兵庫県西宮市は14日、新型インフルエンザに感染した同市立小学2年の女児(8)が多臓器不全で亡くなったと発表した。基礎疾患はなかったという。厚生労働省によると、新型インフルに感染したり感染が疑われたりした患者の死亡例は全国で26人目。
西宮市によると、女児は12日朝、38・8度の高熱が出た。この日の夕方には意識障害も出たため西宮市内の病院を受診。簡易検査でA型インフルエンザと確認された。さらに血圧の低下などが見られたため神戸市内の病院に入院。CT検査でインフルエンザ脳症と診断され、胃腸など消化管からの出血も併発していた。その後も容体の悪化が続き、14日午後3時ごろ亡くなった。 朝日新聞10月15日
新型インフルエンザとはこんなに劇的に症状が悪化するのか。
高熱が出た段階で大病院に入院させるしかなかったのでしょうか。意識障害が出てから普通の病院にいったのが遅すぎたのか・・・
神戸新聞
脳症の主な症状とされているのが、呼びかけに反応しないなどの意識障害やけいれん。春田部長は「保護者はしっかり観察し、異常を感じたらすぐに医療機関へ」と話し、「解熱剤を使う際は、ボルタレンやポンタールは避け、アセトアミノフェンを服用してほしい」と注意を促す。
共稼ぎも多いし、多くの家族がそれほど早く対処することなどできないと思います。うちも認識が甘かった。私は熱が出ても我慢してたらいいけど、未来は即大病院に入院じゃあ!と堅く決心。
同じ西宮の8歳の女の子の早すぎる死。言葉がありません。