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総選挙の真っ最中に高市政権を全面的に支持すると表明したトランプ大統領の内政干渉に抗議するどころか、力いっぱいお礼を言っている高市首相は3月の訪米でどれだけ日本の市民の血税から貢いでくる気か。

統一教会仲間のトランプ米大統領が、日本の衆院選について高市早苗首相を「米国大統領として完全かつ全面的に支持する」と異例の支持発言。3月19日の高市訪米の時にボッタクル気満々だ(-_-;)。

 

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 日本の衆院総選挙のまさに真っ最中。

 アメリカのトランプ大統領が2月6日、自身のSNSであるトゥルースソーシャルで

「日本は2月8日に極めて重要な総選挙を行う。この結果は日本の将来にとって極めて重要だ」

と日本の衆院選に触れ、高市早苗首相を

「力強く賢明で、愛国心にあふれた指導者だ」

「高市首相との会談を楽しみにしている」

と褒めたたえ、2026年3月19日にホワイトハウスで会談することを明らかにしたうえで、アメリカ大統領として

「完全かつ全面的に支持することを光栄に思う。彼女は日本国民を決して失望させない!」

と高市首相と自維政権を全面的に支援する姿勢を示しました。

 これは、日本の国政選挙について堂々と介入して高市政権を応援しているのですから、まさに国際法違反の内政干渉でした。

高市首相はカーニー首相の足の爪の垢を煎じて飲むべきだ。

ダボス会議でカナダのカーニー首相が「大国に迎合して安全を買うことはできなくなった」と脱アメリカ宣言演説(全文掲載)で喝さいを浴び、トランプ大統領が激怒。高市「トランペット」早苗首相はどうする?(笑)。

 

 

 トランプ大統領は各国で自分の都合の良い政権を維持するため、ハンガリーのオルバン首相やアルゼンチン、ホンジュラスなど極右政権には選挙応援をしてきましたが、これがベネズエラを攻撃して大統領を拉致したことに通じる内政干渉そのものであることは論を待ちません。

NATO内の親露派筆頭の極右、オルバン・ハンガリー首相とトランプ大統領。

「米国のトランプ大統領がベネズエラを攻撃したのは石油だけが目的ではありません。ベネズエラではこの20年間、キューバ革命さながらの社会革命が展開していました。このままならカリブ海に第2のキューバが確立する。米国はそれを嫌がったのです。」(ジャーナリスト伊藤千尋氏)。

 

 

 さすがにこれは捨て置けず、日本の全国紙も読売や産経以外は批判の社説や記事を出し、

「民主主義の基盤となる選挙の公正性を損ね、結果に影響を与えかねないこうした行為は不適切だ。余計な口出しは控えてほしい」(2月6日/日経新聞)

「一国の指導者が他国の選挙に際し、特定の人物や政治勢力を支持することは主権国家への内政干渉であり、許されない」(2月7日/朝日新聞)

「米国の大統領が、他国の選挙で特定の政党や候補者への支持を表明するのは極めて異例だ。こうした行為は「内政干渉」と受け取られる恐れがあり、「ご法度」と考えられてきた」(2月6日/毎日新聞)

とトランプ大統領の言動が内政干渉だと批判しました。

高市早苗首相がトランプ米政権による国際法違反のベネズエラ攻撃と大統領夫妻拉致について非難せず。そんな高市首相に中国による台湾有事云々を語る資格はない。



 

 そして本来であれば、高市首相も日本の代表者として、たまたま自分が応援されていることは脇に置いて、トランプ大統領に内政干渉はやめろと抗議すべきところでした。

 しかし、自民党政権がそもそも宗主国アメリカの植民地根性であるうえに、中国との関係もトランプ大統領頼みの高市首相がそんなことができるわけがありません。

 高市首相は2月9日未明にXを更新し、問題となったトランプ氏の投稿のスクリーンショットを添えて、日英両文で

「ドナルド・J・トランプ大統領の温かいお言葉に心から感謝いたします。

今春にホワイトハウスを訪問し、日米同盟の更なる強化に向けて、共に更なる取組を進めることができることを心待ちにしています。

日米同盟と日米の友好関係は、深い信頼と緊密で強固な協力の上に築かれています。

私たちの同盟の潜在力は無限大です。

日米同盟が、両国、そして世界に、平和と繁栄をもたらし続けるよう、一緒に働いていきましょう」

とむしろ最大級の言葉で謝意を送ったんです。

トランプ大統領が「この女性は勝者だ」と言いながら高市早苗首相の肩を抱くシーンに対する強烈な違和感。これは男尊女卑の象徴だ。

 

 

 なんと、この高市首相からトランプ大統領へのお礼の言葉は、実は総選挙後の高市首相の最初の投稿でした。

 つまり、酷寒の中苦労を掛けた日本の市民に対してのお礼やお詫びよりも、トランプ大統領へのお礼が先!

 これではあまりにもヤバいと高市官邸も気づいたのでしょう、2月9日昼にはこの投稿をいったん削除し、あらためてトランプ大統領への同文のメッセージを送り直しました。

 

 

 そのあと、高市首相はさらに各国の首脳からの祝意のメッセージに対するお礼の一番目にまたトランプ大統領への謝意を投稿しています。

 どんだけトランプに媚びるねん。

 

 

 これらの投稿によって、高市首相はアメリカからの内政干渉をはねのけるどころか、唯々諾々とこれに従うポチでいる姿勢を鮮明にしました。

 しかし、トランプ大統領が日本の選挙中にわざわざ高市政権へ応援メッセージをした動機は、3月19日に訪米する高市氏に、さあ返礼せよ、貢物を出せとばかりに、日本の血税からさらにボッタクルつもりであることは明らかです。

 トランプ大統領は低支持率で苦しんでおり、11月の中間選挙で勝利できるように何とか実績を上げるのに必死なんです。

 そしてトランプ大統領が高市首相に要求する項目の中には、トランプ大統領が先進諸国に求めている軍事費をGDP3・5%(周辺予算を含めて5%)というとてつもない軍拡要求も当然含まれるでしょう。

 日本のGDPは速報値で665兆円ですからその3・5%って年23兆円以上ですよ?

 5%なら33兆円を超えます。

 何を言うとるんですか、ドナルドは。

高市首相はパレスチナ人やアラブを敵に回して、ガザ「平和」評議会に参加するのか。

トランプ大統領が高市首相をガザ平和評議会へ招待。3年間で1600億円支払わされる参加をトランプ大好き高市総理は断れるのか(通常国会冒頭で解散するから答える必要なし)。

 

 

 しかし、高市首相はトランプ大統領へのお礼の投稿ではっきりと

「今春にホワイトハウスを訪問し、日米同盟の更なる強化に向けて、共に更なる取組を進めることができることを心待ちにしています。」

と書いているわけです。

 もうドナルドに貢ぐ気満々。

 そして高市首相は

「私たちの同盟の潜在力は無限大です。」

とまで書いているわけですから、アメリカから兵器を爆買いして無限大に軍事費を拡大しかねません。

 高市旋風に飲み込まれた日本の有権者は、高市首相が日本の国富が無限大にトランプ大統領に献上してしまわないか監視するべきです。

非核三原則を放棄してアメリカと核共有したいとさえアメリカで言い出しかねない高市首相。

【#高市に白紙委任で死にたくない】選挙の後に「安全保障も含めて国論を二分するような大胆な政策、改革」を出す。その中身は前もって言わないけど、とにかく高市早苗を信任してくれ、だなんて怖い演説、聞いたことがない。

 

 

参考記事

村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより

ドナルド・トランプの日本への内政干渉は異常であり、はっきりと抗議します。

2026年2月8日の衆院選での最大の勝者は統一教会で、敗者は報道と国民主権政治。そして、今後徐々に敗者になるのが日本国と日本人だと思います。

2026年2月8日、高市早苗権力維持選挙の後に #ママ戦争止めてくるわ #私は高市総理を支持しません #高市早苗が国難 #高市早苗に白紙委任で死にたくない #高市モームリ #絶望禁止

 

 

編集後記 

台湾有事失言への反応一つを取ってみても、トランプ大統領が高市日本を世界にあまたある極右親トランプ政権の一つとしてしか見ておらず、利用するだけ利用するつもりしかないのは明らかなんですが。

しかし高市首相は安倍晋三元首相と同じく、散々ぼったくられて帰ってくるのでしょう。

右翼が好んで使う「売国」とか「国賊」などという国家主義的言葉は実は自分だけが可愛い高市早苗首相にこそ当てはまる言葉なのです。

 

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(社説)米大統領の支持 許されない内政干渉だ

 

 トランプ米大統領が日本の衆院選で高市首相と自民党、日本維新の会の連立政権への「完全かつ全面的な支持」をSNSで表明した。

 一国の指導者が他国の選挙に際し、特定の人物や政治勢力を支持することは主権国家への内政干渉であり、許されない。民主国家にとって選挙の自由と公正、中立性は最大限に尊重されるべき原則だ。当然のことながら、米国の歴代大統領は他国の選挙への介入と受け取られかねない言動を慎んできた。

 だが、トランプ氏は4月に総選挙を控えるハンガリーのオルバン首相への支持もSNSで発信。これまでもアルゼンチンのミレイ大統領、ブラジルのボルソナーロ前大統領ら関係が良好な政治家への支持や称賛を繰り返してきた。昨年にはバンス米副大統領がドイツ総選挙を前に極右政党への支持を表明し、ドイツ政府から「選挙介入」と批判されるひと幕もあった。

 見過ごせないのは、今回の支持表明の対象が首相個人にとどまらず、「連立政権が掲げるもの」に踏み込んだことだ。米国の指導者が、選挙後の政治の枠組みにまで言及することは、日本の主権や民主主義の自律性を軽んじる態度にほかならない。

 選挙後を見すえ、日本に外交・通商上の「貸し」をつくろうとしている可能性もある。支持表明は首相の訪米日程の発表にあわせて行われた。防衛費の増額、対米投資の履行、対中関係の安定など日本に求める可能性が高い課題について、交渉を有利に進めるための布石と受け取られても仕方あるまい。

 トランプ政権の独善的な外交姿勢、力の支配、国際法や同盟の軽視、多国間の枠組みからの撤退に国際社会で懸念が強まっている。秩序の断絶に警鐘を鳴らし、ミドルパワー(中堅国)の結束を提唱したカナダのカーニー首相の最近の演説が注目を集めたのは象徴的といえる。

 パレスチナ自治区ガザの暫定統治に向けてトランプ氏が提唱した「平和評議会」への賛同国が、強権的な国々に偏っている状況も見逃せない。国連など既存制度の軽視が指摘される構想は法の支配と相いれない。支持表明は、これに日本を引き込みたい思惑があるのではないか。

 だれが日本の首相としてトランプ政権と向き合うにしても、日米同盟を基軸にしつつ、それだけに寄りかからない姿勢が求められる。民主主義、法の支配、国際協調、核軍縮への責任。日本が守るべき原則を正面から米国に注文できるかが問われる。

 

 

トランプ大統領が選挙戦さなかに「高市首相支持」の意味は? 異例の「肩入れ」に走ったアメリカ国内の事情

2026年2月10日 06時00分 東京新聞


 自民党が大勝した衆院選。8日の投開票日に先駆け、高市早苗首相への支持を表明したのがトランプ米大統領。内政干渉と取られないよう、歴代大統領は選挙後に祝意を示すのが一般的だった。異例という今回の「肩入れ」。どんな意味があったか。(福岡範行)
◆高市首相は「温かいお言葉に心から感謝」


米空母ジョージ・ワシントンで演説するトランプ大統領(右)と高市首相=2025年10月28日、神奈川県横須賀市で

 

 「パワフルで、賢明なリーダーであり、祖国を本当に愛している」。トランプ氏は5日、交流サイトでそう記し、高市氏に加え、自民と日本維新の会の連立政権への支持を表明した。
 トランプ氏は、昨年10月のアルゼンチン議会中間選挙の際、同国のトランプと呼ばれるミレイ大統領の政党が勝利すれば経済支援する考えを示唆していた。
 今回の投稿を巡り、明治大の海野素央教授(異文化間コミュニケーション論)は「保守、極右のリーダーに支持表明し、意のままになる政権をつくる流れ」の一環だと語る。
 高市氏は9日、X(旧ツイッター)で「温かいお言葉に心から感謝いたします」などと返信した。トランプ氏の5日の投稿が画像として添えられており、支持表明への謝意と読める。
◆ホワイトハウスで3月19日に首脳会談が
 トランプ氏は自民圧勝の一報が広まる中、祝意を示す投稿をし、高市氏を「高く尊敬され、非常に人気のある指導者」と絶賛。「あなたと連立政権を支持できたことは光栄」と記した。
衆院選の開票状況に関する報道各社のインタビューに応じる高市首相=8日、東京・永田町の党本部で(佐藤哲紀撮影)

 投開票日の前から「高市支持」を鮮明にした意味は何だったのか。
 同志社大の三牧聖子教授(米国政治外交)は「3月19日に開催することになった日米首脳会談への地ならしとみるべきだと思う」と語った。トランプ氏は、この日に高市氏をホワイトハウスに招くことを今月5日の投稿で表明していた。
 5日といえば、既に自民が大勝する可能性が報じられていた時期。「トランプ氏としては、大勝に援護射撃をした事実を残して、恩を売っている側面もある」と三牧氏はみる。
◆「恩」を売って、見返りに投資させたい?
 背景にあるのは米国内の情勢。トランプ氏の関税政策は物価高を招いた。「移民・税関捜査局」(ICE)の捜査官が市民を射殺した事件への批判も高まっている。秋に中間選挙を控える一方、「支持率が政権発足から最低に落ち込み、回復の手だてがない」ため、日米首脳会談で「有権者の利益になる対外的な果実がほしい」状況という。
日米の国旗(資料写真)

 想定されるのが、日本政府が関税交渉で約束した対米投資だ。レアアース(希土類)の開発など、採算が不透明で日米の企業が慎重になる案件について「経済安全保障という言葉」で投資を迫ってくる可能性がある。同盟国に求める防衛支出などの国内総生産(GDP)比5%への引き上げに向けた圧力もありうる。
 「投開票日前の支持表明で恩を売る」「見返りに投資を催促」という意図があるなら、受け止めに困りそうだが、高市氏は「感謝」の意を伝えた。
 三牧氏は「『自分にとって有利だったら介入を歓迎する』と見られかねない。民主主義国の首相として問題だという認識がなかったのだろうか」と残念がる。
◆トランプ氏とは「近づきすぎず、離れすぎず」の関係を
 海野氏は、トランプ氏のペースで「ディール」(取引)が進んでいるとみる。
 「(投開票日前の支持表明の投稿に)日米首脳会談についても書かれていたので、無視できない」と指摘。高市氏への絶賛も「ノーと言えない」状況を狙ったと読み解く。このままでは、対米投資などで「日本の財源が吸い取られる」と危ぶむ。
 米国の同盟関係を強化しても、追加関税などで日本にとって不利な状況になりかねない。海野氏はトランプ氏とは「近づきすぎず、離れすぎず」の関係が重要だと指摘。国際秩序が変化する中で「活路を見いだすために、カナダや欧州などの中堅国との関係を強化すべきだ」と訴えた。

 

 

 

高市首相 トランプ大統領への「お礼投稿」が“内政干渉容認”と波紋…その後ひっそり削除→再投稿で「変化した箇所」

記事投稿日:2026/02/10 11:00 最終更新日:2026/02/10 11:00 『女性自身』編集部 


(写真:時事通信)
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2月8日投開票の衆院選で、単独で衆院3分の2(310議席)を上回る316議席を獲得する“圧勝”を収めた自民党。“大義なき解散”と批判を受けながらも、結果的に民意を得た高市早苗首相(64)だが、選挙後の高市氏の振る舞いがSNSで波紋を広げている。

 

発端は、トランプ米大統領が選挙期間中の2月6日、自身のSNS「トゥルースソーシャル」に投稿した内容だった。トランプ氏は、高市氏を“力強く賢明で、愛国心にあふれた指導者だ”と称賛したうえで、自民党、そして連立を組む日本維新の会について《完全かつ全面的に支持する》(原文は英語)と表明したのだ。

 

米トップが日本の選挙期間中、具体的な政党名を挙げて支持を表明するという異例の事態を受け、大手紙はトランプ氏の投稿を“内政干渉”と批判的に報じた。

 

《民主主義の基盤となる選挙の公正性を損ね、結果に影響を与えかねないこうした行為は不適切だ。余計な口出しは控えてほしい》(2月6日/日経新聞)
《一国の指導者が他国の選挙に際し、特定の人物や政治勢力を支持することは主権国家への内政干渉であり、許されない》(2月7日/朝日新聞)
《米国の大統領が、他国の選挙で特定の政党や候補者への支持を表明するのは極めて異例だ。こうした行為は「内政干渉」と受け取られる恐れがあり、「ご法度」と考えられてきた》(2月6日/毎日新聞)

 

昨年10月の日米首脳会談で、大統領専用ヘリに同乗するという厚遇を受けて横須賀米軍基地に赴き、基地で行った演説では、トランプ氏の横で飛び跳ねるなど“仲良しぶり”を印象づけた高市氏。投開票後にTBSラジオで生放送された選挙特番でも、自民党の鈴木俊一幹事長は、出演者からの“内政干渉にあたるのでは?”という問いに対して、「好ましいことであるとは言えない」とコメントしていた。

 

当然、日本の首相として、応援コメントであったとしても「内政干渉」を歓迎することはできないはずだが……。高市氏は9日未明にXを更新し、問題となったトランプ氏の投稿のスクリーンショットを添えて、日英両文でこう綴った。

 

《ドナルド・J・トランプ大統領の温かいお言葉に心から感謝いたします。今春にホワイトハウスを訪問し、日米同盟の更なる強化に向けて、共に更なる取組を進めることができることを心待ちにしています。日米同盟と日米の友好関係は、深い信頼と緊密で強固な協力の上に築かれています。私たちの同盟の潜在力は無限大です。日米同盟が、両国、そして世界に、平和と繁栄をもたらし続けるよう、一緒に働いていきましょう》

 

この高市氏の“アンサー”をめぐって、Xでは「内政干渉を容認している」という批判に加えて、高市氏が選挙後のSNS第一声として、国民へのメッセージではなく、問題含みのトランプ氏の投稿への謝意を示したことについて、こんな声が上がった。

 

《選挙中のトランプ大統領の投稿は内政干渉で駄目だが、高市総理のやらかしではない。ただ今回そのやらかしにお礼を述べたことは、内政干渉にお墨付きを与えたことになるので明確な高市総理の落ち度だと思う。就任早々にやらかすとか…本当に日本はどうなるのか心配になってくる》
《え!?いの一番にこれ!?内政干渉感謝しちゃってるじゃん…。あと第一声は国内の自民党と高市さんの応援した国民に向けてじゃなくていいの?》
《高市これだけ圧勝したのに支えてくれた党員や有権者より先に内政干渉してきたアメリカ大統領に感謝してるのキツすぎる》

 

そんななか、9日昼頃に高市氏のXに動きが。先の“アンサー”をひっそりと削除し、再び同じ文章を掲載したのだ。一体、なぜ――。

 

「最初の高市氏の投稿ではトランプ氏本人のものと思われるXのアカウントをメンションし、感謝を綴っていたのですが、実はこのアカウントが凍結されたものだったようです。そして、二度目の投稿でメンションしているアカウントは、1億人以上のフォロワーを要するトランプ氏の正規のアカウントです。

 

当初メンションしていたアカウントのユーザーIDが『realDonadTrump』で正規の方は『realDonaldTrump』なので、単なるスペルミスだったのかもしれません。高市氏本人ではなくスタッフが行った可能性もありますが、投稿前にしっかり確認しなかったのでしょう。それよりも、Xでは依然として“内政干渉を容認している”といった声が多く上がっているほか、当初の投稿を削除し、再投稿するまでの間に有権者に対する何らかの説明がなかったことを、疑問視する声が上がっています」(全国紙政治部記者)

 

 

 

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