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安倍大惨事ポンコツ内閣は本当に憲法「改正」をやる気あるのか、あきらめたのか


(初めて国会の委員長をやった時もしょっちゅう謝罪していたそうです 笑。ましてや大臣は務まらないでしょう)

 

 

 本日2018年10月2日に発足した安倍新内閣(第三次だか四次だか実は知りません 笑)のメンバーが刻々と発表されるのを見ていて、本当に驚き呆れました。

 中でも、朝日新聞が

「片山さつき氏、厚生労働相で初入閣」

と報じたときには、椅子からひっくり返りそうになりました。

 次長課長問題以来、生活保護たたきで名を馳せた片山さつき失言女王を、選りによって厚労相とはブラック・ジョークもいいところです。

 

 結局、朝日から訂正が出て、片山氏は地方創生相と女性活躍担当相など3つを兼務となったのですが、そもそも、学歴・経歴だけは立派だけど、ネットウヨクの妄言をすぐに信じてはツイートしてしまう「頭のよくない」人を、これから改憲発議という大事な時期に閣僚に入れるセンスがわかりません。

違います。「健康で文化的な最低限度の生活」を送れていない人が受給するのが生活保護です。あなたの言っているのは生命を維持するのに最低限度の生活の話です。「健康で文化的な」が全く抜け落ちています。

 

 

 片山氏は女性唯一の入閣となったのですが、それを補うように、小泉進次郎氏と入れ替わりに自民党筆頭副幹事長に入れたのが稲田朋美元防衛相ですから、呆れます。

 まだ、防衛省のイラク日報隠ぺい問題も生々しく記憶に残っていますし(引責辞任という形になりましたが、むしろこの人が隠ぺいを指示した張本人ではないかという疑惑も晴れていない)、元祖失言女王でもありますから、どういうつもりなのかと思います。

 

 まさに、安倍首相が改憲に本気だということがむしろ表れている人事なのかも。

 

 

 疑惑と言えば、甘利茂元経済再生担当大臣を自民党選対委員長に選んでいまして、これも開いた口がふさがりません。これには、

「眠れるようになったのかよ」

と私が記者ならツッコミの一つも入れたいところ。

診断書の2か月を過ぎてもまだ睡眠障害で出てこない甘利明元大臣。舛添都知事が同じことをしたらどうなる?

 

 

  なにしろ、URへの口利きのために支持者の業者から少なくとも100万円受け取ったこと、そのうち50万円は大臣室で受け取ったことを認めざるを得なくなり、辞任した後は「睡眠障害」で何カ月も何カ月も国会に顔を出せなかった人です。

 今回、記者からこのあっせん利得罪の責任について問われて、不起訴だから刑事責任はないと言っていますが、(そもそも起訴しない検察がおかしいことはさておき)刑事責任と政治責任は全く違います。

 

 刑事責任は問われていなくても、政治資金として報告できないお金を大臣の執務室で受け取ってしまうような政治家は、二度と政治にかかわるべきではないのです。

 こんな人を自民党総裁選挙の安倍陣営責任者にして、総裁選で勝ったら今度は自民党全体の選挙対策委員長にしてしまうとは、お友達人事も極まれりというべきでしょう。

 

タフネゴシエーター甘利元大臣が音声録音公開の途端に、急に睡眠障害で一か月の自宅療養が必要に(爆)。

甘利氏の秘書、URに「少しイロを付けて」「甘利事務所の顔を立てて」。それこそが口利き=あっせん。

甘利明大臣お笑い辞任会見「私の生き様に反する」→「良い人とだけ付き合ってると選挙落ちちゃう」ww

 

 

 さらにさらに、疑惑をものともしないお友達人事としては、下村博文元文科相を自民党憲法改正推進本部長にしてしまったことが挙げられます。

 この人、今年ずっと国会で問題になったモリカケ問題で渦中にあった加計学園から何百万円も闇献金をもらっていた疑惑のある人ですよ。

 そんな脛に傷持つ人を懐刀だからだと言って、よりによって自分が政治生命を賭けるはずの憲法「改正」の責任者にもってきてしまうだなんて、安倍首相は憲法「改正」をあきらめているのか捨て身でやる気満々なのか、判断しかねます(きっと後者なんだよな、恐ろしいことに)。

 

 そして、ほとんど知られていないでしょうが、科学技術(IT担当)相というわけのわからない大臣で初入閣した平井卓也自民党広報本部長。この人、実は私のブログでも大ヒット記事になっている次の記事で取り上げたことがあります。

自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導 ネトウヨその世界5

 

 自民党のネット担当として、もう、ず~~~~~っと自民党に批判的な書き込みがないか監視してきた人で、こんな怖い人が科学技術担当大臣だなんて悪い冗談としか思えません。

 この布陣を見ると、安倍首相は改憲にむしろ本気なんだなと思わざるを得ないわけです(こんなに堂々と書いたら、なんかやってきそうだなあ、実際)。

 

 

 もちろん、今度の内閣で最もひどい人事は、麻生太郎財務相・副総理の再任です。

 森友学園問題では、さまざまな財務省の不祥事がありましたが、特に安倍首相らに都合のいいように文書を改ざんした一点で、あの時点で解任すべきだったのがこの人。

 組織の長というものは、その組織に重大な不祥事があったら、自分自身が関与していなくても責任を取って辞めるものでしょう?どの会社だってそうしています。

 この事件では、財務省から自殺者まで出ているのですからなおさらです。

大臣には任命責任というものがあるんですから、この一言だけで辞任でしょう、普通の神経なら。

 

 

 その上、ナンバー2の福田事務次官が記者に対するセクハラで辞めるという別の事件まで起きています。これだけ、組織で醜聞が噴出したのに、辞めない麻生大臣もさることながら、辞めさせない安倍総理の存在は、日本無責任時代の象徴で教育に悪いとしか言いようがありませんでした。

 あの時点で辞めさせられなかった野党もわれわれ国民も本当にだらしがなかった。

 しかし、今からでも遅くないので、この内閣を徹底的に追及して、安倍首相に3選を全うさせず、改憲だけは絶対阻止しなければなりません。

 なにしろ、敵失だけは絶対豊富な内閣のはずですから(笑)。

 

財務相自身が福田次官を辞めさせたわけで、もしはめられた人を辞任させたのなら、それ自体が逆に違法行為です。

セクハラ財務次官事件 財務省セクハラ認め、大減給処分! それにしても呆れたもんだよ、麻生財務相とテレビ朝日

 

 

 

痴漢罪という罪はなくても痴漢が犯罪であるように、セクハラも違法行為です。態様によっては強要罪などの犯罪にもなります。

国務大臣にそこから説明しないといけないとは。

麻生大臣、また福田事務次官のセクハラについて「はめられたかもしれない」「セクハラという罪はない」

 

 

 
後に歴史家に「全員エラー内閣」と呼ばれるようになりました、とさ!(笑)
 
 
 
 
追伸
 
 さらに五輪担当大臣で初入閣した桜田義孝元文科副大臣は、いわゆる「従軍慰安婦」の方々について、自民党の会合で

「職業としての娼婦ですよ。ビジネスですよ」

と発言していたそうです。
 
 この人がやるのは、全世界から選手と市民をお招きするオリンピックの担当相ですよ!
 そんな役職にヘイト丸出しの人をつけたら、国際社会に対して大恥じゃないですか。
 もう、ポンコツ内閣どころの話じゃありません。
 
 
慰安婦は職業としての娼婦」 自民党の桜田義孝議員が発言
 
書き足し出すと切りがないのでこれくらいで。

 

全体として、最後の安倍内閣だということで、安倍首相は本当に好きな人で周りを固めたかったんでしょうね。

安心できる「仲間」と最後の大事業である改憲をやり遂げようというのでしょう。そういう意味で手堅い布陣ではなく、攻めの布陣を取ったつもりなのだと思います。

今度こそ、こんなとんでもない総理と内閣には責任を取らせないと、後々の世の中に禍根を残すことになります。

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第4次安倍改造内閣が発足 初入閣12人 厚労・根本氏、文科・柴山氏 石破派も入閣

2018/10/2 11:57 (2018/10/2 17:06更新) 日本経済新聞

第4次安倍改造内閣が2日午後、発足した。文部科学相に柴山昌彦党総裁特別補佐、厚生労働相に根本匠元復興相を起用した。総裁選で安倍晋三首相(自民党総裁)と争った石破茂元幹事長が率いる石破派の山下貴司氏も初入閣させ、法相にあてた。

 

自民党の役員が決まり、握手する(左から)甘利選対委員長、加藤総務会長、安倍首相、二階幹事長、岸田政調会長(2日午前、党本部)

自民党の役員が決まり、握手する(左から)甘利選対委員長、加藤総務会長、安倍首相、二階幹事長、岸田政調会長(2日午前、党本部)

首相は2日午前の党役員会で「午後に改造を予定している。初閣議で補正予算(編成)の指示をする。復興・復旧の対策に万全を期す」と表明。「内外の課題が山積している。速やかに体制づくりをしたい」と語った。

初入閣は12人で2012年の第2次安倍内閣発足後、最多となった。これまで最も多かったのは第2次内閣発足時の10人だった。

今回の改造は、初入閣組として片山さつき氏を地方創生相、吉川貴盛氏を農相、山本順三氏を防災相・国家公安委員長、桜田義孝氏を五輪相、原田義昭氏を環境相、宮腰光寛氏を沖縄・北方相、平井卓也氏を科学技術相にそれぞれ起用する。総務相に石田真敏氏、防衛相に岩屋毅氏、復興相に渡辺博道氏をあてるのも固まっている。

 

 
第4次安倍改造内閣 (敬称略)
総 理
安倍晋三 (64)
あべ しんぞう
官房長官、党幹事長、官房副長官(成蹊大=衆(9)山口4)
(無派閥)
副総理 財務・金融 (留任)
麻生太郎 (78)
あそう たろう
首相、党幹事長、外相、総務相(学習院大=衆(13)福岡8)
(麻生)
総 務 (初入閣)
石田真敏 (66)
いしだ まさとし
党国対筆頭副委員長、財務副大臣(早大=衆(7)和歌山2)
(無派閥)
法 務 (初入閣)
山下貴司 (53)
やました たかし
法務政務官 (東大=衆(3)岡山2)
(石破)
外 務 (留任)
河野太郎 (55)
こうの たろう
党行革本部長、行革相(米ジョージタウン大=衆(8)神奈川15)
(麻生)
文部科学 (初入閣)
柴山昌彦 (52)
しばやま まさひこ
総裁特別補佐、首相補佐官(東大=衆(6)埼玉8)
(細田)
厚生労働 (再入閣)
根本匠 (67)
ねもと たくみ
復興相、首相補佐官(東大=衆(8)福島2)
(岸田)
農林水産 (初入閣)
吉川貴盛 (67)
よしかわ たかもり
農水副大臣、経産副大臣(北大院=衆(6)北海道2)
(二階)
経済産業 (留任)
世耕弘成 (55)
せこう ひろしげ
官房副長官、首相補佐官(早大=参(4)和歌山)
(細田)
国土交通 (留任)
石井啓一 (60)
いしい けいいち
党政調会長、財務副大臣(東大=衆(9)比例北関東)
(公明)
環 境 (初入閣)
原田義昭 (74)
はらだ よしあき
文科副大臣、厚生政務次官(東大=衆(8)福岡5)
(麻生)
防 衛 (初入閣)
岩屋毅 (61)
いわや たけし
外務副大臣、防衛政務官(早大=衆(8)大分3)
(麻生)
官房・拉致問題 (留任)
菅義偉 (69)
すが よしひで
党幹事長代行、総務相(法大=衆(8)神奈川2)
(無派閥)
復 興 (初入閣)
渡辺博道 (68)
わたなべ ひろみち
経産副大臣(明大院=衆(7)千葉6)
(竹下)
国家公安・防災 (初入閣)
山本順三 (63)
やまもと じゅんぞう
参院議運委員長、国交副大臣(早大=参(3)愛媛)
(細田)
沖縄・北方 (初入閣)
宮腰光寛 (67)
みやこし みつひろ
首相補佐官、農水副大臣(京大中退=衆(8)富山2)
(岸田)
科学技術 (初入閣)
平井卓也 (60)
ひらい たくや
党広報本部長、国交副大臣(上智大=衆(7)香川1)
(岸田)
経済財政・経済再生 (留任)
茂木敏充 (62)
もてぎ としみつ
党政調会長、経産相(米ハーバード大院=衆(9)栃木5)
(竹下)
地方創生 (初入閣)
片山さつき (59)
かたやま さつき
党政調会長代理、経産政務官 (東大=参(2)比例、衆(1))
(二階)
五 輪 (初入閣)
桜田義孝 (68)
さくらだ よしたか
文科副大臣、内閣府副大臣(明大=衆(7)千葉8)
(二階)
 

<表の見方>
氏名、年齢、略歴、カッコ内は出身校、当選回数、選挙区の順。細田、麻生、竹下、岸田、二階、石破は自民党派閥名。
(写真は共同)

【閣僚の兼務・担当】副総理=デフレ脱却▽総務相=マイナンバー制度▽文科相=教育再生▽厚労相=働き方改革▽経産相=産業競争力、ロシア経済分野協力、原子力経済被害、原子力損害賠償・廃炉等支援機構▽国交相=水循環政策▽環境相=原子力防災▽官房長官=沖縄基地負担軽減▽復興相=福島原発事故再生総括▽国家公安委員長=国土強靱化▽沖縄・北方相=一億総活躍、行政改革、国家公務員制度、領土問題、消費者・食品安全、少子化対策、海洋政策▽科学技術相=IT政策、クールジャパン戦略、知的財産戦略、宇宙政策▽経済財政相=全世代型社会保障改革▽地方創生相=規制改革、男女共同参画、女性活躍、まち・ひと・しごと創生

官房副長官
 ・(政務 衆) 西村 康稔 (55) 留任
 ・(政務 参) 野上 浩太郎 (51) 留任
 ・(事務)   杉田 和博 (77) 留任
法制局長官
 ・横畠 裕介 (66) 留任

首相は内閣改造・党役員人事を巡り「しっかりとした土台の上にできるだけ多くの皆さんに活躍のチャンスをつくる」と述べてきた。これまでに麻生太郎副総理・財務相や菅義偉官房長官、河野太郎外相、茂木敏充経済財政・再生相、世耕弘成経済産業相らの続投を決めた。加藤勝信厚労相が兼ねていた拉致問題担当相は菅氏が併任する。

首相は新内閣の発表に先立ち、昼前の臨時閣議で閣僚の辞表をとりまとめた。公明党の山口那津男代表と党首会談を開いた後、首相官邸に組閣本部を設置して新閣僚を呼び込み、菅氏が閣僚名簿を発表した。その後、皇居で認証式に臨んだ。

首相は2日午前の党臨時総務会で、新たな役員人事を決めた。二階俊博幹事長、岸田文雄政調会長を再任し、総務会長に加藤氏、選挙対策委員長に甘利明元経財相をそれぞれあてた。秋の臨時国会への憲法改正案の提出に向けて体制を強化する。主要派閥から党四役を起用し、来夏の参院選を見据えて政権基盤を安定させる。

首相は10月に召集予定の臨時国会に改憲案を提出する意向を示す。改憲案は党内の意思決定機関である総務会の了承が必要だ。悲願の憲法改正に向け、党内手続きを担う総務会長に側近の加藤氏を置いた。

選対委員長に就いた甘利氏は9月の党総裁選で首相陣営の事務総長を務めた。麻生氏や菅氏と並ぶ盟友の一人に、来年の統一地方選や参院選の実務を託す。

国会対策委員長は森山裕氏、幹事長代行は萩生田光一氏を再任した。筆頭副幹事長には首相に近い稲田朋美元防衛相をあてた。これまで党内の改憲論議を主導した高村正彦副総裁は退任した。

 

 

 

 

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