盛りだくさんだなあ。