
必ず安倍内閣を総辞職に追い込むその日まで。
本日、2020年8月23日をもって、第二次安倍政権は佐藤栄作政権に並んで歴代最長在職記録となりました。
おめでとうございます(棒)。
さて、COCOAという愛称で知られる厚労省の新型コロナ接触アプリ。ダウンロードした人の行動を把握し、その中で感染者と分かった人と濃厚接触した人に通知が来るシステムです。
すでに、1400万ダウンロードを越えているという話なのですが、肝心の感染者が6万人中数百人しかダウンロードしていないということなので、私はダウンロードしていません。
だって、自分の行動を政府に把握され、管理されるだけなんですから嫌じゃないですか。

そんな接触アプリの売り物は、感染者と濃厚接触をしたことがわかると通知が来ることなのですが、通知が来た人が保健所にPCR検査を求めても、8割の人が検査を断られたことが日本経済新聞の調査でわかりました。
しかも、この通知が来るのは接触後10日以上経ってからが多いそうで、これじゃ濃厚接触をした人が自分の健康を守ることもできないし、他の人に感染しないように利用することもできないじゃないですか。
だとすると、安倍政権がこのアプリを推奨している意味は、コロナの感染拡大を防ぐことではなくて、国民の行動を監視することにしかないことになるので、私は絶対ダウンロードしないことにしました。

しかも、利用者の不満を受け、厚労省は8月21日、通知が届けば希望者全員が検査を受けられるようにすると発表して、専用相談窓口で検査できる医療機関などを案内するというのですが、これもダウンロードの数を増やすための宣伝であることは明らかですから、本当にどの程度検査してくれるのかはわかりません。
また、感染再拡大で保健所の業務は再び逼迫しており、迅速に検査が受けられるかは不透明、日経のアンケートでは
「通知が届いた後、保健所に電話をしたがつながらなかった」
と言う人たちがいたというのです。
感染がはっきりした人と濃厚接触したことがわかっても、そもそも保健所に電話がつながらないわ、つながっても断られるわではどうしようもないではないですか。
安倍政権の姿勢を根本的に正す、というよりも、もう明日で大叔父さんの佐藤栄作氏の記録を塗り替えるんですから、さっさと内閣総理大臣を交代してもらう方がいいと思います。


