
なんだか、世の中、えらいことになっているそうですね。
はい、もう、国内、国外の政治にあきれかえって、白けきって、現実逃避中の映画評論家「宮武嶺」こと弁護士徳岡宏一朗でございます。民主党も自民党もアホンダラ!とか、そんなに国民が橋下維新の会が好きならもう勝手にしろ!とか、日本も韓国も中国もそんなにケンカしたいならとことんやりあってまえ!!とは言いませんので、社会派ブログ再開はしばらくお待ちください。
さて、4000本!は映画を見てきた私ですが、本日、ケーブルテレビで初めて観まして、また涙腺ゆるんじゃった映画がこちら!
ラブコメ映画の佳作、「ウェディング・プランナー」です!

幼い頃から花嫁に憧れていたメアリー(ジェニファー・ロペス)は、今やサンフランシスコでトップのウェディング・プランナー。けれど仕事に打ち込む余り、自分自身の恋はてんでダメ。ところが、ある事故から命を救われ、小児科医師スティーヴ(マシュー・マコノヒー)と出会い、デートをし、たちまち恋に落ちてしまうのだが。。。。。という、映画でして。
いま、わたし、シナジースペースという会社の経営者セミナーに参加しているですが、人の最高の瞬間を演出するウェデイング・プランナー会社の女性社長さんとたくさんお知り合いになりました。そういう会社って、たくさんあるんですねえ。
そして、この映画を観て、依頼者の一生に一度(のはず)のイベントを請け負うだけに、まあ、なんと失敗が許されない厳しいお仕事か、あらためて思い知らされました。

とはいえ、こんなに美しくてナイスボディのジェニファー・ロペスが結婚したくてもできない女性、ってのが、あまりに現実感がないのがこの映画の弱点ですか。それで惜しくも、ラブコメランキング入りはなりませんでした。
ロマンティック・コメディ映画 ラブコメ洋画お勧めランキング ベスト10!改訂版!!
さて、突然ですが、わたくしも人生が長くなりまして、この思うようにならない人生の中、
竹内まりや

夏目雅子

吹石一恵

イングリッド・バーグマン

本編のジェニファー・ロペス

と、そっくりの女性たち(主観!)とことごとくアカンかったという暗黒歴史がありまして(ただし、小学生のころから遠視で乱視なので、そこんところよろしく。それにそんなにたくさん結婚して失敗した!っていうんじゃありませんよ、いくらなんでも。私自身は離婚経験ゼロです)。
しっかし、弁護士として常に離婚事件を仕事で抱えており、最高で同時に6件やってたという経験から、一つだけ語らせてください。
「結婚する前に、よく考えろ!」

なにしろ、離婚のご相談に来られた方に、なぜ離婚したいのかお聞きすると、そもそも結婚する前からここが気に入らなかったとか、結婚式当時のこれが許せないとかおっしゃる方が実に多い!
それなら、ほんま、結婚する前にもっとよく考えてよ(と言いたいが言ったことはない)。
そして、これは、街弁護士なら、いや離婚経験者なら誰でも同意していただけると思うのですが、
「離婚は結婚の10倍はエネルギーがいる!!」

まさに、この映画「ウェディング・プランナー」でも、「この人は本当の一生の相手なのか」、「目の前のこの人は自分を本当に愛しているのか」、「自分はどうなのか」、と主人公含め何人もの男女が、人生究極の疑問にぶつかります。
確かに、一生を添い遂げられる相手かどうかなんて、事前に判断できるわけありませんが、最初から「なんだかなあ」と思っている人と結婚してしまって、「やっぱり」だったというのは悲しすぎます。
離婚は本当に大変です。多かれ少なかれお互いを傷つけることになります。
無理して結婚生活を継続するのもそれはそれで不幸ですので、離婚するときは思い切ってした方がいいと思いますが、まだ結婚前の皆様は!
意地や見栄やその他もろもろで結婚するほど、もったいないことはありません。
一回は、よく考えてみてね!


いやぁー、映画ってほんっとうに良いもんですね! さよなら、さよなら、さよなら!!
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