以下の内容はhttps://raymiyatake09.hatenablog.com/entry/2025/12/18/163759より取得しました。


トランプ大統領が高市首相に11月末の電話会談で「米中がうまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」と厳しい口調でくぎを刺し、高市首相は会談後かなり落ち込んでいた(-_-;)

なぜ高市首相のネトウヨ脳は身の程を知るということができないのか。

台湾有事発言の高市早苗首相、あのトンデモ大統領のトランプ氏からも見放される。アメリカ国務省も「対話を支持し、対立が強制によらず、平和的な手段で両岸の人々が受け入れることができる方法で解決されることを期待する」。

 

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 村野瀬玲奈代表の2025年12月18日付けの

『「台湾有事」「存立危機事態」発言の後、トランプに電話で叱られて「かなり落ち込んでいた」 高市早苗の軽重を問う (24) #高市やめろ #高市いらん』

という記事でご紹介がなかったら全然気づかなかったのですが、北海道新聞のスクープ。

『台湾有事を巡る11月の高市早苗首相の「(米軍などへの)武力行使があれば存立危機事態になり得る」という国会答弁も米国をいらだたせた。  

「(米中が)うまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」。

 政府関係者によると、トランプ氏は11月末の日米首脳電話会談で、首相に対し厳しい口調でくぎを刺したという。官邸筋は

「首相は会談後、かなり落ち込んでいた」

と明かす。』

だそうです。

 あ~あ。

台湾有事発言の高市早苗首相、あのトンデモ大統領のトランプ氏からも見放される。アメリカ国務省も「対話を支持し、対立が強制によらず、平和的な手段で両岸の人々が受け入れることができる方法で解決されることを期待する」。

 

 

 この11月25日の日米首脳会談について、ウォールストリートジャーナル(WSJ)がすでにこうすっぱ抜いていたのはご紹介しました。

「中国が台湾を攻撃した場合、日本が軍事的対応を取る可能性を高市早苗首相が示唆したことを巡り、中国の習近平国家主席がドナルド・トランプ米大統領との会談で怒りをあらわにし、またトランプ氏も習氏の発言に耳を傾けた。

 事情に詳しい複数の関係者によれば、高市氏の発言から数日後、習氏はトランプ氏との1時間の電話会談の半分を費やして台湾を巡る中国の歴史的な主張を展開。また世界秩序を守る米中両国の共同責任を強調した。

 複数の日本政府当局者やブリーフィングを受けた米国の関係者によれば、トランプ氏は同日には高市氏と電話会談を実施し、台湾の主権に関する問題で中国政府を挑発しないよう助言。

 このトランプ氏の助言は直接的なものではなく、高市氏に発言を撤回するよう圧力をかけるようなことはなかったともこれらの関係者は述べた。」

トランプ米大統領は高市早苗首相の「台湾有事」発言について電話会談で、「台湾の主権問題について中国を挑発しないよう助言」(WSJ)。高市首相はアメリカに梯子を外されたのではなく、最初から梯子などなかったのだ。

 

 

 

 しかし北海道新聞の今回の報道ではWSJよりさらに踏み込んで、11月24日に米中首脳会談で習近平国家主席から怒りをぶつけられたトランプ大統領が、翌11月25日には

「(米中が)うまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」。

と高市首相にくぎを刺したというのですから、

「首相は会談後、かなり落ち込んでいた」

 というのも無理のない話です。

 なにしろ、トランプ氏と習近平氏はこの電話会談で、米中が来年に2026年にお互いを国賓待遇で招待して訪問しあうことを約束したのに、翌日の電話会談で高市首相はトランプ氏から

「トランプ大統領からは、私とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしいというお話がありました。」

と、電話してきていいと言われただけで喜んでる体たらくですからね(-_-;)。

 頼みの綱のトランプ大統領に、高市首相は中国と露骨に差を付けられています。

極めて親しい友人、いつでも電話して」高市首相とトランプ大統領が電話会談…米中首脳会談 直後になぜ?“日米連携確認”のためアメリカが提案|FNNプライムオンライン

中国の習近平国家主席がトランプ米大統領と電話会談をして台湾問題について話し合い、国賓待遇での米国公式訪問を決めた翌日、高市首相がトランプ大統領からいつでも電話していいと言われたと喜んでいる惨めな姿。

 

 

 12月6日の中国戦闘機による自衛隊機に対するレーダー照射についても、高市政権はいきり立っていますが、トランプ大統領は何も言ってくれないまま。

 北海道新聞はこの事件についても

『10月には中国の習近平国家主席と会談し、中国への高関税や輸出規制の発動を1年延期することで合意。習氏もレアアース(希土類)の輸出規制を延期した。

 来年11月に中間選挙を控えたトランプ氏は中国との通商交渉を重視。

 米ホワイトハウスのレビット大統領報道官は11日の会見で日中対立について問われ「大統領は日本との同盟を維持しつつ、中国とも良好な協力関係を築くべきだと考えている」と強調した。』

としています。

 高市首相はできるだけ早く訪米してトランプ大統領と会談したいと言っていますが、この前、トランプ氏が来日したときに共同声明どころか共同記者会見もできなかったんですよ。

 今更アメリカに行ってもろくな結果にはならないことは目に見えています。

高市首相、いち早く習近平主席と会談? APEC前にあいさつを交わしたとXに投稿 - 産経ニュース

このまま大人しくしとればよかったのに。。。

中国の国土は日本の約24.8倍、人口は約11.4倍、GDPは約4.6倍、軍事費は約4.5倍。

中国に対抗して軍拡競争しようだなんて、牛を羨ましがって腹を膨らませて破裂したイソップの蛙と同じになることは必至。

中国軍戦闘機から自衛隊機へのレーダー照射事件。根本原因は高市首相の台湾発言。そして小泉防衛大臣がレーダー照射を公表したことも愚策だ。

 

 

編集後記

参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより

「高市早苗の軽重を問う」シリーズ

 

ロシアとウクライナならロシア。

イスラエルとパレスチナならイスラエル。

中国と日本なら中国。

力の信奉者であるトランプ大統領は常に強いものの味方だとどうしてわからないのでしょうか、高市早苗。

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中国軍機のレーダー照射1週間 日中米、駆け引き続く 中国、米の「レッドライン」模索 日本、米以外の同志国とも連携探る 米は対立から距離置く

 中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射から1週間たった。中国は対日威圧を強めつつ、日本の同盟国である米国のレッドライン(越えてはならない一線)を模索。対中貿易を重視するトランプ米大統領は日中対立から距離を置き、日本は米国の顔色をうかがいながら、米国以外の同志国との連携を探る。東アジア地域の秩序維持を巡り中国、米国、日本の駆け引きが続く。
 小泉進次郎防衛相は12日の記者会見で、レーダー照射問題について「国際社会にわが国の立場や考えを適時適切に発信していく」と強調した。
 レーダー照射は、沖縄本島南東の公海上空で6日に発生。中国海軍の空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊のF15戦闘機に対し、2回にわたって行った。遼寧はその後戦闘機を載せて日本本土に向かう異例のルートで鹿児島県・喜界島の東方190キロまで接近したが、8日に南下して日本の排他的経済水域(EEZ)から離脱。12日に東シナ海に戻った。
 9日には東シナ海から四国沖の太平洋にかけ、中ロ両軍が共同飛行を実施。両軍爆撃機が四国沖まで接近するのは初めてだが、領空侵犯はなかった。防衛省幹部は「中国の動きはエスカレートしているものの、よく見るとギリギリで『足踏み』して様子をみているようだ」と指摘。自衛隊幹部は「どこまで日本にちょっかいをかければ、トランプ氏が出てくるかを試している」と分析する。
 12日の小泉氏とヘグセス米国防長官の電話会談で日本側はレーダー照射問題に言及した。ただ米側の発表はレーダー照射には触れず「中国の軍事活動について協議した」と述べるにとどめた。中国を過度に刺激するのを避けたとみられる。
 トランプ氏自身は現時点でレーダー照射に関し「沈黙」を続けている。
 10月には中国の習近平国家主席と会談し、中国への高関税や輸出規制の発動を1年延期することで合意。習氏もレアアース(希土類)の輸出規制を延期した。来年11月に中間選挙を控えたトランプ氏は中国との通商交渉を重視。米ホワイトハウスのレビット大統領報道官は11日の会見で日中対立について問われ「大統領は日本との同盟を維持しつつ、中国とも良好な協力関係を築くべきだと考えている」と強調した。
 台湾有事を巡る11月の高市早苗首相の「(米軍などへの)武力行使があれば存立危機事態になり得る」という国会答弁も米国をいらだたせた。
 「(米中が)うまくやろうとしているのに、邪魔しないでくれ」。政府関係者によると、トランプ氏は11月末の日米首脳電話会談で、首相に対し厳しい口調でくぎを刺したという。官邸筋は「首相は会談後、かなり落ち込んでいた」と明かす。
 日本政府は米中の接近を警戒しつつ米国以外の同志国に理解を広げようと腐心する。小泉氏はヘグセス氏に加え、北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長、イタリアのクロセット国防相とも相次ぎ電話会談。レーダー照射や中ロ爆撃機の共同飛行について説明し「強い懸念」を共有した。防衛省幹部は「中国は今後も対日威圧で多くの変化球を投げてくるだろうが、各国と連携してうまくかわすしかない」と話す。
 

 

高市早苗首相は10日の衆院予算委員会で、日米首脳会談に意欲を示した。「私がワシントンを訪ねてもいいしトランプ大統領が海外に出られた時でもいいので、できるだけ早期にお会いしたい」と語った。国民民主党の玉木雄一郎代表に答弁した。

玉木氏は日中関係の悪化を受け、トランプ氏が訪中する前に首脳会談を開くよう求めた。首相は「大統領に電話などでいろいろとお話ししている。主要7カ国(G7)の方々にも情報提供、働きかけをしている」と説明した。

玉木氏は中国が情報戦を仕掛けていると指摘し、日米の連携の強化を訴えた。2026年1月に開く世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)にあわせた会談を提案した。

ダボス会議は1月に召集する通常国会の日程との兼ね合いで首相が出席できないことが多い。玉木氏は「国会日程はいつも問題になるが、協力する」と述べた。

台湾有事を巡る首相の答弁について「撤回する必要はない。毅然と日本の立場をこれからも説明していってほしい」と話した。

所得税の非課税枠「年収の壁」の178万円への引き上げを改めて要請した。首相は「自民党税制調査会が議論している最中で、良い方向に結果が出ることを大いに期待している。議論の結果を踏まえ、政府としても対応したい」と答えた

 

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