
2つのブログランキングで、うちのブログがおかげさまでgoo時代以上の支持を得まして、ここにきて空前の差をつけて1位を独占しています。
そして、政治ブログで1位なだけではなく、エブリワンブログをやってきた17年間で初めて、ブログランキングに参加している全100万ブログ中の100位を切って、2桁に迫ろうとしています。
それだけの危機感が市民にあるということの象徴なので、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。
高支持率の間に衆議院を解散して過半数割れした議席を回復するとともに、裏金・統一教会議員を国会に呼び戻し、自分の党内基盤も固める。
高市早苗氏が首相になったときから、うちのブログはその手を警戒して、臨時国会で解散総選挙に打って出る可能性もあると再三書いてきました。
今回、高市氏はそれができずに立ち枯れて来た麻生首相や菅義偉首相の末路からしっかり教訓をくみ取り、自己都合と言われようが酷寒選挙と言われようが、史上初めての国民不在の無茶な解散総選挙をやって、がむしゃらに勝利をつかみに行ってそれを見事に勝ち取ったわけです。
攻めるときの高市早苗は安倍晋三より恐るべし。
これは素直に認めなければいけないと思います。

【#ママ戦争止めてくるわ】高市早苗首相の、戦争になったら「これは申し訳ないですけど最後まで戦っていただくことになると思います」発言を忘れるな【#高市早苗が国難】【#高市に白紙委任で死にたくない】
しかし、この選挙戦の街頭演説での円安ホクホク発言一つを取ってみても、高市首相が軽率で、考えなしで、首相の器にあらずということははっきりしています。
数少ない党首討論会でも、消費税減税をどうするかという態度も二転三転していて、経済のことが全く分かっていないことは明らかです。
1998年参院選の橋本龍太郎首相や2010年参院選の菅直人首相は、減税や消費税を巡る発言が揺れたことが響いて選挙で敗れたのに対して、高市首相はその憂き目にあわなくて済んだのは、ひとえにマスメディアが劣化していることにつきます。
高市氏の統一教会問題ひとつとっても、週刊文春としんぶん赤旗と新しく出てきたTANSA頼み。
とにかく、この選挙戦の真の敗者は高市自民党の問題点を追及する姿勢がまるでなかったオールドメディアということにもなりそうです。


高市首相にこの物価高を乗り切る器量はない。
さて1月27日の公示から、立憲民主党と公明党が結成した新党中道改革連合への批判をうちでは封印してきました。
それは、中道が負けるということは、高市自民党が勝つことを意味していたからです。
明日からは中道の未来にも言及せざるを得ませんが、リベラル・左派の市民が批判しなくても、安住淳共同幹事長が落選し、創設者の枝野幸男氏までアブナイという話ですから、中道は自壊していくのでしょう。
ショックだったのはむしろ、立民女性議員の希望の星の一人、東京15区の酒井なつみ候補が落選し、自民党の大空とかいう感じの悪い右翼の若者が当選したこと。

【#ママ戦争止めてくるわ】東京15区の候補者のうち、核共有に反対するのは立憲民主党→中道改革連合の酒井なつみ候補だけ。自民・維新・国民・参政・ゆうこくの5候補全員が「核共有を検討すべき」。

さらば野田佳彦、安住淳。
野田佳彦立憲民主党代表は高市内閣打倒のためでも、斉藤鉄夫公明党代表や玉木雄一郎国民民主党代表と、安保法制合憲や原発再稼働・建て替え賛成などのトンデモ政策合意をするな。
立憲民主党と公明党の新党「中道改革連合」で、立民は安保法制合憲論や原発推進などの右派的な妥協をする必要はない。公明党こそニューバージョンになれ。
とにかく、今日はいくらなんでもかわいそうなので中道批判はやめて明日からにします。
何しろ一番心配なのは、高市首相が高支持率だから攻めにくいとかナンセンスなことを臨時国会で言っていた立民の議員たちが、ここで心が折れて降参してしまうことですから。

有権者と野党議員が茫然自失となって、心の中で白旗を上げれば、それがファシズムへの第一歩だ。
【#高市モームリ】ネオナチ団体代表と写真を撮り、「ヒトラーの選挙戦略」本を推薦する高市早苗首相もまた国際的に見ればネオナチだ【#高市早苗に白紙委任で死にたくない】
幸いにも日本国憲法は二院制。
衆院総選挙で負けても、まだ参院があります。
そして参院を解散させることはさしもの高市首相でもできないのですから、自民党と日本維新の会を合わせても参院でこれから2年半もの間、少数与党であることは変わりません。
今回の衆院選対象で自維両党を合わせて議席数は3分の2以上になり、参議院で否決された法案を衆議院で再議決して成立させることもできるようになるでしょう。
しかし、すべての法案でそんなめんどくさいことはしていられないのです。
なによりこの通常国会を高市首相が1か月も無駄にしたことで、予算案さえ年度内成立はおぼつかない状況。
まして、スパイ防止法などの極悪法案を成立させるためには時間がありません。


【#高市早苗は統一教会】高市早苗首相の後援会長が統一教会の幹部。高市早苗首相が統一教会に挨拶状。高市早苗首相のパーティ券を統一教会が購入【#高市モームリ】
そして、立憲民主党も蓮舫氏や辻元清美氏など参議院の議員は温存しているわけです。
中道結成も衆議院だけで、参議院や地方議員は加わっていません。
これだけ気持ちよく衆院選で負けたのですから、野田佳彦代表は当然辞任でしょう。
これから大事なのは、まともな野党と良心的な市民が意気消沈してしまわないこと。
参院を足場に、高市早苗氏が逃げて逃げて以下略してきた様々な問題を追及していけばいいのです。
自民党政治が行き詰っていること、高市首相が総理大臣の器でないことははっきりしています。
まともな野党が自民圧勝にビビらず、自己の問題点を反省してもう一度立ち上がれば、きっと道は開けます。



この中で落ちた人もいっぱいいるでしょうが、まだ残っている人もいるはず!
今度こそ立憲民主党は女性党首を!
高市早苗NG(N・自・維)連立政権をどう打倒するか。立憲民主党の野田佳彦代表の首を切り、女性執行部のもと単独で過半数が取れる政党に成長させ、そのうえでまともな野党が結集するべきだ。
参考記事
澤藤統一郎の憲法日記さんより
『「外国人観光客の中に奈良の鹿を足で蹴り上げるとんでもない人がいる」とデマを発言する人物が、首相になった。その発言の根拠を問われて、「自分なりに確認した」としか説明できないみっともなさ。
もちろん、この人物には思惑があった。外国人の誹謗をすることが自分の支持の拡大につながるという計算である。民衆の排外意識がこんな劣悪な政治家を育て、民衆のレベルにふさわしい政治指導者を生み出してしまっているのた。
民主主義は、覚醒した国民の下でしか実を結ばない。劣化した国民は、民主主義の手続でヒトラーもムソリーニもトランプも生むことになる。我が国では、安倍晋三であり、高市早苗である。
明るくもない来年だが、少しでも、できることをやり続けるしかない。』
村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
「自民党支持者、自民党信者、高市早苗信者、ライト(Light / Right)なサナ推しファンや、今回議席を伸ばしたポピュリスト政党に投票した有権者は、自分たちは勝者の側にいると思っているかもしれません。
しかし、そうではありません。ごくごく少数の富裕層や権力に直結するポジションにいる人々以外の一般人は、今後高市早苗自民党政治の失政愚政悪政苛政暴政の結果、経済が悪化し、国際社会における日本の政治的外交的地位が落ち、高市政権によってゴリ押しされる国民負担増や物価高放置(もしくは最悪の場合は物価高推進)のせいでますます生活は苦しくなり、悪政暴政苛政愚政失政を修正するための土台となる自由な思想と自由な言論が徐々に抑圧されてゆき、与党の悪政をただすための健全な野党(特に日本共産党や社民党、場合によってはれいわ新選組とごく一部の旧・立憲民主党)が弱められていき、政治や社会の失敗を修正して状況を立て直すことがどんどんできなくなっていくでしょう。」
2026年2月8日の衆院選での最大の勝者は統一教会で、敗者は報道と国民主権政治。そして、今後徐々に敗者になるのが日本国と日本人だと思います。
kojitakenの日記さんより
『今回の衆院選で、1994〜96年にはそこそこ通用した「新進党」モデルが、今となっては全く通用しない過去の遺物であることが明らかになった以上、本当の「ボトムアップ」を目指して一からの再出発を期すしか道は残っていないのではないかと思う。』
中改連の大大大惨敗、新選組の大大惨敗、社民の議席ゼロで、少なくともこの3党が「焼け野原」になることは確実。従前の権威主義体制を捨てて本当の「ボトムアップ」の政治勢力を目指して一から再出発すべきでは?
生活ニュースコモンズさんより、琉球新報・元朝日新聞南彰記者の
『本来、メディアが機能していれば、高市首相は窮地に追い込まれてもおかしくない選挙だった。
一つは、旧統一教会(世界平和家庭連合)の内部文書である「TM文書」だ。安倍晋三元首相や高市政権幹部らと教団との面会ややりとりが次々と明らかになっている。文春やTBS系の「報道特集」、独立メディアのTansaが特集を組んでいるが、首相官邸や韓国に記者を置く大手報道機関の多くは沈黙した。まるで「出どころ不明の文書」という誤情報で打ち消す高市首相に歩調を合わせるようだ。
「消費税減税」を巡る発言も揺れた。1998年参院選の橋本龍太郎首相、2010年参院選の菅直人首相(いずれも当時)は、減税や消費税を巡る発言が揺れたことが響き、選挙で敗れた。しかし、高市首相が1月25〜26日に5回行われた党首討論のたびに説明を二転三転させても、その言動はほとんど問われず、「首相、2026年度消費減税実施」という首相にとって都合の良い部分が流れた。
極め付けは、2月1日に予定されていたNHK「日曜討論」のドタキャンだ。公示から投票日までに行われる唯一の党首討論会を欠席しながら、その日の午後には自民党候補の応援演説に出かけているのに、「怪我」という首相側の説明を流し、批判が鈍かった。』
《2026衆院選 私の論点⑨》惰性に流された政治記者 報道機関は役割を果たせ 琉球新報編集委員・南彰
編集後記

今日の夕方に書いた記事で、「進撃の巨人」に出てくるキャラの中で高市早苗首相に似ていると評判の「車力の巨人」をとうとう出してしまったわけですが。
こうやって高市自民党が現実に圧勝してみると、まるで多くの有権者が高市首相に喰われるために、その口の中に飛び込んでいっているような幻影が見えますね。
しかし、守るべきはそういう民も含めた日本と世界に暮らすすべての市民です。
あえて自民党に投票した彼らのことも含めて、ひとり残さず救える道を探しましょう。
そして改憲だけは絶対阻止です。
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衆院選 自民 単独300議席到達の可能性 与野党幹部の受け止め
衆議院選挙で自民党は単独で300議席に達する可能性があり、高市政権は継続する見通しとなりました。また日本維新の会と合わせて衆議院全体の3分の2に当たる310議席を確保する勢いです。
これに対し野党側は中道改革連合が選挙前の172議席から大幅に減らし、半分程度にとどまる情勢です。参政党とチームみらいは二桁の議席を確保する可能性があります。
与野党幹部の受け止めと、各党の最新の動きをお伝えします。
==与野党幹部の受け止めは==
自民 小林政調会長 “強い経済実現 有権者に受け止められた”
自民党の小林政務調査会長は午後8時すぎ、NHKの開票速報番組で「高市総理大臣が、また自民党の政権公約でもど真ん中に打ち出した責任ある積極財政のもとで戦略的な投資を行い、強い経済を実現していくことが有権者に受け止められたのではないか」と述べました。
自民幹部の受け止め
“早期に解散決断した結果だ”
自民党の幹部はNHKの取材に対し「高市総理大臣が早期に解散を決断した結果、野党の準備が整わなかったことに加え、若年層も含め期日前投票を済ませるよう働きかけたことが功を奏した。大幅な議席増が見込まれるが、こういうときこそ気を引き締めなければならない」と述べました。
“驚くべき結果だ”
自民党の幹部はNHKの取材に対し「驚くべき結果だ。政治の安定が実現できるので、しっかりと国民の期待に応えていきたい。一方で謙虚な気持ちで野党の意見も伺いながら丁寧に国会運営を進めていかなければならない」と述べました。
“中道は選挙目当てで結党と受け止められたのではないか”
自民党の幹部はNHKの取材に対し「高い内閣支持率を背景に高市総理大臣がこの時期の解散・総選挙を決断したことが結果に大きく影響した。一方で、中道は選挙目当てで結党したと受け止められたことで支持が得られなかったのではないか」と述べました。
維新幹部 “連立パートナーとして誇らしいが勝利とは言えない”
日本維新の会の幹部はNHKの取材に対し「高市総理大臣の熱量が国民に伝わり、大きく議席を伸ばすことは連立パートナーとしては誇らしい。ただ自民とも戦った維新としては大変難しい選挙で、勝利とは言えない。維新としては連立合意と政権公約で打ち出した政策の実現にこだわっていく」と述べました。
中道 中野共同幹事長 “謙虚に重く受け止めなければいけない”
中道改革連合の中野共同幹事長は午後8時すぎ、NHKの開票速報番組で「しっかりと謙虚に重く受け止めなければいけない。接戦区で開票がこれから進んでいく選挙区も数多くあるので、一人でも多くの仲間が当選することを祈ってしっかり開票を見守っていきたい」と述べました。
中道 安住共同幹事長 “議席失い心からおわび 辞任意向固める”
中道改革連合の安住共同幹事長は宮城県石巻市で開かれた支援者を集めた会合にオンラインで参加し「私の不徳の致すところで貴重な議席を失ってしまったことを心からおわび申し上げる。全国的にも高市政権の旋風の中で大変苦戦している。何とか一人でも多く議席を維持して反転攻勢へとつなげていきたい」と述べました。
また安住共同幹事長は、今回の衆議院選挙で中道改革連合が選挙前の議席から大幅に減らし半分程度にとどまる情勢となっており、みずからも選挙区では議席を確保できないことが確実になったことを受けて、共同幹事長を辞任する意向を固め周辺に伝えました。
参政 神谷代表 “なんとか吹き飛ばされず議席増の結果になった”
参政党の神谷代表は午後8時半ごろ、NHKの開票速報番組で「自民党の勢いが強い中で十分に票を伸ばし切れなかったとは感じているが、前回の選挙よりもしっかりと地方に根を張って組織拡大ができた。まだ小さい党なので埋没しないように戦った結果、なんとか吹き飛ばされずに議席を増やせる結果になった」と述べました。
みらい 安野党首 “目標の5議席以上 達成できそうで喜ばしい”
チームみらいの安野党首は午後8時半すぎ、NHKの開票速報番組で「目標としていた5議席以上の獲得を達成できそうであるのは喜ばしいことだ。短い期間だったが、急な中でもしっかりと支えていただいた全国のサポーターのおかげだ。われわれのみが消費税の減税はやるべきではないということを申し上げていたが、減税が必要ないと思っている方の受け皿になった側面はあると思っている」と述べました。
自民 高市首相 党本部の開票センター入り
高市総理大臣は午後9時40分ごろ、自民党本部4階に設けられた開票センターに入りました。
維新 吉村代表 党の開票センター入り
日本維新の会の吉村代表は午後8時10分ごろ、大阪市内のホテルに設けられている党の開票センターに入りました。
中道 野田・斉藤両共同代表 党の開票センター設置のホテル入り
中道改革連合の野田共同代表は午後9時20分ごろ、党の開票センターが設けられている東京都内のホテルに入りました。記者団から「厳しい情勢だが」と問われたのに対し、野田氏は険しい表情で「そうですね」述べました。
また斉藤共同代表は午後6時半ごろ、開票センターが設けられている東京都内のホテルに入りました。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。

