
日本に高市自民党、吉村維新の会、玉木国民民主党、神谷参政党。世界にトランプ米大統領、プーチン露大統領、ネタニヤフ・イスラエル首相。夜明け前ほど闇は深いが、明けない夜はない。
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冒頭の画像は、2026年1月24日に行われた動画配信サイト「ニコニコ生放送」の党首討論会後に談笑する日本維新の会の藤田文武共同代表、自民党の高市早苗総裁、国民民主党の玉木雄一郎代表です。
この写真を撮った時事通信、グッジョブだと思うのですが、高市早苗自民党と連立与党を組んでいる日本維新の会も、野党のはずの国民民主党も、みんな仲間だということなんですよ。
後で触れる今回の超激戦の象徴である東京15区に国民民主党から出馬する深見紗采候補なんて、高市首相に対する採点を聞かれて
「私は100点かなとは思っています」
と答えましたからね。
高市政権が100点ならあんたら国民民主党なんか要らんやん(笑)。


さらには、自民党と対決するとか言って、参政党党首の神谷代表は高市政権の政策に対して
「40%は支持できるが、60%は支持できない。」
などと誤魔化しています。
ところが、福井1区から出馬を表明している参政党青年局長の藤本一希氏が地元福井テレビの番組で「選挙戦で最も訴えたいこと」という質問に対し、ボードに
「高市氏を支持 党の壁を超える!」
と書いて、口頭ではさらに
「私は高市氏への支持を明確に表明いたします」
などと述べて、神谷代表があわてて厳重注意処分にすることになりましたw
いきなり本音でしゃべるなよってことですねww

いつ見ても怖い神谷宗平代表参政党代表。
高市早苗自民党総裁が今度は極右参政党の神谷宗幣代表に触手、首相指名投票で協力要請。スパイ防止法などについても意見交換。神谷代表「石破現総理よりも近いと思っている」。そりゃそうやろ!

参政党も実質与党。高市政権を否定する人は絶対に入れてはいけない。
「日本一の悪党」選手権。日本維新の会の藤田文武共同代表と参政党の神谷宗幣代表が会談し、議員定数削減・スパイ防止法・国旗損壊罪新設で連携。
いま、打倒高市首相のために立憲民主党と公明党で結党された中道改革連合に対する期待があまり高まっていないということで、リベラル・左派層が動揺しています。
しかし、この新党は世論調査での支持率以上の力を発揮する政党なんですよ。
なにせ、小選挙区では自民党の候補者に投票してきた公明党の支持者2万人前後が立憲民主党の候補者に投票するのですから。
これまで4万票差以内だった自民と立民の候補者が当落入れ替わり、70選挙区以上で立民=中道の候補者が逆転勝ちするとまで言われています。

立憲民主党と公明党の新党結成という「壮大な社会実験」に期待する。高市自民党と吉村維新の会をぶっ潰せ。
それに引き換え、自民党の候補者たちはこれまでその公明票で下駄を履かせてもらっていたのに、それが一気に全選挙区でなくなったうえに、与党のはずの日本維新の会とは80以上の選挙区で潰し合いですよ。
1月の世論調査では自民党の支持率が数パーセント上がっていますが、そんなものではカバーしきれないのが、高市首相が連立の相手を自公政権から自維政権にしてしまったマイナスです。
このように自民党と公明党は去年までは助け合っていたのに、今回は自民党と維新の会が与党内部で足の引っ張り合いです。
他方、実質与党である国民民主党と参政党は議席を増やして存在感を増し、連立与党入りなど高市政権に対する立場を強化することを狙っています。
なので、参政党も国民民主党も目いっぱい候補を立ててきています。
結局、自維国参に日本保守党やゆうこく連合という右翼政党6党で、右派有権者の票を取り合うことになるのですから、衰え始めた高市人気が少々あっても、高市自民党が勝つのは至難の業でしょう。
もし、今回の強引な自己都合選挙で世論からもNOをつきつけられている高市自民党が議席を減らしでもしたら、高市首相の命運は尽きます。

全然高市首相の応援になっていない産経新聞『「怖い高市早苗首相」の壁画アートが人気 東京・南青山「平和脅かす国にはこういう顔で」』より。
カテゴリ 「極右政治家高市早苗」
ちなみに、打倒高市政権のためにどう投票するかですが、私が住んでいる東京都練馬区、東京9区なんてわかりやすいですよ~(笑)
菅原 一秀 64 自 元《6》 (元)経済産業相
山岸 一生 44 中 前《2》 (元)朝日新聞記者
薬師寺道代 61 国 新 (元)参院議員
鈴木 文哉 33 参 新 体操教室指導員
が候補者ですから、中道改革連合から出馬している山岸一生さん以外入れようがありませんwww
あとは比例選挙で日本共産党・れいわ・社民のうちのどこに入れるかですが、私個人はここ数回の国政選挙は政党要件がピンチだった社民に入れてきましたが、今回は非常事態ということで日本共産党に入れる予定です。

菅原候補はかつて公職選挙法違反で有罪になり公民権停止になった人。
自民党もようこんなんを毎回出してくるなあ。
二階幹事長が「政治と金の問題で自民党はずいぶんきれいになっている」とまた放言。いつの自民党と比べてるの?カジノ汚職、鶏卵汚職、河井夫妻の買収に菅原香典問題とカネの問題まみれなのに。
ちなみにkojitakenの日記さんの古寺さんが毎日リポートされている江東区の東京15区は
大空 幸星 27 自 前《1》 (元)教育団体代表
酒井 菜摘 39 中 前《2》 (元)江東区議
三次由梨香 40 維 新 江東区議
深見 紗采 32 国 新 製造会社代表
鈴木 佳奈 46 参 新 医療機関従業員
という、さらに激戦の状況です。
ここも酒井なつみさん一択ですよね。
これだけ右翼政党で潰し合ってくれたら、それは酒井さん、勝つでしょう。
このような東京9区や15区が今回の衆院選挙の縮図ですが、こんなに右派票を右翼政党が食い合うことになるのです。
砂上の楼閣に過ぎない高市人気だけで突破できると思い込んで暴走した高市首相に鉄槌を。

左上隅が酒井さん。
衆院東京15区補欠選挙。元看護師・助産師として12年間医療現場にいて、ガンサバイバーでもある酒井なつみさん(立憲民主党)こそ、今の日本に必要な国会議員だ⇔維新の会の金澤候補は靖国神社終身正会員の右翼。
衆院補欠選挙、東京15区で立憲民主党の酒井なつみさんが維新と都民ファーストやトンデモ政党たちに大勝。保守王国島根1区で亀井亜紀子さんが自民を圧倒。長崎3区で維新に2倍以上の差をつけて圧勝!政権交代へ!
参考記事
kojitakenの日記さんより
内閣支持率10ポイント下落 解散評価せず4割 毎日新聞世論調査 (1/25)
東京15区は酒井菜摘vs右系5候補の対決に/東京10区に元朝日新聞右派エスタブリッシュメント系記者の梶原みずほが民民から出馬/福井1区の民民候補擁立に連合が猛烈に抗議
村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
自民党政治の悪を正し糺すことのできる政党と議員がもっともっと必要
国民一般のために税金を使わずに、自分の権力維持と独裁のために税金を使う #高市早苗ファーストの会 、自民党。 #高市に白紙委任で死にたくない
共産党が衆院で40議席程あった時代には、自民も下手な事はできないという緊張感があった。 (by kumamasa (@mkumagi)さん)
2026年2月8日投開票衆院選に向けた日本共産党の公約全文 (メモ)
編集後記
もし自分の住んでいる選挙区で中道・共産・れいわ・社民の候補者がかち合っていたら、私なら一番当選確率の高そうな候補者に入れますが、そこはご自分の政治理念に合った候補者に入れるのもいいのではないでしょうか。
なにしろ野党の候補者が乱立と言われていますが、深刻に考えなくても、そのうち民民と参政党は実質与党なのですから、乱立して候補者を出しているのは与党の方で、高市首相の政治的な息の根を止める最大のチャンスがやってきました。
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6党が乱戦へ 構図一変した東京15区 異例の与党対決 次々に増える立候補予定者
1/26(月) 12:39配信
テレビ朝日系(ANN)

6党が乱戦へ 構図一変した東京15区 異例の与党対決 次々に増える立候補予定者
異例の与党対決に加え、各党からも立候補者が相次ぎ、選挙は混乱の様子を呈しています。番組では、まさに今回の選挙の縮図とも言うべき東京15区を取材しました。
【画像】混戦が予想される東京15区 立候補予定者の動きを追う
突然の「出ませんか」
衆議院解散のわずか6時間後。東京・新橋で行われた国民民主党の街頭演説で、チラシ配りをしている女性がいました。この日、東京15区の公認予定候補として発表されたばかりの会社経営・深見紗采さん(32)です。
「玉木代表から(急に)お電話いただいたんですけど『こんばんは、出ませんか?』と。動転していて『やりませんか?』って言われたら『はい』と言うしかないよなと思って」
深見さんは32歳で、2人の子どもを育てる母親です。夫のサポートを受けながら、急きょ出馬を決めました。
江東区が舞台の東京15区。都内でも、ひときわ候補者の顔ぶれが若い選挙区です。
もちつき大会で大臣が応援
前回の衆院選で当選したのは、立憲民主党の酒井菜摘さん(39)。今回は「中道改革連合」に合流しての出馬です。25日、地元の餅つき大会でも参加者に聞かれるのは…。
参加者
「今、話題の?」
酒井氏
「新しくできたばかりなんです」
これも“超短期決戦”の影響でしょうか。1時間で3カ所のもちつきをハシゴしました。選挙の直前で新党が立ち上がったことには、不安もあるようです。
「女性の声を大事にしてきたこともあって、一定の無党派層にも支持を得てきた。新党『中道』をどれだけ認知して応援してもらえるか不安はある」
酒井さんの最大のライバルが、前回およそ4000票差で敗れながらも比例復活した、自民党の大空幸星さん(27)です。こちらももちつき大会に参加しますが、早くも小泉進次郎防衛大臣が応援に来ました。
「国会議員、唯一20代だった時期を通じて、間違いなく将来、国の力に、皆さんの力に、地域の力になる逸材」
大空さんの強みの1つは高市総理の高い支持率です。
一方で国民民主の玉木雄一郎代表や参政党の神谷宗幣代表は、高市総理の政策を進めるためには「われわれが必要だ」とアピール。こうした動きを牽制(けんせい)します。
大空氏
「高市総理の人気に乗じて勢力を伸ばそうとしている。有権者にとってもすごく分かりづらい構図になっている」
異例の与党対決
「異例」と言えば…ピンクがトレードカラーの女性。「与党対決」となる、日本維新の会から立候補した三次由梨香さん(40)です。
三次氏
「当事者として少子化対策、その議論に加えていただきたい」
隣に立つ男性のたすきに書かれていたのは「本人の夫」。元参議院議員で維新の政調会長を務めた音喜多駿さんです。今回の衆院選は、音喜多さん自身も出馬を検討していましたが、最終的には妻のサポートに徹することに決めました。
連立入りして与党になったとはいえ、選挙では自民党と「敵」同士です。さっそく、この人が応援に入りました。
維新 藤田文武共同代表
「私の大親友であり、盟友である音喜多駿がついていますから。役に立つか分かりませんけど。(役に)立ちますね」
音喜多さん
「地元生まれの人であるとか、しがらみがない人に期待したい票が、潜在に6万票、5万票あるのが江東区(東京15区)の特徴。そこをしっかり(取っていく)」
前回、この選挙区では格闘家の須藤元気さんがトップと1000票差の2位でした。今回は出馬を見送るとみられ、須藤さんの6万5000票が宙に浮く形となっています。
台風の目は?
この人も「台風の目」となるのでしょうか?参政党・医療クリニック職員の鈴木佳奈さん(46)です。
「バタバタとこの日を迎えて皆さんの大変さを感じています」
去年9月に入党し、政治の世界に入ったばかりです。事務所開きを終え、いざ街頭演説へ。
「(Q.選挙カーはこれから?)そうですね。明日の夜に届くみたいで、いろんな準備がバタバタしているものですから」
特に訴えかけたいのは若い世代だといいます。
「若い方たちが参政党を支持していただけて、土台作りをしていただけて、多くの方に参政党のいいところを知ってもらいたい」
政権と対決?協調?原発は
次々と増える候補者。トークイベントのチラシも日を追うごとに変更されていきます。その会場では、候補者同士が相手を牽制(けんせい)する場面もありました。
酒井氏
「(衆院議員の)1割しか女性がまだいなくて、“女性の声”で政治を変えることをいつも掲げて活動しています」
大空氏
「私は“20代”の国会議員として1%もおりませんけれども」
「中道」から出馬する候補者が追及されやすいのが、「立憲民主」時代に訴えていた政策との整合性です。酒井さんが原発問題について「一定の条件をクリアした上での再稼働を認める」と発言すると…。
大空氏
「(前回は)『原発は速やかに廃止すべき』と答えていたので」
新党へ合流するにあたって考えを変えたのでしょうか?
酒井氏
「変わっていなくて、前回も『(原発に)依存しない社会を作る』と。『速やかに廃止』とは言っていないはずです」
イベントでは「高市政権の点数」を付ける質問も…。
深見氏
「私は100点かなとは思っています」
意外にも国民民主の深見氏が満点を付けました。
「国民民主党のカラーなんでしょうかね。党と戦うよりは、政策がどうやったら実現するかをずっと考えている政党」
「東京15区」では、24日に結成したばかりの「減税日本・ゆうこく連合」から政治団体党首・吉野敏明さん(58)が立候補を表明しています。
「保守勢力の今こそ結集です。日本の歴史上においてこれだけの保守勢力が一緒になってこの国を救おうと言ったことはありますか」
吉野さんは、党首を務める政治団体の活動を続け、団体の理念は変更しないということです。
(2026年1月26日放送分より)
テレビ朝日
参政党神谷宗幣代表、党青年局長のテレビ発言に「厳重注意しました」と表明 青年局長は即謝罪
1/26(月) 6:54配信
日刊スポーツ
参政党の神谷宗幣代表(2025年9月撮影)
参政党の神谷宗幣代表が25日夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。衆院選(27日公示、2月8日投開票)同党の出馬表明者で党青年局長を「厳重注意」したことを明らかにした。
【画像】「厳重注意しました」
福井1区から出馬を表明している参政党青年局長の藤本一希氏は地元福井テレビの番組にほかの候補者と出演してスタジオで論戦した際、「選挙戦で最も訴えたいこと」という質問に対し、ボードに「高市氏を支持 党の壁を超える!」などと書いた。さらに「私は高市氏への支持を明確に表明いたします」などとも述べた。
これに対し、参政党の一般党員が「有権者の判断に迷いを与えぬよう、ここは党の見解を今一度統一していただきたく思います。私は一人の活動党員として高市自民党を含め日本を壊し続けてきた既存政党をすべて倒すつもりで天下分け目の選挙に臨む所存です」と、藤本氏が出演した番組の画像やYouTubeのアドレスを添付し、自身のXに投稿した。
神谷氏は、この党員のポストを引用。「厳重注意しました」と記した。これに対し、藤本氏は直後に自身のXで「この度は私の発言により党および関係者、支持者の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。
神谷氏は26日夜、別のポストで「デマが流されており、党内にもいい加減な発言をする者もいるので、詳しく説明します」とした上で「★高市総理の政策について 総裁選を含めて掲げてこられた内容のうち40%は支持できるが、60%は支持できない。しかし、参政党にはまだ力がないから、40%の部分を本気でやってもらえるならそこは協力したいと考えています。ただ、40%の部分についても党内に抵抗勢力が存在している以上は本当に実行できるかわからないわけで、現に移民は「ゼロベース」どころかさらに入れる方針であることが明らかになったので、自民党に議席を大幅に増やさせるつもりはなく、参政党が議席をしっかりと増やして、高市さんが言ってきたことを国民が望んでいる形で実行してもらえるように外から監視して圧力をかけていきたいのです」などと説明。
さらに「もし高市さんが上記40%ですら口だけでやる気なしということになれば、たとえ高市さんが相手であっても我々としては徹底的に戦わざるをえません。我々は昨年の参議院選挙で投票してくださった742万5,053名の想いと期待を背負っているからです。我々は高市さんの人気にあやかりたいのではなく、高い支持率を背景に移民問題などを大幅に見直してくれると期待していたので候補者擁立などにおいて側面支援ができる可能性があるとも考えていたのですが、想定よりも実際の擁立数が多くなったことと、結果的に高市政権は更なる移民受け入れを閣議決定してしまったので、それならなおさらガチンコで勝負するしかないと考えています。そうしたことも理解せず、軽薄に『高市氏を支持する』とか言う党員さんがおり、それを切り取られて参政党の方針と言われて困っています。私の考えをご理解ください。我々は純粋に国民の声を聞いて国益を追求したいのです」などと詳細に自身の考えなどをつづった。
27日に公示される衆院選での投票先を聞いた朝日新聞と大阪大の三浦麻子教授(社会心理学)の共同調査で、自民党が29.4%と勢力を伸ばしたことが分かった。新党「中道改革連合」は12.9%で、前回調査の立憲民主党と公明党のちょうど合計だった。
調査は、ネット調査会社を通じて今月23~25日に実施、全国の有権者約1300人から回答を得た。このうち参院選直前の昨年7月と、高市早苗首相が誕生した後の昨年11月の調査でも答えていた868人について、比例区での投票先がどう移り変わったかを調べた。
最多だったのは自民で、昨年7月の19.2%から11月に26.4%と伸ばしたのが、今回は29.4%とさらに増えた。高市政権の誕生を受けて参政党や国民民主党などから流入し、今回も日本維新の会や国民民主などからさらに流入した。高市首相の解散判断が一定の支持を得ている可能性がある。
維新は、昨年7月が7.5%で、連立政権に入った11月に9.6%まで増やしたものの、今回は自民や中道などへの流出が響き、7.0%に減った。
中道は今回12.9%だった。昨年11月の調査では、立憲が11.2%、公明が1.7%だったため、ちょうど足した数字となった。
投票先の変遷を追うと、昨年11月に立憲を選んでいた人のうち、今回、中道を選んだ人は6割だった。残りの半数は「わからない」「投票しない」と答え、もう半数は自民などに支持を移していた。
公明を選んでいた人でも、今回中道に移った人は6割ほどだった。残りの多くは「わからない」としており、判断を保留している様子が見られた。
ただ、これくらいの流出はほかの政党でも珍しくない規模で、実際、今回新たに自民や維新などから中道に移った人が同じだけおり、差し引きの勢力は変わらなかった。
国民民主は昨春以降に勢力を減らし、昨年11月には9.1%と10%を割り込んでいたが、今回は9.7%とやや盛り返した。参政党などから流入していた。
参政党は、昨年7月に7.0%と躍進したものの、高市政権誕生後の昨年11月には4.5%となり、今回は4.3%だった。自民や国民民主などに流出していた。
調査では、投票先だけでなく、「一番好きな政党」も聞いた。立憲と公明は衆院選に候補を立てないが、党としては今も存続しているため、選択肢に残した。
その結果、一番好きな政党として昨年11月に立憲を挙げた人のうち、6割は今回も立憲を選んだ。前回に公明と答えた人も、7割が引き続き公明だった。新たに中道を選んだ人は、いずれも2割ほどにとどまった。
投票先としては選べないが、いまなお立憲や公明を好ましく思っている人が少なくないという結果で、投開票までの期間にこうした層がどう意識を変化させるのかが結果に影響しそうだ。
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