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麻生大臣、また福田事務次官のセクハラについて「はめられたかもしれない」「セクハラという罪はない」


 

 麻生財務相は2018年4月24日の記者会見で、福田淳一前事務次官がテレビ朝日の女性記者に執拗にセクハラを繰り返した問題について

「はめられて訴えられたのではないかなどの意見はある」

と発言し、被害者に対するセカンドレイプだとして厳しい批判を浴びていました。

 ところが、麻生大臣は5月11日午前の衆院財務金融委員会で、福田氏が女性記者にはめられた可能性は否定できないとの考えを改めて示したのです!

 「(麻生財務相は)福田前事務次官が『はめられた可能性もある』とおっしゃっていました。今もまだ、福田前事務次官ははめられたと思っていますか」

という立憲民主党の尾辻かな子 衆院議員の質問に対して、麻生大臣は

 「そういう可能性もあるということは、よく言われている話ですから。そういう可能性は否定はできませんよ。本当に事実かもしれませんから」

と答えたのです。絶句!

この人たちの発言の根拠はいつでもネット(笑)


あの場でもどの場でもセクハラは違法なの!

 

 

  しかし午後に入ると、

 「発言として“麻生節”でいいという状況じゃないんですよ、今。危機的な状況ですから」(野田佳彦 前首相)

 「セクハラを妙に軽んじているんじゃないかと疑われるような、発言につながるという、ご指摘を頂きましたので、以後、注意したいと思います」(麻生太郎 財務相) 

 そして、

 「はめられたという可能性は否定できないということでですね、流れているわけですよ、そういう発言をされたことが。きょう(11日)の午前中の発言は撤回すると明言してください」(共産党 宮本 徹 衆院議員)

 「今ご指摘あったとおりとするならば、撤回させていただきます」(麻生太郎 財務相)

として、やっと自身の発言を撤回しました。

 

 

 麻生大臣は今日も

「『セクハラ罪』という罪はない」

との発言を繰り返しています。

 そしてこの点については撤回するどころか、まだ言い募っています。これは女性の人権擁護の観点から強烈な批判を浴びせかけるべきです。

 

 セクハラは違法行為ですよ。また、セクハラは強要罪などの犯罪に当たることもあります。

 「セクハラ罪」という犯罪がないからと言って、女性の性的自由を踏みにじる、その違法性を軽んじていいものではないのです。

 

 
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麻生大臣がここまで言うなら、セクハラ罪を作ったらいいんですよ。

そして、その中には、セクハラを擁護する発言をして被害者に二次被害を被らせるような場合には、セクハラほう助罪にあたると規定したらよろしい。

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 麻生太郎財務相は11日の衆院財務金融委員会で、福田淳一前財務事務次官がセクハラ問題で辞任したことを巡り、女性記者にはめられたとの見方があると改めて言及し「そういう可能性は否定はできない」と述べた。

 麻生氏はこれまでも「『セクハラ罪』という罪はない」との発言を繰り返し、女性団体関係者らから厳しい批判を浴びており、見識を問う声が一段と強まりそうだ。

 麻生氏は先月の記者会見でも「はめられて訴えられているんじゃないかとか、いろいろなご意見は世の中いっぱいある」と語っていた。

 この日の委員会での発言は、立憲民主党の尾辻かな子氏への答弁。尾辻氏が発言の撤回を求めたのに対し、麻生氏は「(発言の)タイミングはいかがなものかという指摘は認めるのにやぶさかではない」と述べた。

 財務省は4月27日に福田氏のセクハラ行為を認定し、懲戒処分に相当するとして退職金の減額を決めている。麻生氏自身はセクハラの事実を認定しているのかと委員会で尾辻氏から問われ、個人の見解として「(福田氏)本人が(セクハラは)ないと言っている以上、私どもとしてあるとは言えない」と述べた。一方で財務相の立場では「(セクハラを)認めている」と苦しい答弁に追われた。

 セクハラ問題は11日の衆院厚生労働委員会でも取り上げられ、財務省の矢野康治官房長は自身の国会答弁が配慮を欠くと批判されていることについて「顔写真付きでほとんど『くそ野郎』という感じで報道されているが、そんなことは申し上げていない」と反論した。

 矢野氏は4月の国会答弁で、被害を受けた女性記者について「(名乗り出ることが)そんなに苦痛なことなのか」と発言していた。

 

 

 

 麻生太郎財務相は11日午後の衆院財務金融委員会で、福田淳一前財務事務次官のセクハラ問題を巡り、女性記者にはめられた可能性が否定できないと述べた午前の答弁を撤回した。「『セクハラ罪』という罪はない」と繰り返し、強い批判を浴びた発言についても「不用意な話で、セクハラを妙に軽んじていると指摘を受けた。以後注意したい」と述べ、不適切だったとの認識を示した。

 これに関連し、安倍晋三首相は11日のフジテレビ番組で「セクハラはあってはならない。言葉には慎重でなければならない」と言及。菅義偉官房長官も、麻生氏の発言には「いろいろ問題があった」と指摘した。

(共同)

 

麻生財務相“はめられた”発言を撤回
(東京都)

財務省の福田前事務次官のセクハラ問題をめぐり、麻生財務相は11日、改めて「福田氏が女性記者にはめられた可能性は否定できない」と述べた。 麻生財務相の発言について立憲民主党の尾辻議員は「被害者バッシングともとれる」と厳しく批判した。 尾辻議員「今もまだ福田前事務次官は、はめられたと思っていますか」 麻生財務相「そういう可能性は否定はできません。本当に事実かもしれませんから。よくわかりませんので、裁判でその結果がきちんとされていくんだと思いますが」 尾辻議員「私ちょっとわけがわかんないんですよ。なんで財務省としてセクハラを認めているのに。これね2次被害を大臣、生んでいるんですよ」 麻生財務相「ネットなんか見てもよく出てくる話だと思います。あの場で言ったのは不適切というのであれば、そうなのかもしれません」 一方、午後の審議で共産党の宮本議員が「はめられた可能性は否定できない」との発言は、財務省による福田氏への処分と相反すると指摘すると麻生財務相は発言を撤回した。 また麻生財務相は「セクハラ罪という罪はない」という自らの発言について、11日も「刑事罰として存在していない。捜査機関が捜査するわけでない」と主張した。 麻生財務相は「言葉が足りなかったかな」と反省の弁も述べたが、野党側は「セクハラが許されるという開き直りに聞こえる。世界中に恥をさらしかねない」などと大臣の資質に疑問符を投げかけている。

[ 日本テレビ 5/11 17:43 NEWS24]

 

 

 

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