
トランプ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が国際法違反のイラン攻撃で小学生たちを殺し、最高指導者ハメネイ師を殺害。国連安保理が機能しないなら国連総会が「平和のための結集」決議を。
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今や、父親のわたくしよりうちの娘のほうが古寺多見さんや村野瀬代表に支持されるようになってしまいまして(笑)。
『「高市とか神谷とか妖怪やで、モンスターやで、人間ちゃうで?」とかつて喝破したイギリス留学中の娘さんを持つ宮武嶺弁護士の記事、「」が、イギリスの政治史を紐解いて「憲法」がないイギリスがどのように民主主義体制を確立しているかについての政治学的講義をしたうえで、高市早苗内閣が予算案審議を超薄い超短い審議で強引に採決しようとしている反民主主義ぶりについて取り上げていますね。
「高市とか神谷とか妖怪やで、モンスターやで、人間ちゃうで?」という本質を突いた名言はこちらで読むことができますので、まだお読みでなければぜひ。
●Everyone says I love you !
高市早苗氏は「ヒトラーの選挙戦略」というナチス礼賛本に「勝利への鍵は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ!」と推薦文を書いたネオナチ。参政党と組んだら日本は地獄に落ちる。
2025-07-25』
と書いていただいたのですが、村野瀬代表のこの記事の最後に
『最後に、宮武嶺さんへの個人的メッセージです。英国旅行記も英国滞在中の政治批評記事もどちらも期待しています。笑笑』
とまた無茶振りが!(-_-;)

参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
予算案審議を手抜きしまくるだけでなく、3名もの閣僚が国会よりも野球の試合観戦を優先させた国民軽視と自己中心性。高市自民は与党の資格なし。 #サナ活 #高市早苗の軽重を問う (70)
というわけで、旅行記と社会派ブログをいっぺんに併せ持った記事を書こうと思うのですが。
実は、前の記事はロンドンの娘の下宿先そばのホテルで朝4時に起きて書いたのですが(笑)、今は早朝に出発してアイルランドの首都ダブリンに来ています。



うちら親子二人が泊っているホテルセントジョージとその前にあるセントジョージ教会。
これで1部屋1泊1万円、2人はさすがに別の部屋だがそれでも2万円なので、ロンドンよりかなり安い。
実はわたくし、エミー賞最多受賞記録を持つゲーム・オブ・スローンズの大ファンでして、アベンジャーズシリーズと並んで10年間追いかけたんですよ。
そして、実はこのアイルランドにゲースロのロケ地がある、アトラクションがある、という娘の誘いでロンドンには2泊しただけでいったんダブリンに来ちゃったんです。

ダブリン空港で飛行機を降りてすぐにあった壁面広告。
「ウェスタロスへようこそ」と書いてあり、否が応でも期待が高まる!www
アイルランドがいかにゲースロを観光資源として重要視しているかがわかる。
ゲームオブスローンズはですね、ウェスタロスという架空の中世風の大陸で7つの王国が合従連衡しながら競い合い、「鉄の玉座」というウェスタロス全体の支配者の地位を血を血で洗って争うという、ダークファンタジーの海外ドラマでして。
第8シーズンまで、何百人と登場人物が出てくるので、とても全貌は説明しきれません。




このゲースロ、とにかく暴君とか「狂王」とか言われるとんでもない王様がいっぱい出てくるんですが、「狂王」と言う言葉を聞くたびに思い出すのが、そうです、現代の凶王ドナルド・トランプ米大統領です。
ほんま、ドラマの中なら許されますが、リアルの、それも21世紀の世界でこんな頭のおかしいのが出てくるなんて、いまだに信じられない思いです。

トランプ米大統領は2025年2月19日に自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、自らを指し「王様万歳」と書き込み、同日、ホワイトハウスの公式アカウントもXで王冠をかぶるトランプ氏のイラストを投稿した。
高市早苗首相が米軍とイスラエル軍によるイラン攻撃について「イランによる核兵器開発は決して許されない」。許されないのはトランプ・ネタニヤフの戦争犯罪だ。
米国のトランプ大統領は2026年3月6日(現地時間)、自身のSNS「Truth Social」への投稿で、
「イランが無条件降伏しないなら、戦争終結のための交渉はない」
と述べました。
そして、3月8日、イランへの攻撃停止の判断について、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と共同で決定するとの考えを示しました。
トランプ大統領は、ネットメディア「タイムズ・オブ・イスラエル」のインタビューで、攻撃停止の判断はネタニヤフ首相との
「相互の決定」
「適切な時期に私が決定するが、あらゆる要素を考慮する」
と語ったんです。
国際法違反の武力行使をしている側が何を言っているのか、本当に「何様のつもりか!」と思いますが、ドナルドはマジで王様のつもりなんですよね(-_-;)
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2025年6月14日、全米で数百ののリベラル派団体が集い「NO KINGS(王様はいらない)」と題した抗議デモを全米50州で開き、数百万人規模の市民が参加した。
トランプ大統領がカリフォルニア州への軍隊投入に続いて首都ワシントンで自分の誕生日に軍事パレード。全米2100か所以上で500万人が「王はいらない」抗議デモ。これは独裁者対市民のシビルウォーの始まりだ。
トランプ大統領は3月9日にはロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話会談しました。
ロシア政府によると、主にイランとウクライナについて「現在の国際情勢」を協議するためトランプ氏から電話があったということです。

トランプ米大統領がロシアとウクライナに対し現在の戦線で停戦するよう呼びかけ。やはりトランプはロシアのアセット(資源)で世界一のタコだった(-_-;)。
ちなみに、プーチン大統領は2022年にウクライナ侵略を開始した直後の同年6月に若い起業家・研究者との集まりの場でピョートル大帝に言及し、
「ピョートル大帝は土地を奪ったのではなく、奪い返したのだ」
と述べ、自分たちにも
「取り戻して強化する責任がある」
と語って自分をピョートル大帝に模し、自分はウクライナの領土を侵略しているのではなく奪われたものを取り返しているのだと主張しています。
ネタニヤフ首相を含め、現代社会に狂王たちが現れ、暴れまわることになるとは本当に悪夢を見ているようです。

「NATOの東方拡大」はプーチン大統領によるウクライナ侵略の「動機」ではあり得ても、ウクライナ戦争の「原因」とは言えない。ウクライナ戦争の原因はロシア軍によるウクライナ侵略以外にあり得ない。
編集後記


ゲームオブスローンズには本当にこんな王も出てくる。
うちの娘が
「高市とか神谷とか妖怪やで、モンスターやで、人間ちゃうで?」
だから人間の言葉が通じる石破茂首相を応援せなあかんねんとわたくしを論破した話が、村野瀬代表も古寺さんも痛くお気に入りなのですが(笑)、プーチン、ネタニヤフとかほんまに化け物やし、トランプは怪物ですよなあ。
今、私がいるアイルランドを含め、ヨーロッパの市民が戦々恐々としているわけですが、ヒトラーやムッソリーニやスターリンがいたころのように、この人外の凶王、狂王たちが闊歩する現代社会をどう乗り切るか、21世紀も本当に生き抜くのが困難です。
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トランプ氏、イラン攻撃停止判断はイスラエル首相と「共同で決定」…「あらゆる要素を考慮する」
2026/03/09 22:30 読売新聞
阿部真司
福島利之
【ワシントン=阿部真司、エルサレム=福島利之】米国のトランプ大統領は8日、イランへの攻撃停止の判断について、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と共同で決定するとの考えを示した。

トランプ大統領(7日)=AP
トランプ氏は、ネットメディア「タイムズ・オブ・イスラエル」のインタビューで、攻撃停止の判断は「相互の決定」と述べ、「適切な時期に私が決定するが、あらゆる要素を考慮する」と語った イスラエル軍は8日、イランの首都テヘランにある精鋭軍事組織「革命防衛隊」の空軍司令部を破壊したと発表した。弾道ミサイルや無人機の運用を指揮する部隊が活動していたとしている。監視用の衛星を統制する宇宙司令部も破壊したという。
トランプ氏、イラン攻撃の成果強調「まもなく終わる」 プーチン氏と電話会談で「国際情勢」協議

紺の幕と星条旗などを背に、大統領印のついた演台を前にマイクに向かって話す紺色スーツ姿のトランプ氏画像提供,Reuters
画像説明,イラン攻撃の成果を強調するトランプ米大統領(9日、米フロリダ州マイアミ)
米・イスラエルによるイラン攻撃と、イランによる周辺諸国への攻撃が続く中、ドナルド・トランプ米大統領は9日、戦争の成果を強調し、「まもなく終わる」と述べた。この発言を受けて、原油価格が下落した。トランプ氏はさらに、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と電話会談。ロシア政府によると、主にイランとウクライナについて「現在の国際情勢」を協議するためトランプ氏から電話があったという。イラン国内では、住民の不安が高まっている。
晴れた日の路上で、白いトップスにジーンズなどをはいた女性に見える3人が道に伏せている。その前方では銀色の乗用車の後ろで、男性に見える人が道路に腹ばいになり、手で頭を抱えてながら女性たちを見ている
画像提供,Reuters
画像説明,空襲警報が響く中、道に伏せるイスラエルの人たち(9日、イスラエル中部)
攻撃続く
イラン国防軍(IDF)は9日、イラン革命防衛隊(IRGC)のドローン攻撃司令本部など「数十のインフラ拠点」を攻撃したと明らかにした。
その後も、「テヘランにいるイラン・テロ体制の標的」を広範囲に攻撃したと述べた。
イスラエル当局は、イランからのミサイル攻撃を警告し、国民に避難するよう指示した。空襲警報が繰り返されて発出されたが、大きな被害の報告は出ていない。
バーレーン内務省は、首都マナマの集合住宅がイランの攻撃を受け、少なくとも1人が死亡、複数が負傷したと明らかにした。
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戦争の成果強調
星条旗などを背に、笑顔を浮かべ、両手を軽く握って前後に動かしている様子のトランプ氏画像提供,Reuters
画像説明,共和党議員たちを前に演説後、踊ってみせるトランプ氏(9日、米フロリダ州マイアミ)
トランプ氏はこの日、複数の米メディアとの個別インタビューや共和党の会合、さらには記者会見で、相次ぎイラン攻撃について語り、その成果を強調した。
CBSニュースに対しては、「戦争はほとんど完了していると思う」と述べ、「予定よりかなり先に行っている」とした。
NBCニュースには、イラン産石油の取得の可能性を排除せず、「確かにその話をする人々はいる」と述べた。
米紙ニューヨーク・ポストのインタビューでは、米軍をイランに投入する決定について、そのような決定をする段階とは「程遠い」と述べた。
さらに同紙には、イランの新しい最高指導者モジタバ・ハメネイ師に「満足していない」と述べたが、その後の記者会見では、誰に後を継いでほしいのか、またそれをどのように実現するのかについて明確にはしなかった。
米フロリダ州マイアミ近郊にある自分のゴルフ・リゾートでは、集まった共和党議員を前に、アメリカはイランにおいて「とても邪悪な者たちを排除する」ために「短期的な」軍事作戦に引き込まれたのだと、トランプ氏は述べた。
「我々はすでに多くの意味で勝利している。しかし、勝ち足りていない」とも話した。
この後に開いた記者会見では、イランでの作戦は「とてつもない大成功」だと繰り返す一方、イランが「今後もうずっと長い間」核兵器を絶対に開発できないようにしたいのだとも述べ、これはより大きな課題だとした。
また、イラン国内にはまだアメリカが標的とするものは残っているが、それは「1日」で破壊できるし、戦争は「まもなく」終わると述べた。
トランプ大統領は、「最初の2日間で(イランの指導部を)壊滅させた」と述べた。さらに、イランの攻撃力については「ミサイルは残りわずかで、ドローンはおそらく25%まで減っており、まもなくゼロになる」と述べた。
さらに大統領は、イランのドローン製造施設が「今まさに攻撃を受けている」と付け加えた。
トランプ大統領は、昨年夏にアメリカがイランの核関連施設を攻撃した後でも、イランには核兵器を製造する計画があり、核計画の終結をめぐる交渉でも誠実に対応していなかったと主張。イランは「別の場所で兵器計画を立て直そうとしていた」のだと述べた。
「(イランは)そのプロセスを始めて、同時に急速に通常型の弾道ミサイルを造っていた。(中略)我々の海外基地を脅かし、まもなく本土にも到達できたかもしれない」とトランプ氏は述べ、「(イランの)体制は、指数関数的に増大する弾道ミサイルの脅威を利用し、自分たちの核兵器取得が阻止されるのをほぼ不可能にするつもりだった」とも話した。
原油価格下がる
「戦争は間もなく終わる」というトランプ氏の発言を受けて、原油価格は下落した。
アジア各地の市場では10日早朝の取引で、ブレント原油が1バレル92.50ドルとなり、約8.5%下落した。アメリカで取引される原油も約9%下落し、1バレル88.60ドルとなった。
それでも原油価格は、紛争開始時と比べて約30%高い水準にある。
原油価格の下落を受け、アジア市場の株価は上昇。日経平均は午前の取引を前日比1670円高の5万4399円で終えた。上げ幅は一時1900円を超えた。韓国総合株価指数(KOSPI)は5%以上上昇した。
トランプ大統領は9日深夜、ホルムズ海峡での船舶航行を妨害しないよう、イランにあらためて警告した。通常は世界の石油の約20パーセントがホルムズ海峡を通過する。今回の戦争によって海上交通は大幅に減少し、世界の原油価格は急騰している。
トランプ氏は自分のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」で、「もしイランがホルムズ海峡内での石油の流れを止めるようなことをすれば、アメリカはこれまでの攻撃よりも20倍強くイランを攻撃する」(太字は原文ですべて大文字)と書いた。
大統領はさらに、「加えて我々は、破壊可能な標的を簡単に排除する。そうすれば、イランという国の再建は、永遠にほとんど不可能になる。死と炎と激しい怒りが降りそそぐ。しかし、そうならないよう私は願い、祈っている!」と書いた。
「死はつきもの」
トランプ大統領の記者会見では、7人目の米軍兵の戦死が確認されたことを受け、この戦争でどれだけのアメリカ人の死を受け入れるつもりなのかという質問が出た。
これに対してトランプ氏は「このような紛争では、死はつきものだ」と答えた。
また、自分が7日に米デラウェア州にあるドーヴァー空軍基地で戦死兵6人の遺体を出迎え、遺族と対面したと説明。
トランプ氏によると、遺族は全員、自分に同じように、「仕事をやり遂げてください、大統領、どうか最後までやり遂げてください」と伝えたのだという。
この質問を最後に、トランプ氏は記者会見を終えた。
プーチン氏と電話会談
トランプ氏は記者会見で、プーチン氏との電話会談について「ウクライナについて話した。ともかく果てしない戦争だ」と述べた。
「プーチン大統領とゼレンスキー大統領は、互いをとてつもなく憎み合っている。うまくやっていけないようだ。しかしその件について、良い電話だったと思う」とも話した。
さらに中東情勢については、プーチン大統領が「助けになりたいと言っていた」とトランプ氏は説明。「私は彼に『ウクライナの戦争を終わらせることで、もっと助けになれる。そちらの方がより助けになる』と言った。しかし、とても良い話し合いだった」とした。
ロシア大統領府(クレムリン)のウェブサイトは9日、イランの新しい最高指導者となったモジタバ・ハメネイ師をプーチン大統領が祝福するメッセージを掲載。ロシア政府がイラン政府を支持する立場を改めて表明した。
クレムリンは9日深夜、トランプ大統領がプーチン大統領に電話をかけてきたと発表。両首脳は「現在の国際情勢」について協議したと明らかにした。イランとウクライナの話題が中心だったという。
プーチン大統領の外交政策顧問ユーリ・ウシャコフ氏によると、約1時間にわたる電話会談は「実務的で、率直かつ建設的」だったという。
ウシャコフ顧問は記者団に対し、「イラン紛争の迅速な政治的・外交的解決を目指す、複数の考え」をプーチン大統領が提示したと明らかにした。湾岸諸国の指導者、イラン大統領をはじめ、各国指導者の協議などをもとにした解決を、プーチン氏は提案したという。
現時点でクレムリンは、プーチン氏のこうした「複数の考え」の内容や、プーチン氏がトランプ氏に具体的に何を提案したのか、詳細を明らかにしていない。
ロシアについては週末にかけて、米紙ニューヨーク・タイムズやAP通信など複数の米メディアが、ロシアが今回の紛争でイランを支援し、米軍の位置情報などをイランに提供ていると報道していた。ロシアはイラン支援を公式には認めていない。
しかし、ロシア政府はイランへの攻撃を非難し、それを「無謀な一歩」と呼んでいる。
ホワイトハウスは、ロシアが実際にイランを支援しているのかどうかについて明言していないが、そうした支援があっても影響は小さいと主張している。
「先週イランに何が起きたか見ればわかるが、もしイランが情報を得ているとしても、それはあまり役に立っていない」と、トランプ大統領は8日に記者団に述べていた。
ロシアとの交渉を主導しているスティーヴ・ウィトコフ大統領特使は、イランを支援しないようロシア政府に「強く」警告したと話している。
プーチン氏、欧州へエネルギー支援を提案
プーチン大統領は同日、米・イスラエルとイランの戦争が世界的なエネルギー危機を引き起こしていえるが、ロシアは石油とガスの供給を通じて状況緩和を支援する用意があると発言。ヨーロッパ諸国への供給にも応じる意思があると述べた。
プーチン氏はテレビ放送された会合で、政府関係者や石油・ガス企業幹部を前に、ホルムズ海峡経由の輸送に依存する石油生産がまもなく完全に停止する可能性があると警告した。
「生産はすでに減少し始めている」と述べ、ロシアは石油とガスの供給で各国を支援する用意があるとした。ヨーロッパ諸国に対しても、長期契約が結ばれ、政治的要素が排除されるなら供給可能だと述べた。
大統領はさらに、ロシアの輸出企業は「安定性に優れている」とたたえた。
プーチン大統領はまた、ロシアの石油企業は「おそらく一時的な」原油価格高騰を利用して負債の一部を返済すべきだと指摘した。
「早く終わって欲しい」とテヘラン市民
ゴンチェ・ハビビアザド BBCペルシャ語記者
イランではインターネット遮断が続くため、国内の人たちと連絡をとるのがきわめて難しい状況が続いている。それでも、短時間だけ接続できる人もいる。
国内の人々によると、首都テヘランと近郊のカラジが空爆された後、一時的な停電が発生した。
テヘラン在住の30代男性は、「電気は約30分間止まっていた。自分はもう、これが一刻も早く終わってほしい。それだけだ」と話した。
カラジ在住の30代男性は「多少の変動はあったが、体制が倒れるなら、この状況は我慢する」と述べた。
カラジ在住の20代男性は「この状況に疲れてきた。戦争そのものに押しつぶされそうだ。イラン国民がこれからどうなるのか、本当に恐ろしい未来のシナリオがいくつもある」と述べた。
テヘラン在住の20代男性は「ひどい気分だ。今日は、うちの近くの通りが攻撃された。ともかく今日は眠りたかったのに。今日は本当に最悪の日だった。自分たちの青春はどこかに消えてしまった」と話した。
(英語記事 Trump says Iran war will be over 'pretty quickly' but US hasn't 'won enough' yet)
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