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裁判官から見ると謎だった傍聴席のメンバー


 少年事件の審判で、在宅試験観察という処分になりました。今すぐには少年院にいれたりせず、家に帰れるけれど、3~6ヶ月の間、調査官の指導と監督の下に置かれる、という処分です。
 その間の行状がよければ数ヵ月後に最終審判で不処分とか保護観察に確定する決定を出すし、ダメな場合は長期少年院送致もありうる。
 これからの数ヶ月が少女のほんとの試練です。

 近いうちに、この件については、少年法の秘密主義を生かしつつ、ライフ・イズ・ビューティフルに復活、付添人びんびん物語としてこってり書きたいと思います。

 審判も長くやり、そのあとの調査官による試験観察へ向けての説明もながくて、もう4時過ぎになってしまいました。
 家に電話すると、妻イエティが娘未来と車で迎えに行くと言うので、それならば、と、刑事法廷の階に行くと、あった、あった、新件の刑事事件で一回で終了しそうなのが。

 娘未来6歳初めての法廷傍聴です。なんと刑事弁護人はうちの事務所の女性新人弁護士。後の傍聴席にいきなり事務所の先輩が家族連れで来るなんて、ハプニングもいいところですから、可哀想でした。

 事件は不法滞在。通訳つき事件です。

 腰縄に手錠で入ってくる被告人に、未来、凍りつく、の図。しかし、手続が始まると急速に氷が解けてぐったりしてくるのがわかります。大人でも通訳事件は眠くなりますから。イスラム圏の被告人だと法廷がモスクのようになります。

 なんとか退廷命令が出ることもなく、執行猶予判決の言い渡しまで見届け、未来の社会勉強は終わりました。お父さんは弁護士で被告人を守る今日のお姉ちゃんの役なのね、と概ねわかったようです。

 事務所の後輩弁護士を車で送り届けて、せめてものおわびをしておきました。
 写真の7人よりもっと品があって親しみやすい弁護士ですので、誤解なきようお願いします。



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