
橋下知事の場合、懲戒委員会で業務停止6ヶ月、なんていう厳しい懲戒処分を受けても、目下、大阪府知事に専念中でしょうから、蛙の面に小便というか、痛くも痒くもないのでしょうね。
民事裁判で被告の自分の方も最高裁に上告したのは驚きましたが、懲戒処分が出たら、まだ、争うんでしょうか。
橋下弁護士がこの発言をしてしまったのが、ご存じ、「たかじんのそこまで言って委員会」。番組がエキサイトする空間を作り上げているのか、橋下氏がサービス精神旺盛すぎたのか。
大阪府民はノックさんとか、橋下さんとか、タレントの知事を選んだら、とことん、はずれで、ついてなかったですねえ。
西川きよし師匠が国会議員をやめて、府知事になってくれていたら、もっと真面目に弱い人のことも考えてもらえそうだったのですが・・・
大阪弁護士会:「橋下氏、品位害する発言」光母子殺害で
2009年11月30日 19時3分 更新:11月30日 毎日新聞
山口県光市の母子殺害事件に絡み、弁護士の橋下徹大阪府知事が、被告弁護団の懲戒請求をテレビ番組で呼びかけた発言について、大阪弁護士会の綱紀委員会は30日、「悪質で、弁護士としての品位を害する」として、懲戒委員会に審査を求める議決をしたと発表した。懲戒委が処分に該当するか審査する。
10日付議決書によると、橋下氏は知事就任前の07年5月、民放テレビ番組で弁護団を批判。懲戒請求を視聴者に呼びかけたところ、約2500件の懲戒請求が弁護士会に届いた。綱紀委は「弁護士に深刻な精神的被害を負わせ、弁護士会を事務処理に忙殺させる極めて重大な結果をもたらした」と指摘した。
議決について橋下氏は「弁護士会が判断すべきこと」と話した。綱紀委は今年4月、いったん議決したが、橋下氏側からの弁明を受け、延期していた。
橋下氏の発言を巡っては、弁護団のうち4人が損害賠償を求めて提訴。1、2審判決とも橋下氏に賠償を命じ、双方が上告している。【日野行介】