
写真 ご存じ「うる星やつら」でラムちゃんと歩く諸星あたる。彼には宇宙人だの妖怪だのへんなものばかりあたってくるのであった。どんどん依頼が振ってくるというところにひっかけて登場してもらったわけです。が、高橋留美子の大傑作ギャグマンガ「うる星奴ら」も知りません、と言われると、打つ手なしですが。
日弁連から突然メールが来た。
拝啓 時下益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。日弁連法曹養成対策室嘱託の 上石奈緒(あげいしなお)と申します。突然のメールで誠に恐縮ですが、
先生に原稿の執筆をお願いしたく連絡いたしました。
法曹養成対策室では、月に1度、法科大学院実務家教員の先生方に向けて 法曹養成関連の情報提供を目的としてメールマガジンを発信しております。
その中に「各地の大学院より」という連載記事があり、ほぼ毎回、法科大学 院で教鞭をとっておられる先生方に近況報告や授業の様子などをご紹介いただ いております。
この度は、先生に8月7日発行分の原稿執筆をお願いしたいと思い、ご連絡 さしあげた次第です。
先生が勤務されている関西学院大学法科大学院に関連して大学院全体の取り 組みについて、ご担当されている授業について、学生の近況について等々、
ご自由に内容をお選び頂き、500字から1500字程度で、まとめて頂け れば幸いです。なお、締め切りは8月3日(月)を予定しております。
こちらから改めてお電話させていただきますので、先生のご都合をお聞かせ 頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
弁護士 上 石 奈 緒
日弁連法曹養成対策室
〒100-0013
東京都千代田区霞が関一丁目1番3号 弁護士会館14階
電話 03-3580-・・・・
FAX 03-3580-98・・・・
e-mail ・・・・・・・・・・・・・
電話でなぜ私なのか根堀葉堀聞いたのだが、これまでの原稿とのバランスで、などとおっしゃるばかりで、要領を得ない。
私が自分の授業のことを話しても、ローでの一般的やり方と真っ向から対決する指導のしかただし、ロースクール制度のことを書いても、もともとロースクール制度反対なのだから爆弾記事になってしまうと思うのだが、多少は分かって依頼してきているんだろうか。
そういえば、法学書院に頼まれていた今年の新司法試験短答式問題10問の解説を入稿し、校了依頼が来ている。これも、民亊系の科目をロー開設以来担当してきたのに、なぜ憲法の開設をさせるのか尋ねると、「先生のご実績から大丈夫だと判断しました」というのだが、その実績って何?レックで教えてたこと?関学の法学部で教えてたこと?
しかも、10問中7問は行政法の問題だよ!びっくりしちゃったよ。憲法の基本書しか用意してなかったんだもん。校了段階で行政法の本を山積みにして、再検討することになるなあ。校正というより新執筆だなあ。。。
続けさまに、ご縁がなかった方面から依頼が押し寄せ、どうも釈然としない私であった。