
火災:男児救出…お手柄の高校生2人に感謝状 京都府警 毎日新聞 2月21日
京都市伏見区の団地2階で20日に起きた火災で、京都府警山科署は21日、火元の部屋から4歳男児を救出した杉本亨光(なおみつ)さん(18)=府立鳥羽高3年=と木ノ下貴紀さん(18)=私立綾羽高3年=に感謝状を贈った。相撲団体で国体4位の実績のある杉本さんは来月、大相撲春日野部屋に入門する。
同署での贈呈式の後、2人は現場を訪問。当初は団地南側のベランダから救助したとみられたが、実際には杉本さんが北側の窓へ、木ノ下さんがベランダへ、いずれも排水パイプなどを足場に上り下りし、杉本さんが男児を肩に乗せて救助したと説明した。杉本さんは救出の際、男児に「大丈夫だから、おれの肩持っといて」と声をかけたといい「無事でよかった。強い力士になれるよう頑張りたい」と話した。【成田有佳】
どうです、これからお相撲さんになるというこの高校生、かなり突っ張りですよね、相撲以外の意味でもたぶん!
だからこそやれたんだろうか!この救出劇。
私も、いざというとき体が動くように、マンションから赤ちゃんが落ちてきたら、とか、駅のホームから老人が落ちたら、とか常にシュミレーションしてるんですが(そのモウソウの中に人命救助での記者会見まで入っているところが高校生とはちがって汚れちまってるところ)、実際にやる人はすごいな。火の中に行くんですからね。重いから危なかったと思うんですが。
おっちゃん、高校生にも、下の会社員にも感心しました。

高円寺駅の救出劇、勇気の会社員「奇跡と実感」
JR高円寺駅で女性を救助し、東京消防庁の感謝状を受けた佐藤弘樹さん(17日、杉並消防署で)=栗原怜里撮影 東京消防庁は17日、東京都杉並区のJR高円寺駅で15日夜、ホームから転落した女性(20)を助けた昭島市の会社員佐藤弘樹さん(24)に感謝状を贈り、勇気ある行動をたたえた。
この日午前11時過ぎ、杉並消防署を訪れた佐藤さんは、荻原光司署長から感謝状を手渡されると、「2日たって、本当に2人とも助かったのは奇跡だったと実感しています」「ブレーキを踏んでくれた運転士の方にも感謝したい」と改めて安堵(あんど)の表情を浮かべた。
佐藤さんは15日夜、同駅に停車中の電車内で反対のホームから女性が転落したのを見て、とっさに線路に飛び降り、女性の体をレールとレールの間の枕木部分に寝かせ、間一髪で女性を救った。大学時代、ラグビーをしていた経験から、頭を打った後に女性を動かすと危険だと判断したという。
佐藤さんにはJR東日本も16日、感謝状を贈った。
(2010年2月17日12時09分 読売新聞)