
ご講演の内容は、少年事件中心ではありましたが、本に書いてあることは避けましょうということで、にも少し触れられましたが、むしろ、野口先生の半生記といいますか、幼い頃の思い出から、刑務官として死刑執行に立ち会われた話、保護司として弁護士として少年に接してこられたから得た子育て論などなど。
生徒達の質問もするどく、「いままでで一番失敗した事件はなんですか」とか「これはまずかったと思うことはなんですか」とか、遠慮なく聞くようになって、、「おお、ずいぶん積極的になったなあ」とうれしく思いました。
先生も事件の失敗から家庭での失敗まで、いろいろ教えてくださり、失敗してもいいから、へこんだままではあかんのやな・・・ということがよくわかりました。