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弁護士に教える弁護士講師


 今日、兵庫県弁護士会で行われる新人研修・継続研修の講師をします。

 題は、当然、ご存知、「少年事件」。

 まあ、わたしが他の弁護士に何か語れるとしたら、少年事件と法科大学院、司法試験予備校くらいですから。司法試験予備校という講演、弁護士会でありえないし。

 この研修って新人の弁護士さんの選択必修になってますし、同時にベテランにとっても継続研修のひとつになっていますから、内容が一定以上でないと申し訳ないので、レジュメつくりも苦労しました。

 そのレジュメを子どもの権利委員会のメーリングリストに流したら、なんと関西学院大学名誉教授前野育三先生からこんなメッセージが・・・
「前野です すごいレジュメですね。
5年前の新人研修で、徳岡先生の講義を受けたのを思い出します。裏技10則のうちの一つに、裁判官とはけんかをしても調査官とはけんかをするな。というご趣旨のがありましたが、気分的目安として大いに役立っております。」

わたしも
「前野先生おはずかしいです
5年前、前野先生が研修を受ける側に座ってらして、これは、弁護士会からのいじめ?と思いました。
あのときの裏技レジュメが見つからなくて、また新たに作ったので苦労しました・・・
ほんとはもっと大技を編み出したのですが(5回転ジャンプ?)
師匠野口先生から決して口に出してはいけないといわれており、書けないし言えません・・・
いえないような裏技を使わなくても、十分やれますしね。」


 まったく、わたしの少年事件の講演に、少年を含む刑事司法の大家がいらっしゃるとか、ほんとありえません。
 先日、9条の講演したら、神戸学院大学憲法教授上脇博之先生がいらしてたのにも、ひっくりかえりそうになりましたが・・・

 今日が少年事件研修、日曜日が伊丹市で9条の会講演、またどんなハプニングがあるのやら・・・



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