
足利事件の菅家さん!この姿には感動した!!
さっき、日本弁護士連合会選挙管理委員会の副委員長さんから、わざわざお電話をいただきました。
わたくし、なんかの選挙に出た覚えがないので、ビックリしたのですが、なんと私のブログ記事が日弁連の選挙管理規定に違反するので、削除して欲しいと言うのです。
問題となったのは以下の記事。2016年1月17日付け記事で、
【悲報】日本弁護士連合会の執行部側○○○○候補が、稲田朋美自民党政調会長に何度も献金していた。
というもの。

弁護士ってたいていは良いことしとるんですが。
取り敢えず非公開にしましたのでリンク切れになっていますし、候補者の名前も匿名にしました。
今回の日弁連会長選挙にはふたりしか立候補者がいないので、片方の先生を批判すると、もう片方の先生を応援したことになるから選挙運動だ、という話なんです。

そして、会長選挙管理規定が今回の選挙から「改正」されて、WEB選挙活動が認められるようになってたけど、それは各陣営に1つずつのオフィシャルホームページだけ。
他の人は、選挙対策本部の弁護士も一般会員も、WEB上で1人の特定の候補に有利になる発言は許されないという驚くべき改定がされたというのです。
こんなの、WEB選挙が認められるようになったと言えますか?
逆に、明らかに言論の自由が制限を受けるものです。

これまでの選挙でも好き勝手なことを書いてきていて、確か前々前回の6年前の選挙では、宇都宮健児弁護士の推薦人にならせて頂いて、選挙本部に入ってましたから、宇都宮さんが良いと思う理由をガンガン書いてたんですよ(笑)
それが今回は書いてわずか1週間で、選挙管理委員会から削除要請ですよ。
しかも、ビックリポンだったのは、わたくし、このブログを一応ペンネームで書いてるのに、いきなりバレて、先生の書いておられるEvery one says I love you !のことでお電話しました、と電話が掛かってきたことです!
やはり、ペンネームの意味なかったか(笑)。

まあ、前も書いたように、大渕愛子弁護士の次にアクセスが多いと言われている法律家ブログ(自称)である当ブログなので、稲田朋美政調会長に政治献金していると名指しにされた候補にとっては、ある程度打撃というか、面白くはなかったんでしょう。
しかし、改めて考えてみると、このWEB選挙解禁という名の制限規定って、日弁連の理事会(内閣)、常議員委員会(国会)、総会(国民投票)で通っちゃってるわけです。
こんなん、誰か異議を出さなかったのかということですよ。

ここが肝心なところなんですが、わたくし、微かにWEB選挙だ認められるという「改革」が行われるという話を聞いた覚えがあるようなないような感じなんですが、知らないままに、賛成投票するか、棄権するかしているんです。
これぞ、政治的無関心。たぶん、任せといたら大丈夫だろうと思っちゃってるわけ。
そう言えば去年の夏に、戦争法案反対!ということで、10万人が国会前に集結した!と大報道されている(と私は思っていた)時期に、
「安保法案が問題になってる?なに、それ?」
という、立派に会社を経営している友達に言われて、日夜、反対記事を書いたり、国会前に行っていたわたくしは、もう文字通り椅子からひっくり返って落ちそうになったのですが、自分も似たようなことをしてるわけです。

こうやって無関心でいると知らない間に人権は侵害され、憲法も変えられちゃうんだなあと思い知った次第です。
皆さま、
「権利の上に眠る者は保護されない」
は、正に心すべき法格言でした。
ゆめゆめ、油断することなかれ。

まあ、うちのブログに限れば有名税って奴ですか?!(笑)
誰とでも仲良くしたいのに。。。とにかく、規程とやらを検討してみます。
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日弁連次期会長候補に自民稲田議員「支持」の怪情報
2016.01.17 日刊ゲンダイ
全国約3万7000人の弁護士を束ねる「日本弁護士連合会」の次期会長選(2月5日投開票)をめぐって“怪情報”が流れている。村越進会長(65)の任期満了に伴い、現在、次期会長選に立候補を表明しているのは、大阪弁護士会元会長の中本和洋氏(69)と、東京弁護士会の高山俊吉氏(75)の2人。このうち、中本弁護士に対して「安倍首相の側近である自民党の稲田朋美政調会長の熱烈な支持者」という仰天情報がささやかれているのだ。
稲田氏といえば、党内きっての「右翼議員」と目される人物。憲法違反である安保法の旗振り役も担った。しかし、日弁連は安保法反対の声明を出している。仮に中本弁護士が新会長に就いた場合、「日弁連は方針転換して安倍応援団になるのではないか」(都内の弁護士)というのだ。
■中本氏本人を直撃すると…
確かに稲田氏の政治団体「ともみ組」の2014年分の収支報告書を確認すると「14年6月2日」に中本弁護士が「3万円」を寄付した記載がある。果たして“怪情報”は事実なのか。中本弁護士を直撃すると、「悪質なデマ」と憤りながら、こう続けた。
「稲田議員は後輩弁護士として30年来の付き合い。それだけです。だいたい、私は民主党議員にも献金していて、むしろ、そちらの金額の方が多い。社民党の福島瑞穂議員もずっと応援しています。同期の弁護士で、落選中の(前民主党議員の)辻恵氏のパーティー券なんて(総額で)50万円分ぐらい買いました。それに広島出身の私は、戦争は絶対反対。『9条の会』で活動し、安保法反対のデモも先頭に立って呼びかけましたよ。にもかかわらず、私が『日本会議のメンバー』なんてデマも流れている。まったく冗談ではありません」
良かった……。
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