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蓮舫代表が野田元首相を幹事長にした意味。改憲は加速。TPP国会は悲惨なことに。


 

 蓮舫新代表による民進党の新役員人事が発表されました。

 悪い意味で驚いたのが野田佳彦元首相が幹事長に就任したこと。

 だいたい、元首相がまた党の役員をやるだなんてこと、自民党ではありえないことでしょう。

 野田幹事長はあえて火中のクリを拾ったと言っていますが、自分が火種になるとは思わないのでしょうか。

 その他、蓮舫民進党の役員がことごとく野田政権の閣僚・役員であることも呆れました。

 

 民進党の関係者は、野田氏が民主党政権瓦解の直接の責任者であるということで非難しているのですが、私はそんなことは知ったこっちゃありません。

 私がひどいと思うのは、これから開かれる秋の臨時国会はTPP国会なのに、野田民主党政権はTPP交渉参加の先鞭をつけた内閣だということです。

 これでは、TPPの追及など迫力をもってできるわけがありません。

 それどころか、野田政権は、武器輸出禁止原則を解禁の方向に舵を切り、原発ゼロをなかなか言おうとせず、集団的自衛権行使の容認を打ち出すなど、安倍政権と政策ではほぼ一致していた内閣でした。

 挙句の果てに消費税増税を打ち出して解散して、ボロボロに負けたのです。

 

 私は、野田民主党がこの自爆解散をしたとき、安倍首相に政権を禅譲したのではないかと書いたほどで、まさに安倍政権と野田政権は双子のような内閣です。

 ですから、蓮舫代表が野田氏を幹事長に任命したことは、安倍政権と本気で対峙する気がないことを意味しています。

 そして、野田幹事長はもともと改憲論者ですから、これからの改憲論議でももはや民進党がストップ役を果たすことは期待できなくなったというべきです。

 これからの政治は、自民党と民進党の「プロレス」を監視しなければならなくなりました。

 

蓮舫氏の政治センスのなさにはびっくりです。

清新さで安倍政権に勝負を挑もうというときに、もう終わった人をまた持ち出してきてどうするんでしょうか。

 

 

ブログの更新が滞って申し訳ありませんでした。

しっかし、記事を書く気力が萎えるような話ばかりでしたねえ、この10日間というもの。

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民進新体制発足 「野田色」に批判の声も

民進党の新執行部が正式発足し、記念撮影する蓮舫代表(中央右)、野田幹事長(同左)ら=21日午後、東京・永田町の党本部で

 民進党の蓮舫代表は二十一日の両院議員総会で、野田佳彦幹事長以外の新執行部の人事案を示し、承認された。主要ポストには、前身の民主党が野党に なる直前の野田政権で閣僚などを務めていたメンバーが名を連ねた。蓮舫氏自身も野田政権の行政刷新担当相。全体に「野田色」が強く、党内から批判の声も上 がる。

 新執行部で新たに代表代行となる安住淳国対委員長、細野豪志元環境相はともに野田政権の閣僚。政調会長に就いた大串博志政調会長代理は野田首相の 下で補佐官を務めた。選対委員長に起用された馬淵澄夫元国土交通相、国対委員長の山井和則国対委員長代理も、それぞれ野田政権時に党の要職を務めた。

 このため、民進党内には「いつも同じ人がポストにいる」との声がある。党再生をアピールするためにも、今回の人事では幹部の顔ぶれを一新するよう求める意見も多かった。

 だが、蓮舫氏が選んだ多くの幹部が、野田政権で重要な役職を担った。安住、大串、山井の三氏は岡田克也代表当時も執行部にいて、今回昇格した。

 代表選で蓮舫氏支持をいち早く表明した赤松広隆前衆院副議長のグループから中枢ポストへの起用はわずかで、赤松氏は両院議員総会を欠席。代表選を争った前原誠司元外相は打診された常任顧問を断り、玉木雄一郎前国対副委員長は幹事長代理となった。

 中堅議員は「蓮舫氏は『国民に選んでもらえる政党に』と言うが、これで選んでもらえるのか」と批判した。 (我那覇圭)

 

民進党

蓮舫新体制発足 「挙党」遠く 「野田政権色」に反発


 
 

 21日に発足した民進党の新執行部人事では、有力議員の役職辞退が相次ぎ、挙党態勢からは程遠い船出となった。野田佳彦幹事長の起用への反発がくすぶっ ているためだ。新役員に野田政権での要職経験者が多いことも党内の不信感を広げており、党運営は不安材料だらけだ。

 リベラル系議員を集める赤松広隆元農相は、いち早く蓮舫氏支持を表明したが、この日の両院議員総会を欠席した。赤松氏は民主党政権最後の首相だった野田 氏は「戦犯だ」と周囲にもらし、常任顧問への就任も固辞した。前原誠司元外相も常任顧問を固辞。党内からは「引退予定のようなポストを提示するセンスを疑 う」(中堅)との声も出る。前原氏支持の議員は新たにグループ横断の勉強会を計画。早くも「反執行部」の兆しが出始めた。

民進党両院議員総会であいさつする蓮舫代表=東京・永田町の党本部で21日

 亀裂は露骨だ。両院総会の出席者は64人と16日に続き国会議員の半数に届かず、委任状提出者は72人。両院総会長の中川正春氏は冒頭で「みんなでまと まっていく、一体感を作ることが最大の課題の一つだ」と言及し、新役員は挙党態勢を意識した発言を繰り返した。安住淳代表代行の起用には野田氏に次いで反 発が強く、安住氏は「国会対策の前線で常に激しい言葉で争ってきた。時には味方も傷付けたと思う。すいませんでした」と軽く会釈。細野豪志代表代行は「皆 さんに実力を発揮していただける環境を作る」と語った。

 ただ、中堅議員は「人選の幅があまりに狭い」とあきれる。野田政権で安住氏は財務相、細野氏は環境相、大串博志政調会長は首相補佐官を務めた。山井和則国対委員長は野田政権でも国対委員長で、今回は再登板だ。副代表の長浜博行氏は官房副長官だった。

 今後の党運営を左右するのは衆院東京10区、福岡6区両補選。蓮舫氏は次期衆院選の選挙の顔として選ばれた側面が強い。両補選を落とせば「党内は相当ガタガタする」(中堅)との見方が強く、党内の不信感が一気に表面化しそうだ。【葛西大博、松本晃】

 

 

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