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夜間外出禁止令に違反して沖縄米兵が深夜に住居侵入・傷害事件 野田政権は誰のための政府か


(米兵が起こした事件を「事故」だと言い訳する野田内閣の森本防衛相)

 

 

 在日アメリカ軍は2012年10月16日、海軍の兵士2人がかりで女性に乱暴したなどとして、この兵士2人が逮捕されたことを受けて、日本に駐留するすべてのアメリカ軍兵士に対して、毎日、午後11時から翌日の朝5時まで夜間の外出を禁止する指示を19日に出しています。

 にもかかわらず、夜間の外出禁止を指示されているはずのアメリカ軍の兵士が、11月2日午前1時ころ、沖縄県で、酒に酔ってビルの3階の部屋に侵入し、室内にいた男子中学生を殴ってけがをさせた疑いがあることが分かり、警察が住居侵入や傷害の疑いで調べています。

 外出禁止令が出ているのに、なぜ、この兵士は外に出られるんですかね!

 兵士に殴られたのは13歳の男子中学生で、

「リビングで寝 ていたところ、突然、外国人が入ってきて起こされ、英語で何か話しかけられたあと殴られた」

と話しているということです。怪我も可哀想ですが、なにより精神的にめちゃめちゃ怖かったと思いますよ!

 この兵士は、1日夜、飲食店で酒を飲んだあと、酔ったまま3階に上がって鍵のかかっていない部屋に侵入し、室内にいた男子中学生の顔を殴ったということです。さらに、部屋のテレビを壊したあと、3階の窓から転落したということです。

 通報で警察官が駆けつけたところ、ビルの前の路上に男が倒れていて、沖縄にあるアメリカ軍嘉手納基地に所属していることを示すIDカードを携帯していたということですが、男は、けがの手当てを受けるため、アメリカ軍の病院に運ばれましたが、その後、24歳の空軍兵士と確認されました。

 沖縄県警は、米兵は発見時にけがをしていたため、通常通り、負傷者として海軍病院へ搬送し、その後の捜査で中学生への傷害や器物損壊の疑いなどが浮上したと説明していますが、本当なんでしょうかねえ。住居侵入した建物から落ちて、その建物の中に殴られた中学生がいるんですから、犯罪だというのは警察にもわかったはずで、準現行犯逮捕ができたはずです。

(2012年10月31日米海軍兵2人が集団強姦致傷容疑で逮捕された事件の抗議集会の参加者ら。米兵事件の再発防止や日米地位協定の抜本的見直しなどを求める決議文を採択した。その翌日にまた今回の事件。ふざけんな!)



 こうやって海軍病院に入れてしまうと、身柄は米軍の下にあることになります。この米兵の身柄については、県警と米軍の間で今後、調整するそうですが、日米地位協定により、日本側への身柄引き渡しが実現するかは不透明です。沖縄県警がアメリカ軍に身柄を渡してしまったんじゃないんでしょうか。

 なぜ、海軍病院に入れることになったかなんですが、通常、沖縄では外国人の場合は本人に確認を取った上で近くの米軍の海軍病院=同県北谷町(ちゃたんちょう)=へ搬送しているというんです。まだ占領下にあるみたいな運用です。今回も米兵本人が了解したため、2日午前1時33分に海軍病院へ搬送したというのですが、そりゃあ、米軍に逃げ込んだ方が有利だからに決まっています。

 米国は沖縄の施政権こそ日本に返還しましたが、復帰後も日米地位協定に基づき「基地の自由使用」の権利や米軍の特権的地位を温存しています。オスプレイの運用協定をいきなり破るやり方を見てもわかるように、彼らは沖縄を自由に使える土地だと思っているのです。

 そして、現行の地位協定では、米軍人の公務中の事件・事故については米軍が裁判権を優先的に行使できます。公務外に基地の外で起こした犯罪についても、米側が身柄を拘束した場合は、起訴まで身柄を日本側に引き渡さなくていい規定になっています。

 また、1995年の沖縄米兵少女暴行事件を受け、凶悪犯罪では起訴前の容疑者引き渡しに「好意的配慮を払う」と運用を改善しましたが、引き渡しを判断する権限は依然米側にあります。しかも、今回の事件について、外務省は凶悪犯罪に該当しないとみているので、「好意的配慮」(なんじゃ、それ)もありません。

 自分たちの米軍基地に逃げ込んでしまえば、日本の警察に逮捕されないですむことを、米兵たちはよく知っているのです。

沖縄米兵集団女性暴行事件と田母神俊雄元航空自衛隊幕僚長ら極右のセカンドレイプ

 

 

 沖縄返還後の米軍関係の刑法犯は2011年末で5747件にも及び、そのうち殺人、強姦、強盗などの凶悪犯罪は568件に上ります。なかでも1995年・2008年には悲惨な少女暴行事件も起きました。

 このような米兵による重大犯罪が起きるたびに、日本政府が再発防止を申し入れ、米軍は綱紀粛正を約束するのが常です。しかし、10月の夜間外出禁止令も意味がありませんでした。8月には、那覇市で海兵隊員が強制わいせつ致傷事件を起こし、政府は米軍に綱紀粛正を要請したのですが、そのわずか2カ月後に10月の事件が起き、10月に綱紀粛正・夜間外出禁止を約束しても、11月にはこの事件です。

 オスプレイの配備にあたってなされた日米間の合意も違反が続いています。アメリカ軍は、沖縄を未だ占領している意識で、沖縄の女性を「従軍慰安婦」かなにかと勘違いしているのじゃないですか。イラクやアフガニスタンへの出撃も全部沖縄からです、激烈な戦闘でささくれだった米軍兵士の欲求の吐き出し場所が沖縄になってしまっていて、米軍もそれを大目に見ているんじゃないですか。

 そして、日本政府も。

 野田首相は11月2日、この事件について

「極めて遺憾に思う。あってはならないことが起こってしまった」

と内閣記者会とのインタビューで語ったのみです。極めて遺憾と思うって、あってはならないことが何度も立て続けに起こっているんです。国民を守るべき日本政府の代表として、もっと怒り狂ってアメリカに文句を言ったらどうなんですか。

 学校の先生は子どもを守らないし、政府は国民を守らない。とんでもなく不幸な国です。

 今回の事件が起こる前、在日米軍に関する日米合同委員会が10月25日に外務省で開かれ、米側は米兵による集団強姦(ごうかん)致傷事件を受けて実施している夜間外出禁止の期間を数週間とする考えを示しました。その間に、軍人の研修など従来の再発防止策を見直すとしています。

 意味がないかもしれませんが、夜間外出禁止令は無期限延期!軍人の研修強化は当然です。

 そして、絶対に日米地位協定を改訂して、犯罪を犯した米軍兵士は全部日本の警察・検察が取り調べ、すべての事件を日本の裁判所で裁くことにするべきです。

未亡人製造機オスプレイ配備1か月 相次ぐ合意違反に文句を言わず、自衛隊でも購入を検討する野田民主党



自民党も第三極もアメリカべったりの政党ばかりで世も末だ!

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毎日新聞 2012年11月02日 11時26分(最終更新 11月02日 14時09分)

読谷村
読谷村

 2日午前1時前、沖縄県 読谷村(よみたんそん)古堅(ふるげん)の居酒屋から「米兵らしき男が酔って暴れている」との110番通報があった。その後、米兵は1階の居酒屋からビル 3階の女性会社員(41)宅に侵入し、屋内にいた息子の男子中学生(13)の左ほおを殴打したとみられる。米兵は民家の窓から出ようとして転落、負傷した ため、米軍基地内の病院へ搬送され、そのまま入院した。沖縄県警は住居侵入と傷害などの疑いで捜査している。

 在日米軍は、先月16日に米海軍兵2人が起こした集団強姦(ごうかん)致傷事件を受け、19日に日本に 駐留するすべての米軍兵士に対し夜間外出(午後11時~翌午前5時)の禁止令を出したばかり。外出禁止時間帯の事件のため、米軍に対する反発や、垂直離着 陸機MV22オスプレイの強行配備への反発が沖縄全体で更に強まるのは必至だ。

 沖縄県 警によると、所持していた身分証明書から、米空軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)に所属する24歳の米兵で、米軍も米兵と認めているという。侵入した民家 は鍵が掛かっておらず、女性会社員は不在だった。米兵と男子中学生に面識はなかった。室内にはもう1人、女性会社員の子供がいたが、けがはしていないとい う。米兵は民家内のテレビなども蹴って壊したといい、器物損壊の疑いもある。男子中学生も米兵も重傷ではないという。

 米兵の身柄については、県警と米軍の間で今後、調整する。しかし、日米地位協定により、日本側への身柄引き渡しが実現するかは不透明だ。

 通常、外国人の場合は本人に確認を取った上で近くの米軍の海軍病院=同県北谷町(ちゃたんちょう)=へ搬送している。今回も米兵本人が了解したため、2日午前1時33分に海軍病院へ搬送した。搬送時、米兵は意識があり、全身の痛みを訴えていたという。

 県警は、米兵は発見時にけがをしていたため、通常通り、負傷者として海軍病院へ搬送。その後の捜査で中学生への傷害や器物損壊の疑いなどが浮上したと説明している。【井本義親】

 

 

沖縄米兵、外出禁止令破り侵入・暴行 米側が身柄確保

朝日新聞 2012年11月2日12時50分

 2日未明、沖縄県読谷村(よみたんそん)古堅(ふるげん)で、酒に酔った米兵が民家に侵入し、中学生の顔を殴るなどして逃走したとみられる事件が起き た。在日米軍は10月に沖縄県で起きた米兵による集団強姦(ごうかん)致傷事件を受け、夜間の外出禁止令を発令中だが、命令を破って事件が発生した。

 県警によると、2日午前1時ごろ、読谷村の飲食店から「酒に酔った外国人が店で暴れている」と110番があった。駆けつけた県警が、店の敷地内で倒れて いる米軍嘉手納基地所属の空軍兵の男(24)を発見。米兵は骨折している可能性があり、米軍キャンプ桑江(同県北谷町〈ちゃたんちょう〉)内にある米海軍 病院に運ばれた。

 調べによると、米兵はビル1階の店で大声をあげるなどして暴れた後、階段を上がって3階の民家の一室へ侵入。玄関には鍵がかかっておらず、中では子ども2人が寝ていた。米兵は、そのうち男子中学生(13)の顔を殴り、テレビを蹴って壊した疑いがある。

 米兵は民家の窓から逃げたとみられ、窓の手すりにぶら下がっている米兵を飲食店の従業員が目撃している。その後、敷地内に落ちたとみられる。中学生は「リビングで寝ていたら、頭をたたいて起こされた。外国人が立っていた」と話しているという。

 県警は、米兵の治療が終わり次第、住居侵入と傷害、器物損壊の疑いで任意で調べる方針。日米地位協定の規定では、日本の検察が起訴するまで米側が拘束できる。

 米兵の事件では、容疑者の引き渡しが問題になってきた。1995年の少女暴行事件を機に、殺人や強姦など凶悪犯罪では、起訴前の身柄引き渡しに米側が「好意的配慮」を払うことになったが、今回の事件について、外務省は凶悪犯罪に該当しないとみている。

 日本国内のすべての米兵については、10月に沖縄県で起きた集団強姦致傷事件を受けて、10月19日以降、午後11時から午前5時までの外出禁止令が出ていた。しかし沖縄県内では、事件防止に効果があるのか、疑問の声もあがっていた。

 外出禁止令後も米兵が絡む事件が起きている。長崎県佐世保市では10月28日早朝、JR早岐駅のホームで米海軍佐世保基地所属の2等兵曹の男性(25) の遺体が発見された。県警によると、男性は27日午後11時ごろ、駅から数百メートルのコンビニエンスストアで缶酎ハイを10本近く買い、近くの踏切から 線路伝いに駅構内に入ったらしい。線路やホームに空き缶が散乱し、つまみも残っていた。県警は酔って停車中の電車の屋根に上り送電線に触れて転落、死亡し たとみている。 

 

 

米兵の夜間外出禁止は数週間 日米合同委で米側示す

2012年10月26日16時23分 朝日新聞

在日米軍に関する日米合同委員会が25日に外務省で開かれ、米側は米兵による集団強姦(ごうかん)致傷事件を受けて実施している夜間外出禁止の期間を数週間とする考えを示した。その間に、軍人の研修など従来の再発防止策を見直すとしている。

 在日米軍は19日に、国内の全軍人に午後11時~翌午前5時の外出禁止を命令したが、期限は示さなかった。米軍基地が集中する沖縄では、命令がなし崩しに解除されて事件が再発することへの懸念が強い。

 25日の合同委員会では、日本側が「実効性ある綱紀粛正と再発防止策を」とし、今回の事件を機にこれまでの取り組みの見直し徹底を求めた。これに対し米 側は、軍人の研修や勤務時間外の行動指針など制度の改善を進め、結果を発表したうえで外出禁止を解除する方針を明らかにした。

 野田佳彦首相は外務、防衛両省に「この種の問題を根絶するよう米側と十分協議を」と指示。これを踏まえ、日本側は合同委員会で再発防止策の追加項目を提案した。ただ、沖縄で要望が根強い夜間外出禁止の恒久化や、日米地位協定の改定は含まれなかった。 




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