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アメリカのトランプ大統領は2026年3月14日、自分のSNSであるトゥルースソーシャルに
「ホルムズ海峡封鎖の影響を受ける国々は米国と連携し、軍艦を派遣することになるだろう」
と主張し、日本に加え、英国、韓国、中国、フランスを名指しし、
「艦船を送ることを期待する」
とつづりました。
しかし、トランプ大統領はその各国が安全を確保している間に
「米国は沿岸部を爆撃し、イランの船を撃沈し続ける」
と強調していますから、日本が万一海上自衛隊の艦艇をホルムズ海峡に送ったら、これは完全にアメリカとイスラエルがイランに仕掛けた侵略戦争に参戦することになります。



トランプ大統領のこの無茶ぶりを受けてドイツのワーデフール外相は3月15日、独軍艦船を派遣しないと独公共放送ARDとのインタビューで明言しました。
ところが、高市早苗首相はさきほどの3月16日の参院予算委で、ホルムズ海峡への艦船派遣を巡り
「法律の範囲内で日本関係船舶と乗員の命をどう守るか、何ができるか検討中だ」
と述べたんです(-_-;)。
こんなことを公言したら、3月19日のトランプ大統領との日米首脳会談で、トランプ大統領からホルムズ海峡で日本の日の丸を見たいって言われるに決まってるじゃないですか!
高市首相は日本を戦争に巻き込むつもりか!


高市早苗首相が米軍とイスラエル軍によるイラン攻撃について「イランによる核兵器開発は決して許されない」。許されないのはトランプ・ネタニヤフの戦争犯罪だ。
トランプ氏はこれまで、ホルムズ海峡封鎖の対策として、米軍艦による石油タンカーの護衛を表明していました。
3月14日にはNBCニュースとのインタビューに応じ、
「何も話したくはないが、(米海軍による船舶護衛の)可能性はある」
と語りました。
しかし一方、オマーンなどが停戦仲介を試みたが米側が拒否しており、トランプ大統領ははNBCに対し、
「条件が整っていない」
と指摘し、停戦交渉に応じない姿勢を示しました。

【現代の狂王たち】トランプ大統領がイランへの攻撃停止の判断についてイスラエルのネタニヤフ首相と「共同で決定する」。そしてロシアのプーチン大統領とはウクライナ戦争とイラン戦争について協議。
アメリカとイスラエルがイランに対して停戦努力をする気がないのですから、戦争続行は決定的です。
そうなると、日本の法律上どころか憲法上、日本が自衛隊を戦地に送り込むことは憲法9条に反するので絶対に許されません。
これこそが憲法9条の存在価値です。
高市首相はアメリカとイスラエルの違法な戦争に参戦しないと言い切れるなら訪米してもいいようなものですが、誰も高市氏にそんな信頼はできないのですから、訪米自体を取りやめるのが一番の安全策です。

アメリカとイスラエルによるイラン攻撃を「国際法の枠外」、女子小学生たちの殺戮を「断固として非難する」と言い切った極右のメローニ首相と同じことが言えない極右の高市早苗首相は訪米するな。
リベラル3ブログが内閣総理大臣に仮病を使え、詐病しろというのは前代未聞。
これが高市クオリティです。
参考記事
村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
『こういう時こそ、高市首相はお得意の「急病」を理由に訪米を取りやめて、トランプと距離を置くべきところです。そういう健全で冷静で熟慮した判断ができるのでしょうか。』
ホルムズ海峡に軍艦派遣をというトランプの要求に日本は応じてはなりません。 #サナ活 #高市早苗の軽重を問う (75)
kojitakenの日記さんより
高市、謎の「風邪」で中東の駐日大使たちの晩餐会出席から逃げておきながら、速攻で回復して訪米か(呆)
高市の「風邪」に対して「ヘビースモーカーでリウマチの人ね、この人。 本当に病気なのなら健康管理もできない人。 首相として如何なものか。」(mana氏のXより)
編集後記

イランの女子小学生たち175人を空爆で殺したのはやはり米軍だったのに、トランプ大統領は「知らない」と言い出し、タンカーの船員たちにはホルムズ海峡を渡る「根性を見せろ」と究極の根性論を説いた(-_-;)
トランプ大統領は上のNBCのインタビューで
イラン主要原油積み出し拠点であるイランの最重拠点であるカーグ島への攻撃に関して
「遊び半分でまた何度か攻撃するかもしれない」
と語りました。
戦争中にこんなふざけたことを言い出す、ローマの狂気の皇帝ネロのようなサイコパス政治家は現代のリアルの世界ではトランプ大統領しかいません。
高市首相は詐病と逃亡という衆院選前の日曜討論党首会でかました得意技を、この訪米中止という急場で発揮しないでいつ発揮するんですか。
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2026年03月16日 10時23分共同通信
高市早苗首相は参院予算委で、ホルムズ海峡への艦船派遣を巡り「法律の範囲内で日本関係船舶と乗員の命をどう守るか、何ができるか検討中だ」と述べた。
【ワシントン、カイロ、ベルリン時事】トランプ米大統領は14日、日本などに対し、原油輸送の要衝ホルムズ海峡に艦船を派遣するよう求めた。イランによる攻撃で海峡は事実上の封鎖状態が続いており、「海峡を通じて石油を輸入する国々は、航路の安全を確保しなければならない」と訴えた。
自民・小林鷹之氏、艦船派遣「慎重に判断」 野党から懸念相次ぐ
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は15日、トランプ政権が今週にも、ホルムズ海峡を航行する船舶の護衛に複数の国が合意したことを発表すると報じた。ただ、戦闘が終結する前に護衛を始めるかどうかは協議が続いているという。トランプ氏は同日、記者団に対し、7カ国と協議していると明らかにした。
トランプ氏は15日、スターマー英首相と電話会談し、ホルムズ海峡を開放する重要性について協議。各国が対応を求められる中、高市早苗首相は19日にワシントンでトランプ氏との首脳会談に臨む。自衛隊の派遣を巡り、首相は難しい判断を迫られそうだ。
トランプ氏は14日、SNSで「ホルムズ海峡封鎖の影響を受ける国々は米国と連携し、軍艦を派遣することになるだろう」と主張。日本に加え、英国、韓国、中国、フランスを名指しし、「艦船を送ることを期待する」とつづった。各国が安全を確保している間に「米国は沿岸部を爆撃し、イランの船を撃沈し続ける」と強調した。これに関連し、ドイツのワーデフール外相は15日、独軍艦船を派遣しないと独公共放送ARDとのインタビューで明言した。
トランプ氏はこれまで、ホルムズ海峡封鎖の対策として、米軍艦による石油タンカーの護衛を表明していた。14日にはNBCニュースとのインタビューに応じ、「何も話したくはないが、(米海軍による船舶護衛の)可能性はある」と語った。
一方、ロイター通信によると、オマーンなどが停戦仲介を試みたが米側が拒否。トランプ氏はNBCに対し、「条件が整っていない」と指摘し、停戦交渉に応じない姿勢を示した。イラン主要原油積み出し拠点のカーグ島への攻撃に関しては「遊び半分でまた何度か攻撃するかもしれない」と語った。
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