
そこはかとなく元気のないタイトルになりました。
実は私も何時の間にやったのという感じで、今朝になって、昨日サッカーの日本vs中国戦があったことを知りました。
その前のベネズエラ戦も見ませんでした。
日本代表戦の観客も減り続けていて、ベネズエラ戦よりさらに1000人減りました。これは深刻な事態です。
ランキング下位のチームに1点も取れないで連続引き分け。
これ、サッカー強国なら監督解任することもありえます。
だから、スポーツ紙がこぞって、第二期岡田監督はじめてのブーイングを大きく取り上げたのも仕方ないのです。
私、これも人口の5%と思われる岡田監督ファンなんですが、もう、弁護士、弁護のしようがありません、という感じです。ひょおおお、ど寒風。
そんな中、楢崎がやってくれたようです。まさに守護神。
点が取れないならせめて取られない。よくやってくれました。南ア大会でも大活躍してもらわないといけません。
以前書いたように、しかし、W杯リーグ戦3戦で5点取らないと決勝トーナメント進出は困難なので、どうしてもFW陣の奮起が必要なのですが、ちっとも爆発しません。
どの国でもディフェンス技術が上がってFWは苦労しているんですが、攻めてくれないと楢崎だって攻撃ばかりされていたらもちません。
気がもめる日々が続きますが、東アジア選手権はあと2戦。ゴール連発で大勝しつづけてほしいです。
楢崎、「負け」の危機セーブ/東ア選手権 2月7日 サンケイスポーツ
東アジア選手権(6日、日本0-0中国、味スタ)大会が開幕し、過去3大会連続2位で初優勝を目指す日本(FIFAランク40位)は、中国(同87位)とスコアレスドロー。2日のベネズエラ戦(九石ド)に続き、南アW杯出場を逃した相手から1点も奪えなかった。GK楢崎正剛(33)=名古屋=が敵PKを防いで敗戦をまぬがれたものの、試合後には観客から大ブーイング。W杯への不安を露呈した。
フラストレーションがたまった日本サポーターから歓声がわいたのは、敗戦の危機から救ったGK楢崎のスーパーセーブだった。0-0で迎えた後半37分に、DF長友のハンドで与えたPKのピンチ。チーム最年長の33歳がまさしく最後のとりでになった。相手の動きでシュートコースを読み切り、右サイドにダイブして両手ではじき出した。
「開き直ってやった。負け試合を引き分けに持ち込んだだけ。アグレッシブに行こうとはしていたが、点が入らなかったのはよくなかった」
最後まで笑顔はなかったが、窮地に動じないだけの自信はあった。
「PKは僕も得意ですよ。止められるイメージがひとつある。前半のPKよりも後半のPK。試合に入っていると雰囲気で分かるんです」
これが代表通算71試合目。過去3度のW杯を含め、日の丸を背負って酸いも甘いも経験してきた。いつものように野太い声で守備陣に指示を出し、ピンチの芽を摘みながら、冷静に相手のクセを見抜いていた。
修羅場をくぐり抜けてくる中で身に付いた術。キッカーのDF楊昊は「フェイントをかけたけど、まったく効かなかった」と肩を落としたが、格が違ったのだ。
「勝てればよかったけど、これを次につなげたい」
左手の骨折が癒え、2日のベネズエラ戦で昨年6月以来の復帰を果たすと、2試合連続無失点。日本の守護神は、4度目のW杯に向けてブレはない。