
安倍首相が磯崎陽輔首相補佐官ら「アベ晋三とフール(FOOL)ファイブ」のどこがそんなに気に入ってるのか、全然わからないのですが。

内山田洋さんと前川清さんら5人の方々、すみません
安倍首相が先ほどの参院の安保法制特別委員会で、「法的安定性など関係ない」と言っちゃった磯崎補佐官を続投させることを明言しました。
安倍首相が礒崎補佐官の続投表明、「法的安定性」発言で
[東京 4日 ロイター] - 安倍晋三首相は4日、安全保障関連法案をめぐって「法的安定性は関係ない」と発言した礒崎陽輔首相補佐官について、更迭しない考えを明らかにした。同日の参院特別委員会で「今後とも自らを引き締め、職務を遂行してもらいたい」と語った。
民主党の小川勝也委員への答弁。
安保関連法案に対する違憲批判が相次ぐ中、7月26日に講演した礒崎氏は「法的安定性は関係ない。わが国を守るために必要な論理かどうかを気にしないといけない」と発言した。
法的安定性を軽視した行政なんてありえませんからね。
行政って国会が作った立法を執行するのが本質なんですから。法に則ってなくて、しょっちゅうあっち行ったりこっち行ったりしてたら話になりません。そんなの法治主義じゃなくて人治主義、専制政治です。
磯崎陽輔首相補佐官が「関係ない」と言っちゃった法的安定性はなぜ重要なのか。

そんな妄言を、首相を補佐する役職の人が、しかも重要法案が法律どころか憲法に適合するかの問題なのに
「法的安定性は関係ない。わが国を守るために必要な論理かどうかを気にしないといけない」
と言っちゃっても不問に付するんだから、よほど仲がいい。。。
というより、磯崎補佐官が言ったことは安倍首相が内心で思っているけど辛うじて口にしない(笑)ことを代弁するものだから、政権運営に支障をきたしてもかばうのでしょう。
安倍首相とフールファイブは一心同体なんですね。なにしろ、「ツイッターの中の人」(山本一太議員)までいるくらいだしw
安倍首相、磯崎陽輔首相補佐官、山本一太議員の3馬鹿トリオで始まる参院の戦争法案審議。

フールファイブの筆頭格、菅官房長官の
「集団的自衛権を合憲と言う著名な憲法学者もたくさんいる」→少ないとバレたら「数じゃないと思いますよ」
フールファイブのアイドル的存在の中谷元防衛相の
「弾薬は武器じゃありません。弾薬は弾薬です。」
「現在の憲法をいかにこの法案に適応させていけばいいのか検討した」
のインパクトも凄かったですよね。
菅官房長官の「著名な憲法学者もたくさんいる」→「数じゃないと思いますよ」 手のひら返し発言の笑撃!
社民党の福島みずほ議員の質問に、中谷元防衛相「弾薬は武器ではありません。弾薬は弾薬です」のお笑い。
中谷防衛相の「現在の憲法をいかにこの法案に適応させていけばいいのか」発言の衝撃と野党の腰砕け

戦争法案が最高法規である憲法違反だったらそれだけで無効なのに、フールファイブのマスコットガール稲田朋美自民党政調会長が
「違憲かどうかこれ以上議論を続けても無意味」
と言ってしまったのもそれだけで辞任ものですし、名曲「安保法制は今日も雨だった」からメインボーカルとなった高村副総裁の、どっからそんな自信が出てきたのかという
「憲法学者より私の方が考えてきたという自信はある」
発言も歴史に残る名セリフでした。
戦争法案のせめぎ合いはこういうネタをどんどん世に送り出しています。これ、偶然じゃなくて、「自民の党と安倍晋三と仲間たち」や戦争法案の質を如実に表したものと言えます。
総理を目指す稲田政調会長「安保法制 違憲かどうか議論を続けても無意味」発言は憲法尊重擁護義務に反する
砂川事件最高裁判決 高村自民党副総裁の「憲法学者より私の方が考えてきたという自信はある」発言のお笑い

さらに、「マスコミを懲らしめなあかん」百田自民党勉強会からは、老いては大西英男議員(68)、若くして武藤貴也議員(36)という次世代の党、じゃなくて、次世代を担うスーパースター候補が続々と輩出しています。
百田勉強会で
「マスコミを懲らしめるには 広告料収入がなくなるのが一番いい」
と発言した大西英男議員はまた党本部の会合で、原発再稼働に批判的なコメンテーターについて
「各個撃破でいいからぜひ行って、皆さんの持っている知識を知らしめてください」
などとまたぶっ放してしまいました。
同じく百田勉強会のメンバーである武藤貴也議員は、戦争に行きたくないという若者たちに
「彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。」
と言っちゃっていまだに炎上中。
もう、アベ晋三とフールファイブではとても人数が足りないので、ABK48を結成するしかないかな。
百田尚樹・自民党勉強会事件「経団連使って広告料収入締め上げて沖縄の2紙を潰せ」+安倍首相恐怖の発言
自民党の武藤貴也議員が、戦争に行きたくないと言うSEALDsに「自分中心、極端な利己的考え」

品位を重んじる当ブログでは、ABK48がABEBAKA48の略だなんて言いません。
よろしかったら大変お手数とは存じますが、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!
政権存続危うくする「安倍チルドレン」 礒崎氏以外も暴言繰り返し、次々炎上
礒崎陽輔首相補佐官が安保法制をめぐり「法的安定性は関係ない」などと発言した問題は、磯崎氏が国会で陳謝しても事態は収拾できそうにない。野党が辞任を迫ったのに対して礒崎氏は「責任を果たしていきたい」と拒否。野党が攻勢を強めるのは確実だからだ。
礒崎氏以外にも、第2次安倍政権発足と同時に初当選した「安倍チルドレン」による発言が次々に炎上しており、自民党はあらゆる場所で火種を抱えている。
民主党は引き続き追及して辞任に追い込む考え
礒崎氏は15年8月3日、参院平和安全法制特別委員会に参考人として出席し「軽率な発言によりご迷惑をおかけした」などと陳謝。発言の「法的安定性は関係ない」の部分を取り消した。民主党の福山哲郎氏は、発言について「ちゃぶ台をひっくり返したも同然」と改めて辞任を迫ったが、礒崎氏は首相補佐官を続投する考えを表明。福山氏は引き続き礒崎氏を追及して辞任に追い込みたい考えだ。
礒崎氏は第1次安倍政権で自民党が大敗した07年7月の参院選で参院選初当選を果たしている。磯崎氏よりも議員としてのキャリアが短い「安倍チルドレン」からも、発言が問題視されるケースが相次いでいる。一般に「安倍チルドレン」とは、自民党が政権に返り咲いた2012年12月の衆院総選挙で初当選を果たした人のことを指すが、それより広い意味で使われる場合もある。
そのうちのひとりが大西英男衆院議員だ。大西氏は7月30日に党本部で開かれた会合で、原発再稼働に批判的なコメンテーターについて、
「個別にどんどん正確な知識を知らしめていくべき。各個撃破でいいからぜひ行って、皆さんの持っている知識を知らしめてください」
と述べ、資源エネルギー庁がロビー活動を行う重要性を強調した。
この発言をめぐっては、翌7月31日の谷垣禎一幹事長の会見で、
「役所の方が自らの判断でそういうことをするのはまだ分かるが、与党の国会議員がそのように役所に働きかけるというのはいかがなものか」
と問題視する声が出た。これに対して谷垣氏は、
「思想信条の違う人を『おい、洗脳してこい』というようなことは、私はいかがなものかと思う。しかし、明らかに事実誤認であったり、制度の趣旨を誤解されたりするような場合は、誤解を解くというのは当然あっていい行動ではないか」
と述べ、現時点では大西氏の発言に一定の理解を示した。
憲法の3原則は「日本精神を破壊するものであり、大きな問題を孕んだ思想」
ただ、大西氏は問題発言の「常習犯」でもある。15年6月には、党内の勉強会で、
「マスコミを懲らしめるには 広告料収入がなくなるのが一番いい」
と発言し、2度にわたって厳重注意を受けたばかり。14年7月には、衆院総務委員会で少子化問題に関する質問していた日本維新の会(当時)の上西小百合議員に対して、
「早く結婚して子供を産まないとダメだぞ」
とヤジを飛ばし、後に謝罪に追い込まれた。大西氏がさらに失言を重ねた場合、執行部としても何らかの対応を迫られる可能性がある。
もうひとつが、武藤貴也衆院議員のネット上での発言だ。武藤氏は、安保法案に反対するデモを行っている団体「シールズ」(SEALDs)について、7月31日にツイッターで
「彼ら彼女らの主張は『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ」
と書き込んだ。与党議員がこれほど直接的にデモを批判することは珍しく、ほどなくツイッターは炎上状態になった。これを受け、武藤氏はフェイスブックで、
「他国が侵略してきた時は、嫌でも自国を守るために戦わなければならないし、また世界中の各国が平和を願い努力している現代において、日本だけがそれにかかわらない利己的態度をとり続けることは、地球上に存在する国家としての責任放棄に他ならない」
などと1700字以上にわたって釈明したが、まだ「鎮火」したとは言えないようだ。ほどなく、最近のブログの書き込みが問題視されたからだ。7月23日付の記事では、憲法の「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義」の「3原則」をやり玉に挙げ、
「戦後の日本はこの三大原理を疑うことなく『至高のもの』として崇めてきた」
「私はこの三つとも日本精神を破壊するものであり、大きな問題を孕んだ思想だと考えている」
と持論を展開した。憲法の根本部分を否定するともとれる主張で、さらに与野党から批判を受けることにもなりかねない。
よろしかったら大変お手数とは存じますが、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!

人気ブログランキング
